先日、監理技術者の更新講習会に参加してきました
今時は、もうビデオ講習なんですね
いろいろな工夫はされていましたが、
やっぱり、味気ない感じがしました
いろいろな法や施策等、
目まぐるしく変更点がある中で
なんとなく一般化されて聴こえました
これも、
建設業が淘汰の時期を迎える前触れなのかと・・・
無くてはならない産業
何かあった時に必要とされる産業
でも、有事の際に、
活動できる準備、教育、実行力を
常に構築していないといけません
何もない時こそ、
足元を見直し、
有事の際に備えなくては・・・