大き目のコンテナに1匹ずつ入れ北側屋外に仮住まいさせていましたが、この場所では凍ってしまうので玄関内に移動させます。
こちらではスペースに限りがある為、小さめのフタ付きコンテナボックスに甲羅が隠れる位の水に水苔を多めに入れクサガメ達を個別に収納。
天気のいい日はちょっと温度が上がってしまいそうですが、他にいい場所が無いので仕方なし。本当は北側の温度変化が少ない場所が理想なんだけどね~。
シューズボックスの下に収納し、フタを持ち上げられないように角材で底部分につっかえ棒的に固定しています。
(安いコンテナなのでロック機能無し)
さて、秋に収納した赤ちゃんクサガメ達。
孵化にはプラケースを使っておりましたが本格冬眠にはミズゴケタッパーを使います。
そこに1センチほどに敷いた水苔の上にチビ達を置いて上からミズゴケをケースの1/3程追加。
水を甲羅の半分位まで注いでヨシとする。
フタ(呼吸穴あり)をしてシューズボックスの下段の奥に収納。
本当は親ガメと同じように水をいれたタッパーの水苔の上に乗せて自分で潜らせるのが正道。
でも、今回は孵化が遅く卵黄の吸収を待っていた為仕方無かったのです。
無事春を迎えられるといいけれど。
こちらではスペースに限りがある為、小さめのフタ付きコンテナボックスに甲羅が隠れる位の水に水苔を多めに入れクサガメ達を個別に収納。
天気のいい日はちょっと温度が上がってしまいそうですが、他にいい場所が無いので仕方なし。本当は北側の温度変化が少ない場所が理想なんだけどね~。
シューズボックスの下に収納し、フタを持ち上げられないように角材で底部分につっかえ棒的に固定しています。
(安いコンテナなのでロック機能無し)
さて、秋に収納した赤ちゃんクサガメ達。
孵化にはプラケースを使っておりましたが本格冬眠にはミズゴケタッパーを使います。
そこに1センチほどに敷いた水苔の上にチビ達を置いて上からミズゴケをケースの1/3程追加。
水を甲羅の半分位まで注いでヨシとする。
フタ(呼吸穴あり)をしてシューズボックスの下段の奥に収納。
本当は親ガメと同じように水をいれたタッパーの水苔の上に乗せて自分で潜らせるのが正道。
でも、今回は孵化が遅く卵黄の吸収を待っていた為仕方無かったのです。
無事春を迎えられるといいけれど。
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