今週の車両環境整備
内容は、足元、足マットの整備 です
繁忙期や冬などは、開催自体が難しくなります。
時間や労力が大変なリスクになります。
そういう改善も進めていかなければなりません
やらせる ではなく、
やる意味を理解し、やろう!!
と感じなけければなりません
そんな中、
車両環境整備を終えても、外で作業している社員が居ました。
聞いてみると、
自分が使用している車両の荷台部分のゴムマットの汚れが
気になったので、掃除してました。 と・・・。
やらせる事ができる。
でも、そこで生まれる成果は、
やらせた結果でしかありません
自分でやろうと思った責任のある成果ではありません。
ひとりひとりが成長していくためには、
自分の行動に責任を持ち、
責任を持った行動の成果を受け止めなければなりません
その上で、
失敗したら、改善する
ご迷惑をお掛けしてしまったら、謝る
よい良いモノは、受け入れる
これを素直に繰返していきましょう
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