「吉永小百合さんが次に選んだのが在宅医療か~。」
などと軽い気持ちで観てきました”いのちの停車場”。
母がめずらしく観たがったのでいってきたのですが、
もがく松坂桃李がかっこよかった。
見守る西田敏行が男前だった。
頑張る広瀬すずが可愛いくて芯が通ってた。
そして吉永小百合さんが悩んでいた。
というような映画でした。
脇で出てた方々が豪華すぎて全部の話がメイン張れるある意味もったいない映画でした。
それだけに最後がものたりない。
一枚絵でもいいからどうにかならなかったか?
テーマが重すぎたか、外国が進んでいるといいたいわけではありませんが今の日本医療の限界をみせられた気もしました。
これが地上波で話題にならないのが本当にもったいないよ。
テレビ朝日さん、どうにかして。
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