原高史デザイン監修の仕事 

手がけているデザインプロジェクト、デザイン監修のお知らせ

東北芸術工科大学×山形テレビ なるほど!やまがたスタディーズ 2021年11月3日(水)午後7時

2021-10-18 18:06:14 | デザイン design

東北芸術工科大学×山形テレビ
なるほど!やまがたスタディーズ


2021年11月3日(水)午後7時

https://www.yts.co.jp/ytsspecial/yamagata_studies/




【番組内容】
東北芸術工科大学と山形テレビのコラボ企画。
個性豊かな4人の教授陣がキャンパスを飛び出し、山形の「?」を解決します。

番組ナビゲーターは、中山ダイスケ学長。
みなさんは中学美術の教科書に、山形大学医学部付属病院の院内デザインが掲載されていることをご存知だろうか?人を目的地まで誘導する「サイン」は、私たちの生活に欠かせないもので、山形にはその最先端のデザインがあります。また、人口が減り、閉店したお店が目立つ商店街をどうしたらいいのか?山形で生まれたエリアリノベーションとはどんなものなのか?

その他、山寺で見つけた不思議な建物。鶴岡市の善宝寺と芸工大が行っている五百羅漢像の修復プロジェクトなど、アートとデザインの視点で山形を学びます。



1時間目: 原高史教授



2時間目: 志村直愛教授


3時間目: 柿田喜則教授


4時間目: 馬場正尊教授



【出演】
・ナビゲーター:中山ダイスケ 学長
・MC & リポーター:熊谷瞳 アナウンサー
・のだこころ 女優/ソプラノ歌手
・吉見真叶 アナウンサー
・グラフィックデザイン学科 原高史教授

・建築環境デザイン学科 志村直愛教授

・文化財保存修復学科 柿田喜則教授

・建築環境デザイン学科 馬場正尊教授


https://www.yts.co.jp/ytsspecial/yamagata_studies/











PPP / Pink Public Project

2021-10-14 14:06:30 | art

PPP/ Pink Public Project


PPPプロジェクトは2020年のコロナ禍に山形ビエンナーレで誕生した。2020年に第1章「言葉を収集する」から2022年開催の3章までコロナ禍での街にアートとデザインでプロジェクトを作り上げていく。

第 一 章 採集する部屋 | まなび館 PPP room / PPP small notebookPPP ROOM

質問を記したノートを設置した「PPP ROOM」を山形まなび館と東北芸術工科大学の2カ所に会場を設営した。市民や学生が質問 に回答していくことで各々の言葉をアート作品に展開してく仕掛けを構築。回答が記されたノー トから市民の声や物語を採集し、回答者と協働しながらアート作品に展開するためのプロトタイプ 制作に取り組んだ。山形市中心市街を中心に対象地として地域課題の言葉を拾い上げ、地域の言葉から地域課題の解決のための話し合いとクリエイティブなアイデア出しや企画を行なった。















山形大学医学部付属病院 サインプロジェクト 原高史 / takafumi hara

2020-07-24 22:27:14 | デザイン design



山形大学医学部付属病院サインプロジェクト

東北芸術工科大学web magazine GGに掲載されています。
国際化する大学病院のサスティナブルデザイン

web magazine GG


グラフィックデザイン学科の詳細へ

山形大学医学部附属病院 院内サイン1

2019-11-20 04:37:41 | デザイン design

takafumi hara-design 原高史 / デザイン

2019-09-08 22:47:52 | デザイン design
これからデザインに関わる記事をここではお伝えしていきたいと思います。


山形大学医学部附属病院院内サイン 2017-2018-2019- 


原高史 / takafumi hara
東京都生まれ。多摩美術大学卒業、同大学大学院修了。ドイツ・ベルリンバイセンゼー大学。1990年代よりアート作品を国内外のギャラリー、美術館で発表。文化庁在外研修および、ポーラ美術振興財団在外研修にてドイツ・ベルリンに滞在。 主な活動として、地域の人々とのコミュニケーションを通して得られた「ことば」を絵と共にパネルに描き、歴史的建物や、街や地域一帯の窓をピンクで埋め尽くすプロジェクト「Signs of Memory」を展開。これまでに、シンガポールビエンナーレ、ハバナビエンナーレをはじめ、ヨーロッパ、アジアを中心に世界各地でアートプロジェクトを発表。企業、行政、地域、病院、教育機関での企画提案、監修、デザイン制作も手がけ、これらとして、国立山形大学医学部附属病院院内サイン、パスラボ山形ワイヴァンズ、山形雪フェスティバル、西川町クラフトビール、東京ガールズコレクション等がある
東北芸術工科大学グラフィック学科学科長 教授 / 日本文化藝術財団事業選考委員。

http://takafumihara.jp
https://haratakafumi.com