トレフェス前の土日開催、これはもう行くしかないよねっ!
というわけで行ってきましたモータースポーツジャパン2009
開場は9時、8時過ぎに着いたにもかかわらず入場待ちは100人ほど。(デモラン観戦の入場は別口)
まぁこれが日本のモータースポーツ人気の現状か。
待機列から中をのぞくと・・・
おお!185!ST185じゃないか!ハァハァ
隣は・・・ブルーバードかな?
待機列の最後尾に向かう途中でマクレーのレガシィを見つけたときに泣きそうになったのは秘密だ。
というわけで入場して真っ先に向かったのは
ずっと見たかったマシンそのいち!
スバル・レガシィ 1993年ニュージーランドラリー優勝車
スバルとマクレーがレガシィ最後のラリーでWRC初勝利を挙げた記念すべきマシン。
次戦の1000湖ラリーではニューマシン・インプレッサ555があわやデビューウィンという
衝撃的なデビューで一躍トップコンデンターの仲間入りをしたんだよなぁ・・・。
スバル・インプレッサWRC98
ブリスターフェンダーの描くボディサイドのラインがエロいと思います。
当時はトミ・マキネン+ランサーエヴォリューションの全盛期だったこともあって
このマシンはあまり印象に残ってないなぁ。
ずっと見たかったマシンそのに!
トヨタ・セリカGT-four RC(ST185)
RCはラリー・コンペティションの略。その名の通りGr.A規定のホモロゲ-ション取得のために
5000台(国内向け1800台)限定で市販されたモデル。
当時凄く欲しかったけど買えなかったんだよなぁ・・・。
純然たるコンペティションマシンのはずなのに何かかわいい
このマシンは1993年オーストラリアラリーで、ユハ・カンクネンのドライブにより
FIA世界選手権で日本車(メーカー)初の世界チャンピオンを獲得した記念すべきマシン。
ここから約10年間、WRCは日本車全盛期に入りますが今や見る影もなく・・・。
日産・ブルーバード510
流石に自分よりも年上のマシンはよくわかりません。
各所に見受けられるダメージ痕から、サファリラリーの過酷さがよく分かります。
というわけで行ってきましたモータースポーツジャパン2009
開場は9時、8時過ぎに着いたにもかかわらず入場待ちは100人ほど。(デモラン観戦の入場は別口)
まぁこれが日本のモータースポーツ人気の現状か。
待機列から中をのぞくと・・・
おお!185!ST185じゃないか!ハァハァ
隣は・・・ブルーバードかな?
待機列の最後尾に向かう途中でマクレーのレガシィを見つけたときに泣きそうになったのは秘密だ。
というわけで入場して真っ先に向かったのは
ずっと見たかったマシンそのいち!
スバル・レガシィ 1993年ニュージーランドラリー優勝車
スバルとマクレーがレガシィ最後のラリーでWRC初勝利を挙げた記念すべきマシン。
次戦の1000湖ラリーではニューマシン・インプレッサ555があわやデビューウィンという
衝撃的なデビューで一躍トップコンデンターの仲間入りをしたんだよなぁ・・・。
スバル・インプレッサWRC98
ブリスターフェンダーの描くボディサイドのラインがエロいと思います。
当時はトミ・マキネン+ランサーエヴォリューションの全盛期だったこともあって
このマシンはあまり印象に残ってないなぁ。
ずっと見たかったマシンそのに!
トヨタ・セリカGT-four RC(ST185)
RCはラリー・コンペティションの略。その名の通りGr.A規定のホモロゲ-ション取得のために
5000台(国内向け1800台)限定で市販されたモデル。
当時凄く欲しかったけど買えなかったんだよなぁ・・・。
純然たるコンペティションマシンのはずなのに何かかわいい
このマシンは1993年オーストラリアラリーで、ユハ・カンクネンのドライブにより
FIA世界選手権で日本車(メーカー)初の世界チャンピオンを獲得した記念すべきマシン。
ここから約10年間、WRCは日本車全盛期に入りますが今や見る影もなく・・・。
日産・ブルーバード510
流石に自分よりも年上のマシンはよくわかりません。
各所に見受けられるダメージ痕から、サファリラリーの過酷さがよく分かります。