昨日、お世話になっている現場がテレビで放映されました
おととしの岩手・宮城内陸地震の被害で
通行止めが続いていた須川~真湯間の国道342号沿いでの法面工事。
やっと、一般道路の開通です
ですが、開通と言っても工事をしながらになります。
まだまだ、危険な箇所、危険な状態が続きますので、
気が抜けません
そんな危険な状態がテレビでもわかるので、掲載しまっす。
現場は常に危険と背中合わせ。
災害復旧や一般利用者のために、早期完成は責務です。
ただし、事故を起こせば、そんな理由は関係ありません。
もちろん、そうですよね?
誰が1番悲しむって、家族が悲しむのですから。
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