食事を済ませて いよいよロケ地に連れてってくださるのかと
思ってたら
「プアン観光地巡り」と言った方がよいのでしょうか

私 訪問するにあたっては「ロケ地」と「その行きかた」しか調べないので
どんなところかもよくわからないまま行ってしまうことがほとんどなんですが
こうして連れてってくださって
「バスの車窓からの景色」だけではない地方のすばらしい景観を
見ることができて とても楽しめました

車内でも私の拙いハングルではありましたが
これぞ「ネイティブとの交流(爆)」
ず~~っとしゃべってました(笑)
その結果わかったことは(私の勝手な解釈ですが)
地方に行くと まず日本語わからない方がほとんど
でも 優しい
「チェガ~ ハングンマル チョ~グン!
ハングンマル モルゲッソヨ~
チェソンハムニダ~
」
で 大体 許してもらってました(笑)
「アニ ハングンマル チャラシネ~」
と 逆にほめてもらえるので おだてに弱い私はさらに適当におしゃべり
で 海辺の橋にやっと到着



と 思ったら 橋が違ってて
「ヨギ アニエヨ・・・」
どうやらここは群山と扶安を結ぶ海岸道路だったようで
このまま群山にまっすぐ行けば
「マイプリンスス」で へヨンがソルのまつげを触ったところに行けたんですが
さすがにそこに行ってくださいとは言えず・・・




息子さんと少しの間 景色を観光していたら
アジュモニが現地の方に私が行きたい橋への行きかたを聞いてくださってまして
次はそこに行けるのか?


↑途中の車窓
と 思ったら
今回の旅の一番の思い出となった海岸に到着・・・


景色を一緒に楽しみましょうと
アジュモニが一緒に岩場を歩いてくださり
写真を撮ったりと楽しみまして
さあ 車に戻ろうと 岩場を歩いてたら

ああ・・・・





ごつごつした岩場に左足を取られて
足首をひねってしまい
その瞬間
ブチブチ!!!
と なにやら体の中の筋が切れた音が・・・

はい
靭帯切ってしまってました
で 右手の小指も岩に突っ込みまして 岩が突き刺さり 流血・・・
あらら ジーパンが汚れちゃった
アジュモニ達が「ビョウウォン カジャ~」
とおっしゃるんですが
このとき なぜか韓国では健康保険はきかないってのが頭によぎりまして
「アニエヨ~ イルボネソ~ カンミダ~」(合ってる?)
と なんども断りましたら
薬局に到着
私のために 絆創膏と塗り薬まで買っていただき
手当てしてくださいまして 汚れたズボンも一生懸命に拭いてくださりと
私だったら ここまで絶対に出来ないことを 自然としてくださるので
本当に申し訳ないことをしたと
(年齢詐称とここまでの行程すべて)
なんども
「チェガ チェソンハムニダ
」
と謝ってました
で 今度こそ「マイプリンセス ゴンのお店を出た後 橋の上でへヨンとソルが話してた橋」に到着




ひとしきり観光しながら歩いてたら 橋のたもとで貝売りのハルモ二に
「イルボンアガシにその貝 味見させて~」(と ハングルで)
と ↓

この巻貝をこのまま口で吸って食べるそうで・・
でも 食べず嫌いな私 巻貝って食べたこと無い・・
なのですが薦められたので がんばってみようとしましたがなかなか上手くいかない・・・
ちょびっとだけ食べれたかな?(笑)
お味は磯の味です
思ってたら
「プアン観光地巡り」と言った方がよいのでしょうか


私 訪問するにあたっては「ロケ地」と「その行きかた」しか調べないので

どんなところかもよくわからないまま行ってしまうことがほとんどなんですが
こうして連れてってくださって
「バスの車窓からの景色」だけではない地方のすばらしい景観を
見ることができて とても楽しめました


車内でも私の拙いハングルではありましたが
これぞ「ネイティブとの交流(爆)」

ず~~っとしゃべってました(笑)
その結果わかったことは(私の勝手な解釈ですが)
地方に行くと まず日本語わからない方がほとんど

でも 優しい

「チェガ~ ハングンマル チョ~グン!
ハングンマル モルゲッソヨ~

チェソンハムニダ~

で 大体 許してもらってました(笑)
「アニ ハングンマル チャラシネ~」

と 逆にほめてもらえるので おだてに弱い私はさらに適当におしゃべり

で 海辺の橋にやっと到着




と 思ったら 橋が違ってて
「ヨギ アニエヨ・・・」
どうやらここは群山と扶安を結ぶ海岸道路だったようで
このまま群山にまっすぐ行けば
「マイプリンスス」で へヨンがソルのまつげを触ったところに行けたんですが
さすがにそこに行ってくださいとは言えず・・・





息子さんと少しの間 景色を観光していたら
アジュモニが現地の方に私が行きたい橋への行きかたを聞いてくださってまして
次はそこに行けるのか?


↑途中の車窓
と 思ったら
今回の旅の一番の思い出となった海岸に到着・・・


景色を一緒に楽しみましょうと
アジュモニが一緒に岩場を歩いてくださり
写真を撮ったりと楽しみまして
さあ 車に戻ろうと 岩場を歩いてたら

ああ・・・・





ごつごつした岩場に左足を取られて
足首をひねってしまい
その瞬間
ブチブチ!!!
と なにやら体の中の筋が切れた音が・・・

はい
靭帯切ってしまってました

で 右手の小指も岩に突っ込みまして 岩が突き刺さり 流血・・・

あらら ジーパンが汚れちゃった

アジュモニ達が「ビョウウォン カジャ~」
とおっしゃるんですが
このとき なぜか韓国では健康保険はきかないってのが頭によぎりまして
「アニエヨ~ イルボネソ~ カンミダ~」(合ってる?)
と なんども断りましたら
薬局に到着
私のために 絆創膏と塗り薬まで買っていただき
手当てしてくださいまして 汚れたズボンも一生懸命に拭いてくださりと
私だったら ここまで絶対に出来ないことを 自然としてくださるので
本当に申し訳ないことをしたと
(年齢詐称とここまでの行程すべて)
なんども
「チェガ チェソンハムニダ

と謝ってました
で 今度こそ「マイプリンセス ゴンのお店を出た後 橋の上でへヨンとソルが話してた橋」に到着





ひとしきり観光しながら歩いてたら 橋のたもとで貝売りのハルモ二に
「イルボンアガシにその貝 味見させて~」(と ハングルで)
と ↓

この巻貝をこのまま口で吸って食べるそうで・・
でも 食べず嫌いな私 巻貝って食べたこと無い・・

なのですが薦められたので がんばってみようとしましたがなかなか上手くいかない・・・

ちょびっとだけ食べれたかな?(笑)
お味は磯の味です

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