ここの所、贅沢なことに牡蠣三昧の日々です
広島出身の友人から牡蠣の宅急便が届き、もうもうビックリ
殻付きの牡蠣なんて家庭で買ったことも調理したこともないので
その迫力と量に驚きました
そこには食べ方やレシピ本が入っていたので、何度も何度も読み返し
殻付き牡蠣の食べ方の指示通り、殻をよ~く洗ってラップをかけて
レンジで5.6分、殻の蓋が開いたころ合いに出して専用のピックで蓋を外し、
貝柱を外してレモンをかけて頂くと言う流れでした
剥き牡蠣の方は全て牡蠣フライにして即冷凍しました
磯の香りが台所中に広がって海辺にいるようでしたね
こちらがレンジした状態です
殻の中には牡蠣エキスがじゅわーっとでているのでそれを先ず飲み干して
身を頬ばると言う、う~ん経験したことがないダイナミックさと醍醐味でした
牡蠣エキスっていう位だからそれ自体が美味なんですがそれにレモン汁を振りかけて
ズルズルゴクン
滅多にできない体験とごちそうに大感激でした
みんなにも食べさせてあげたかったなぁ
昨夜、杏ちゃんが家庭科の宿題を持って我が家にきました
もうほぼ出来上がり状態でしたが、最後のスナップ付けが難しいらしく
一生懸命に取り組んでいました
駒結び、スナップ付けがやはり難しいみたいです
つい手を出してしまいたくなるばあばでしたが
こんな機会に針仕事も覚えた方がいいからとぐっと我慢して見守りしてました
杏ちゃんが「おばあちゃんの時は女子が家庭科で男子は技術だったでしょ」と
「今はね、男子も女子もみんな家庭科やるんだよ」って教えてくれました。
「だね~」
材題も”エコバック”と今の時流にあっててナイスチョイスですね
糸が抜けては針孔に通してを繰り返しながらも真剣な眼差しで
針を進めていた姿には
出来上がって畳むとこんなコンパクトな感じ
広げて使うときはこんな感じ・・・可愛いから即使えそうだね
マチもしっかりついているから収納もたくさんできそうだし
最近、あきちゃんは文鳥は豆苗が好きだとの情報を得て
メイちゃんにあげたら食べる事、食べる事、そのせいかとっても元気になったんです
有難いことですが私たちも食べた方が元気になれるんかな
珍しくあきちゃんの懐に入り込んでいたのでパチリ(あきちゃんご満悦)
メイちゃんは何とかじいじのところに居たいので
籠からでると即、じいじの元へ飛んでいきます
そんな時間が長いので、ついついじいじはうつらうつら
メイちゃんと一緒にお昼寝タイムに入ってしまいます
メイちゃんにとって至福の時のようです
こうして指と指の間に頭を滑り込ませて甘えているんです
たいちゃんは公立高校の試験も終わり合格発表までの自由時間に
野球部のメンバーでランチに入って来たようです
予約をしていたお店は人数制限があって無理だった様子で
回るお寿司に行って来たようです。
最高23皿食べた人もいたとか、割り勘したら1200円になったんだって
思ったより小食だね
高校へ行くと野球部の仲間もバラバラになってしまうけど
またみんなで会えるといいね