今回は、以前日本飛来しながら、航空会社の運用から外れたり廃棄されたり、後、イベントの為の塗装で再度復活ない機材特集です。
1、エバー航空、グデダマ塗装、A321できてましたが、機材の耐久性上退役なりました。
2、ボーイング737-500、
ANAより北海道国際航空にリースされ、北海道国際航空のマスコットを塗装された機材、
これは元はANA路線でエンジンカウルにイルカの絵柄書いていた機材です。リースされ、北海道国際航空カラーになり暫く飛んでましたが、機材更新でANAに返却、その変わりに737-700が北海道国際航空へただ、この機材も長く使われず、ANAに返却、暫く飛んでから退役なりました。ちなみに737-500JA301Kのみは整備士の養成機材として今も羽田空港のANAの格納庫にいます。他は、他の航空会社への売却やスクラップなりました。
3、ハワイアン航空767-300ER
この機材は仙台ーハワイ線用の機材でしたが、千歳空港が、うちにもハワイ線よこせとしゃしゃり出てきて一年くらいで3,、利用客離れで仙台ーハワイ線休止、千歳ーハワイ線もその後は不明、機材は他ではまだ飛んでる見たいです。
3、旧マクドネルダグラス社MD90
この機材はJALに吸収合併された旧日本エアシステムと言う航空会社の機材でした、一時期はレインボーカラー機材までありましたが、レインボーカラーは売却、他が残り、吸収合併後も暫く飛んでました。後、この機材は東日本大震災前に仙台空港にて千歳便離陸時、バードストライクにてエンジン破損で暫く仙台に放置、その後復活はしましたが、やはり機体の年齢がかなりでJALの機材統一により退役、大半がスクラップになりました。
4,旧マクドネルダグラスMD90ER
エバー航空の機材で暫くは日本の各地とに来てましたが、やはり機体年齢に勝てずにスクラップなりました。ちなみにこのMD90ERは世界でもエバー航空のみしか所有してませんでした。
4、大韓航空747-400
羽田や成田でも急激に見る機会がない絶滅危惧です。
5、787-8
この機体はJALカラーは飛んでますが、
このカラーは2020年東京オリンピックの聖火輸送の為だけのカラー、ちなみに東京オリンピックは色々疑惑付きのオリンピックでした。撮影は航空自衛隊、松島基地に飛来時撮影、
6、ANA777-300
ポケモンカラーの機材で東日本大震災後、仙台空港臨時再開してた時に震災で被災した子供達の為に臨時便で来てました。今はこのカラーで777-300あるかは不明