続きは内部紹介
風除けのポリカ&塩ビ板をはめ込む。真ん中の●穴は、活かし魚籠用。
折りたたみ卓用の足にセットしてある釣り台を起こす。
釣り道具の入ったディバックはセンターの天井パイプに吊るしてます。
骨組の固定の要は、天井部分の中央に有る両端の黒いパイプ。この一本をメタルジョイントでギッチリ固定する事で強度を出せます。3月13日の強風でも問題ナッシング
魚を外す時、エサを交換する時などこのフックに仕掛けを引っ掛けておくと絡みません。
手返しフックのパイプ本来の用途は、側面の補強用なんですけどね。強風時に横のシートが内部に押されないように押さえる為の部品です。
ランタンリフレクター。シートの焼け防止&暖房、照明効率アップ効果を狙って。
ランタンは箱状の部分に置いてゴム紐で固定。
側面から見た全体。こうやって見ると小さいなあ およそ幅900×1100、高さも1100。
ま、一人で釣るにはピッタンコサイズですが、どうしても身動きが最小限になるので気を付けてるのがエコノミー症候群対策。何の事は無い、朝食に必ず納豆巻きを食べる事(笑) 納豆にはナットウキナーゼという血栓を溶かす成分が含まれていると言う。あとは黒酢かな。気休めかもしれませんけれどね~
来シーズン機会があったら一度中を拝見させてくださいね。
それほどでも~[E:wink](byしんちゃん)
はいはい、どうぞ~。
ちょっとワカサギスメルが漂ってますが~[E:shock]