いつもの時間、いつもの道路
通学路でもある、まあ、そこそこ広い道路の小さい交差点。こっちが優先道路です。
対向車線は、黒い軽自動車が近付いていて、交差点の右の方向にライトブルーメタのジムニー。
黒い軽が少し先に交差点を横切って、こちら側とすれ違い。
その黒い軽の過ぎ去った景色に、ジムニーが割り込んできたのと、自分がブレーキをかけたのは、ほぼ同時だったのか?
ほんの数瞬違いで目の前を横切っていった野郎(だった)は、携帯電話で通話中。
オイラの車のスピードがもっと早く、そして、ブレーキを踏むのが一瞬でも遅かったら、ジムニーのケツにブツかって大回転になっていたかもしれない!小学生の沢山居る道路でだ!たぶん、この場合はコッチの前方不注意って事になるんだろうな…。携帯使っていたって証明出来なきゃ。
野郎は右から来た黒い車しか見ていなかったに違いない。あのタイミングで出てくるのは通常の感覚では有り得ん。
安全指導に来ていた、交通指導員とボランティアのオジサンの驚いていた顔はオイラの視界に入ったけど。
危険はどこに潜んでいるかわからないって話。自分だけ気を付けていても、突っ込まれりゃ、どうしようもないもんなあ…。去年の追突で痛めた首が痛いワ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます