数年前、ちどり草の種を頂き庭のあっちこっち蒔き楽しみにしていたら
青紫、紫、白、赤紫など色々と咲き毎年庭がにぎやかに・・・・・
連日の暑さで例年では7月頃咲く百合がもう咲き始めた
「インカのユリ」と言われるアルストロメリアも咲き始め、初夏から秋まで楽しませてくれます
仲良し三姉妹
一人ぼっちで咲いてます
青紫、紫、白、赤紫など色々と咲き毎年庭がにぎやかに・・・・・
連日の暑さで例年では7月頃咲く百合がもう咲き始めた
「インカのユリ」と言われるアルストロメリアも咲き始め、初夏から秋まで楽しませてくれます
仲良し三姉妹
一人ぼっちで咲いてます
お褒め頂き恐縮です
詳しく調べて頂きありがとうございました
名前もおもしろいですよね
さぎ草、金魚草、百日草、乙女百合、ひまわり、、、、とか
又，宜しくお願い致します
大分手慣れてきましたね
特に仲良し三姉妹は写真もよいしネーミングもよいし二重丸ですね
花の形が燕が飛んでいるところに似ているところから
飛燕草、浜千鳥が恋のダンスをしているところに似ているところか「らちどり草、などと命名されているそうです
名前の由来も調べると面白いものですね
ではまた
ちどり草お陰様で今年も色々と咲いてくれました。
咲くまで花の色がわからないので咲いてから
アレッこんなのでたーって感じ！！
本家もいっぱい咲いているらしいですよ
花は正直ですよね。ちょと忘れかけていると庭の隅っこで
咲いていたりして、ごめんなさいと思い手入れすると
綺麗に咲いてくれます。
又、よろしくね
色々の色が咲いて羨ましい限りです。
百合の花も見事に咲きましたね
実に素晴らしいです。千鳥草ってとっても涼しそうですね～お花って心落ち着かせてくれ癒されます。
我が家はお庭が狭く所狭しと窮屈な思いでお花を楽しんでいます！！！花子ちゃんかわいそうって感じです。
また、楽しみにしておりますよ～
世界大百科事典 第２版 チドリソウ（キンポウゲ科）の用語解説 - 切花用として，また花壇 に栽培されるキンポウゲ科の秋まき一年草（イラスト）。花の形からチドリソウ(千鳥草) とも，ヒエンソウ(飛燕草)とも呼ばれる。茎は高さ80～100cm，直立し，上部で小枝を 分け 、、、、、
という事だそうです、あとは調べてください。
名前チョット借りちゃって・・・・・・・
正解！！ 大好きな花です
友達の家で一目見てイイナーと思い
種を頂き蒔いたらいっぱい咲いてくれました
切り花にも出来、楽しんでいます
名前の由来、教えて！！
なんとなくイメージが重なりますね
涼しそうなきれいなブルー庭はもう夏模様ですね
もしかして、ちどり草さん大好きな花と同じ名前？
ステキ！！