333番バスに乗り
しばらく車窓を眺めていたら
↓な看板を発見
どんな髪型になるんだろうか、、、
しばらくバスに揺られてたんですが、
段々と山に入って行きまして、どんどんと山を上がって行き、
しばらく行くと登山口がありまして、
そちらで登山客が降りましたので
残りは地元民とわたし
クパバルから40分位は乗車したと思うんですが、既に忘却の彼方です
車内アナウンスのバス停の案内がありまして、
韓国のバスは今から向かうバス停と
次のバス停とを同時にアナウンスしてくれるのですが、
次のバス停のアナウンスがあったので、
そろそろ降りる準備しなきゃ
と、
外の景色を見たら、
あゝー!
追跡者のロケ地ー!!
↓
バス停から歩いて向かうはずだったのに、
バスで通り過ぎてしまいましたー!
ブザーを押したら
さっきのバス停で降りたかったのか?
と、
運転手さんが仰るので、
ネー!
と、答えて降ろして頂き、
戻ることに、、、
↓追跡者
ホンソクが匿われていた保健所
↓チョ刑事がひかれた道路
朝からポツポツと雨が降ってましたが、
だんだんと酷くなって来ました
しばらく車窓を眺めていたら
↓な看板を発見
どんな髪型になるんだろうか、、、
しばらくバスに揺られてたんですが、
段々と山に入って行きまして、どんどんと山を上がって行き、
しばらく行くと登山口がありまして、
そちらで登山客が降りましたので
残りは地元民とわたし
クパバルから40分位は乗車したと思うんですが、既に忘却の彼方です
車内アナウンスのバス停の案内がありまして、
韓国のバスは今から向かうバス停と
次のバス停とを同時にアナウンスしてくれるのですが、
次のバス停のアナウンスがあったので、
そろそろ降りる準備しなきゃ
と、
外の景色を見たら、
あゝー!
追跡者のロケ地ー!!
↓
バス停から歩いて向かうはずだったのに、
バスで通り過ぎてしまいましたー!
ブザーを押したら
さっきのバス停で降りたかったのか?
と、
運転手さんが仰るので、
ネー!
と、答えて降ろして頂き、
戻ることに、、、
↓追跡者
ホンソクが匿われていた保健所
↓チョ刑事がひかれた道路
朝からポツポツと雨が降ってましたが、
だんだんと酷くなって来ました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます