今日、さらに素案中の危険度の表示方法が発表された。
危険度を5段階で表示
レベル(数字)が上がるごとに危険度が増す
~ 気象庁から抜粋 ~
※検討中の素案では、危険の度合いが比較的低い場合が「レベル1」で、数字が上がるごとに危険度が増していく。
現在の注意報は「レベル2」、警報は「レベル3」に該当することを想定。
16日に京都など3府県に出された大雨の特別警報は「レベル4」に当たる。
すでに発生している段階は「レベル5」とする。
これらを要約すると、
レベル5 すでに発生している
レベル4 特別警報
レベル3 警報
レベル2 注意報
レベル1
こういう事になる。
注意報 とか、警報 とか、特別警報・・・。
言葉では確かにわかりづらいから、
数字化した方が把握しやすい
そして、危険だと直感的に感じやすい
『ただちに命を守る行動をとる』
ココを常に意識し、行動指針を決めておかないと
いざと言う時に、パニックになって終わってしまう・・・。
行動指針を決め、伝達方法や移動方法、確認方法など、
具体化を進めていかないといけない
他人ごとでは済まされない。
常に、当事者意識を持つことだ。
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