日中は寂しくケージでねんねして待ってるから、
飼主が帰ってくると「ゴハン&遊ぶ!」モードで元気一杯です。
うぅん・・・。
日一日と昨日できなかったことができるようになってきて、
ついにそこに上ったか!
まではよくても、
そこに置いてあるのをなぎ倒さないでぇぇぇ!
とかやりたい放題になってきました。
いちいち制しても、ヤツはその行動を止めるわけではないし、余計興奮して近づくだけで飼主にかぶりつくし。
名前呼んだら向いてたのに、呼んでも無視するようになっちゃって。
怒られてるからヤダ、ってわかってるんだな。
そうしてると飼主を怖がるようになっちゃいそうだし(もしかしてちょっとなりかけてる?)、何より自分が疲れちゃうことに気付きました。
疲れる上にココロが折れる・・・。
えぇぇい!こっちだって
「アンタなんか、ぷん!」
だっ!
知ぃ~らないっ!
もう、何も言わずにひとりで遊ばせておくことにしました。
思わず口に出してしまいそうなのを我慢、我慢。
見ない見ない。
タイガが何かしでかしそうなのを心配するのはやめよう、と。
モノを落とせば拾えばいいし、それをきっかけに物の置き場所や仕舞い方を変えよう、と。
そうすれば今まで怠慢でそのままにしておいたものもさっさと片付けられるし。
何も言われないとなると、それはそれで飼主が気になるようでよく覗きに来る。
時々飼主を挑発もするけど、相手にされないとしばらくしたらおとなしくなるし、逆に擦り寄ってくる。
ふむふむ。
・・・・・・。
人間もそうだよな~。
対人でもうまくやる方法を自然に学ばせてもらってる気になってきました。
でも、ツメをたてられたら痛いので、そればかりは
痛いっ!!!
と思い切り言ってやります
ゆくゆくはこのブログを
タイガの楽しい写真ブログ
にしたいです。
が。
このところ「手探りの子育て」みたいになってて、特に昨夜から今朝にかけては静かーにココロ密かーに、言うことを聞かない駄々っ子に怒ってる気持ちも少しあって、新米飼主はすごく楽しい気分ではない状況です。
お互い息が合ってない感じなので、デジカメでも写真よく撮れない。
タイガへの声のかけ方とかも探ってみてお互いが心地よい存在になれることを目指して模索していこうと思います。
ネコ糞の処理について、昔飼ってたネコはどうしてたか実家の母に聞いてみる事にしました。
そう。
昔、実家でネコを飼っていました。
あっ、ネコ糞の処理のことはあっという間に話は終わりましたが、母と男前チョビの思い出話までして懐かしく思い出しました。
子猫の頃に、うちの裏庭に迷い込んで鳴いているのを、動物好きの母が「ちょっとだけ」の好奇心で家に入れました。
しばらく遊んで、「じゃぁね、元気でがんばってね、バイバイ」とまた外に出しましたが、網戸につかまって必死で登ってきて「入れてくれ!!」と。
根負けしてうちで飼うことにしました。
小さかった彼は、来たときからとても賢くて優しい子でした。
大きくなってからも家の中でのスプレーや粗相はほとんどなし。
田舎だから、外に出て自由にしていたこともあるかもしれません。
名誉の負傷もたくさんあったり、モテモテだったり、とても男前のヤツでした。
それが理想として頭にあるから、何でうまく行かないのっ!と飼主は勝手に思ってるのかも知れません。
タイガはタイガで、チョビとは違う個性ある1匹として考えなくちゃね。
1人と1匹の、我が家での新しいルールを決めて、その中で自由に楽しく生活してほしいなぁと思います。
飼主が帰ってくると「ゴハン&遊ぶ!」モードで元気一杯です。
うぅん・・・。
日一日と昨日できなかったことができるようになってきて、
ついにそこに上ったか!
まではよくても、
そこに置いてあるのをなぎ倒さないでぇぇぇ!
とかやりたい放題になってきました。
いちいち制しても、ヤツはその行動を止めるわけではないし、余計興奮して近づくだけで飼主にかぶりつくし。
名前呼んだら向いてたのに、呼んでも無視するようになっちゃって。
怒られてるからヤダ、ってわかってるんだな。
そうしてると飼主を怖がるようになっちゃいそうだし(もしかしてちょっとなりかけてる?)、何より自分が疲れちゃうことに気付きました。
疲れる上にココロが折れる・・・。
えぇぇい!こっちだって
「アンタなんか、ぷん!」
だっ!
知ぃ~らないっ!
もう、何も言わずにひとりで遊ばせておくことにしました。
思わず口に出してしまいそうなのを我慢、我慢。
見ない見ない。
タイガが何かしでかしそうなのを心配するのはやめよう、と。
モノを落とせば拾えばいいし、それをきっかけに物の置き場所や仕舞い方を変えよう、と。
そうすれば今まで怠慢でそのままにしておいたものもさっさと片付けられるし。
何も言われないとなると、それはそれで飼主が気になるようでよく覗きに来る。
時々飼主を挑発もするけど、相手にされないとしばらくしたらおとなしくなるし、逆に擦り寄ってくる。
ふむふむ。
・・・・・・。
人間もそうだよな~。
対人でもうまくやる方法を自然に学ばせてもらってる気になってきました。
でも、ツメをたてられたら痛いので、そればかりは
痛いっ!!!
と思い切り言ってやります
ゆくゆくはこのブログを
タイガの楽しい写真ブログ
にしたいです。
が。
このところ「手探りの子育て」みたいになってて、特に昨夜から今朝にかけては静かーにココロ密かーに、言うことを聞かない駄々っ子に怒ってる気持ちも少しあって、新米飼主はすごく楽しい気分ではない状況です。
お互い息が合ってない感じなので、デジカメでも写真よく撮れない。
タイガへの声のかけ方とかも探ってみてお互いが心地よい存在になれることを目指して模索していこうと思います。
ネコ糞の処理について、昔飼ってたネコはどうしてたか実家の母に聞いてみる事にしました。
そう。
昔、実家でネコを飼っていました。
あっ、ネコ糞の処理のことはあっという間に話は終わりましたが、母と男前チョビの思い出話までして懐かしく思い出しました。
子猫の頃に、うちの裏庭に迷い込んで鳴いているのを、動物好きの母が「ちょっとだけ」の好奇心で家に入れました。
しばらく遊んで、「じゃぁね、元気でがんばってね、バイバイ」とまた外に出しましたが、網戸につかまって必死で登ってきて「入れてくれ!!」と。
根負けしてうちで飼うことにしました。
小さかった彼は、来たときからとても賢くて優しい子でした。
大きくなってからも家の中でのスプレーや粗相はほとんどなし。
田舎だから、外に出て自由にしていたこともあるかもしれません。
名誉の負傷もたくさんあったり、モテモテだったり、とても男前のヤツでした。
それが理想として頭にあるから、何でうまく行かないのっ!と飼主は勝手に思ってるのかも知れません。
タイガはタイガで、チョビとは違う個性ある1匹として考えなくちゃね。
1人と1匹の、我が家での新しいルールを決めて、その中で自由に楽しく生活してほしいなぁと思います。