おつかれさまでした

みなさん、ご存知の通り、日本はPKで惜敗でした。

まず、最初に、
本当におつかれさまでした。
日本の誇りとして、胸を張って、
日本へ帰って来てください。

本田の祖父が言っていました。
身内からすれば、体に悪い。心臓に悪い。
残念だけど、明日からやっと休める。

長友のお母さんが言ってました。
息子の所にボールが行くとドキドキする。
ミスしたり、抜かれて、得点されないか・・・。

駒野のお母さんが言ってみました。
みなさん、すいません。
でも、帰って来たら、労ってやりたい。　って。

本人もだけど、身内や関係者は日の丸を背負って、
考えられない、尋常じゃないプレッシャーの中でプレーしたんだと。

勇気と元気をもらいました。
本当にありがとう。


でも、率直に思うのが、ホントに悔しい。
自分が試合をして負けたら、理由はどうであれ、悔しい。

サッカーは自分の趣味ではないけど、
一生懸命プレーしている選手の気持ちが乗り移って、
自分もプレーしているような感覚になったんだと思う。

だから、本当に悔しい。

また、世界にチャレンジしよう。