小説 レビュー・感想です。
評価★★☆☆☆
アマゾンとか大手販売サイトで評価つければいいのかも知んないけど、そこまで本に詳しくなので素人となりに評価しようと思います。
another 綾辻行人を読んで、ミステリーホラーに興味をもったので読んでみようかと。
以前TVドラマ化されてて、若干の基礎知識があったから読みやすいかと思って。
いつ、誰が始めたか分からない、その学校の風習?慣わし?
3年に一回小夜子が現れて3つの決まりごとを実行するとかなんとか。
そういう、学校の七不思議的なの好きなので興味が惹かれました。
最初は読めたけど、だんだん文章の読みにくさに気づきました。
たとえば~文章のイメージを伝えやすくするための比喩。
特に直喩。
あまりに多様されてて正直疲れた。
あと登場人物の会話。
この台詞はだれなのか、前後の内容からして大体把握できるけど、分かりずらい
物語のキーパーソンである≪今年のサヨコ≫が早い段階で判明しちゃったときはゲンナリしましたね。
そして≪彼女≫・・いえ≪彼≫が病気で入院して、新たなサヨコに任命された人がどのように活躍していくのか・・・
まだ半分ぐらいしか読んでないけど、飽きたのでもおいいかなぁとおもってこの段階で感想を書きました。
なんかほかの人の感想見ても、ぱっとしないのがおおかったので。
もおぃぃや。
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