MATHIAS LANDAEUS の Ｏｐｅｎｉｎｇ です。雑誌ＡＵＤＩＯ ＢＡＳＩＣ誌に紹介されていたＣＤです。ワンポイント録音されていて、ボリュームを上げると凄くリアルな演奏が良いというような記事が掲載されていたので聞いてみたくなって購入しました。確かにボリュームを上げて聞くと凄くリアルなピアノトリオが聴けます。ドラムの音も凄いです。唯一知っている曲の What A Wonderful World も良い感じです。このＣＤを録音した人はタッド・ガーフィンケルという人で、以前に紹介しましたビックバンドＣＤと同じ人です。あのＣＤもワンポイントで素晴らしかったのですが、今回のＣＤも素晴らしいです。スウェーデンのストックホルムのスタジオで録音されたそうです。自宅のシステムでどう聞こえるか？試してみるのには良いと思います。オススメです。
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Opening (Dig) 価格：￥ 1,628（税込） 発売日：2010-01-12 |
このダンボールがブリッジです。先日応募したカイザーサウンドのＳＰケーブルモニターに参加したので１万円分の商品券をＧＥＴしたので丁度１万円弱なので注文しまして先日届きました！
表側はこんな感じです！ダンボールで出来ていまして、１０分くらいで組み立てできました！
ＳＰ本体の後ろに置くと良いようです
こんな感じでそれぞれのＳＰの後ろ側に置いてみました！センターの何ちゃってパネルを置かずに聞いてみましたが、置かないよりも音の厚みが増して聞こえてきました。やはりＳＰの後ろは大事ですが、常設でパネルを作って置いておくのは我が家では無理なので簡単なこのブリッジは良いかも知れません！この後何ちゃってパネルをセンターに置くとまた良い感じになってきました！またいろいろ実験できそうです。でもこのダンボールを１万円出して買う勇気は私にはありません。送料（２ 千円）だけで手に入ってラッキーでした
いつも使っているレコードプレイヤーＹＡＭＡＨＡＧＴ－１０００ですが、一昨日の午前中ピンクフロイドの狂気のレコードが届き、聞いておりました。その後買い物に出かけて夕方また聞こうとスターボタンを押すとあれ！ランプが付かない？ターンテーブルが動かない！その後何度押しても駄目でした
まったく回りません！どうしましょう！以前にＧＴ－１０００の電源強化していただいた方に相談したところ何とかなりそうです！と返事を頂き、早速宅急便で本州に行きました！
何とか直って戻ってきて欲しいです
パワーアンプは古いヤマハのＢ－２を使っております。今回ヤフオクでＣ－２、Ｂ－２用のインシュレーターが出品されており、落札して装着してみました
これが今回のインシュレーターです！
１９７０年代前半に発売されたＢ－２のインシュレーターは当時としてはこれで十分であったのでしょうね！
プラスティックの簡単なものです！真ん中のネジを回すと簡単に外れました。
そしてスペイサーをかませてインシュレーターを取り付けました！
取り付けるとこんな感じです！
これで音も落ち着いて良い感じになってきました
ラックに入った感じはこんな感じです（？！）です！
久しぶりのハード面のグレードアップでした！
ホームセンターで２５ｍｍ×２５ｍｍの１８２ｃｍの角材を１本購入して置いてみました。たまたま立って聞くとこれも良い音で聞けました。どの長さが良いのか？いろいろ試して見ようと思います。
