ぷぅとらてろかると11/19 ATACMS初越境❗️

◎超速報‼️

　これが、現実です☝️自分は、サイコだからよく分かりますが、ゼレ大統領を倒せば何とかなるだろうと言うちょろい親露派の妄想は間抜け過ぎて😜ウクライナの過激派を膨大に抱える露は、新たな混沌の中東になり、米国も第二の９．１１を覚悟する必要が出るかも知れません👎

　例えば、今後のこの国のあり方として、無垢な親米派の言うように無条件な対米従属の必要は無い👎とらばんには、たかりといざとなった時の無責任の疑いがあり、しかも、白人至上主義者や原理主義的なキリスト教福音派がいる事は、事実☝️

　米国第一主義のＭＡＧＡなら、中共と対して変わらず👎パートナーを選ぶ権利はこちらにあり、飲み込まれるなら、カルト独裁でも、Ｋ産でも大して変わらず☝️

　今度は、ドローン大空襲🔥


　もちろん、露が核とは限らず、キーウ大空襲の可能性も☝️ただ、これは諸刃の刃☝️露軍空襲部隊が反撃に遭う可能性もあり👍

＊ATACMS&ﾐﾆ・ﾄｰﾗｽ❗️

　これは、ATACMSだったとの事☝️やはり、一発でドローン１０発分くらいの炸薬量の筈なので、威力は桁違いですね☝️

　動画の後段には、独からウ軍に、来月から供与されると言うミニトーラスとも言われる、射程５百キロのトーラスミサイルと同程度の射程を持つドローンが紹介されています☝️このドローンは、ＡＩ搭載でＧＰＳに頼らない自律型の兵器で、電子戦兵器では無力化出来ない自律型の先進的なドローンで、安価で月４百機ずつウ軍に供与されて行きます☝️

　越境攻撃を認めないショルツ首相は近々退陣しますので、ウ軍は縦横に使えますね☝️

　米国在住のウクライナのオシントtataligami氏の投稿です☝️榴弾砲弾やロケット砲弾などを作っていました☝️恐らく、露最大級の弾薬工場だった筈です☝️

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情勢、たった射程３２０kmの短距離ミサイルATACMSの使用制限解禁から解説頂きました👎

　バイ爺政権は、アフガニスタンでの撤退失敗の愚から、何とか事態を誤魔化そうと口先中心の"支援"支援を行って来ました👎そして、共和党のせいで遅れたとした支援予算が通過しても、すっとぼけて、小出し支援しかせず、民主党下野が確定してから、とらに責任を被されるのを恐れて❓か、急に予算を使い切ると言い始めました👎呆れます👎

　しかも、ご丁寧に事前に情報を漏らすお粗末ぶり👎露は、さっさと後方退避👎それ自体は意味はなくはないですが☝️要は、ひたすらビビりな弱腰バイ爺サリバンコンビは、露を温存して仮想敵❓或いは、対中の抑え❓としたいとか、武器生産で儲けたい勢力の思惑と利害が一致👎米国民主党人権悪平等カルト教に従属する事を選んだゼレ政権の愚もあり、ウクライナは亡国の瀬戸際と言う訳です👎

　ここに、銭ゲバと陰謀論で、ついてに白人至上主義でシオニストなとらばん一味が取って変わり、ウクライナに引導を渡すのでしょう👎

　とにかく、我が国には、中と変わらない危ない国家米とは、関係見直しを図って頂きたい👎

　色々な角度から分析いて頂いています👎やはり、事前情報漏洩は、このミサイル使用許可の効果を著しく下げたと言えます👎

　きたの部隊も、重装備をして、今後部隊単位で参戦がありそうです👎

　今回のミサイル飽和攻撃は、あまり撃たず、飽和攻撃の為、溜め込んでいると言う情報が有りました👎

　案の定でした👎もう、枯渇しているのでは、願望はありましたが🙅‍♂️

　惨状👎

　電気の無い生活👎

　Ｆ１６は、役に立つんですが、いかんせん５機👎

　ただ、シャヘドの機体、戦術とも改良されているとの事👎量産も☝️

☆ウ軍最新戦果報11/19

　確かに犠牲を強いてはいますが、南東部は継続的に、また他の地域も油断をすれば、突撃して前進して来ていましたが、さて…

　　11/18    11/19

・兵士　１５６０→１６１０名
・戦車　１５→１７両　
・装甲戦闘車　３８→３３台
・砲・多連装Ｒ砲　３０→４６門
・防空ミサイルシステム　０→０基

・軍用機　０→０機
・艦船　０→０隻
・電子戦車両　２→１７両
・ミサイル　１１２→１基
・ドローン　９９→３８機
・トラック　１０７→１２０台

  相変わらず、来ますね👎一番、装甲車両を揃えた時よりは、少ないですが、なかなか尽きません👎

　シャヘド自爆無人機８７機と、相変わらず多くて、ミサイルはともかく、シャヘドに関しては露の自国生産能力は非常に高くなっている事は認めざるを得ません☝️ただ、撃墜は５１／８７、電子線による排除が、３０機あるそうですから、着弾６機とますまずの成果☝️ただ、これだけの飽和攻撃だと残念ながら被害が出ます☝️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️

　いつも通り、戦況図付き前線情報と関連ニュースを解説頂きました☝️

　全体の戦況は、クルスクも含め、北部はウ軍に主導権があり、それ以外は露軍が攻勢ですが、この日に関してはですが、露軍の前進はかなり限定的になっていて、この傾向が続けば、先行きに光明が👍


　地域別の戦況です👍クルスクでは露軍の反攻に顕著な進展はありません👍突撃は惨害となっています👍

　露軍が突撃した突出部は、ここでは完全にウ軍のキルゾーンとして、機能しています👍



　キルゾーンがより強固になるようにウ軍が一部再占領👍

　ハルキウ方面は、膠着☝️

　露のミルブロガーが前線に行き、この地域の露軍の惨状を発信☝️




　北東部も膠着☝️

　一度、露軍の侵入したクピャンスク方面は、その後続報がなく、やはりピンポンダッシュ⁉️

　東部では

　シャシフヤール近郊の一部で、露軍が突撃を繰り返し、係争地化👎

　南東部は、相変わらず、露軍が激しい突撃を行っていますが

　ポプロフスク南西で、一部係争地化👎

　ただ、クラホフは膠着☝️

　ヴェルカノボルシカ方面で、一部露軍が前進☝️

　ただ、ウ軍が前進した場所もあるようです☝️

　南部は、膠着です☝️


　ニュースです☝️独では、話し合い解決を目指すショル首相に対して、連立解消の見込みの緑の党ベアボック外相は、ウ軍の越境攻撃に加えた自衛権の行使の権利を主張👍

　独は、新型高性能のドローンを１２月から大量にウ軍に供与👍

　優れもののようです👍







　しかも、コスパが良い🙆‍♂️

　露経済の破滅的な状況を解説頂きました👍







　医療関係者、居なくなる❓

　突撃兵の方が給料が良い☝️あの世行きは、確実ですが👎


　グルジア国内の親露派自称共和国アブハジアの無政府状態☝️大統領が辞任を申し出るも、併せて反政府派民衆の大統領府からの撤退を求めたものの排除の駆け引きと見られて、相変わらず占拠のままです☝️露軍に助ける余裕がないと他でも同じような事が起きそう❓

"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情勢クルスクの戦況を解説頂きました☝️クルスクでは、明らかにキルゾーンに誘い込んで待ち伏せるウ軍の戦術が、大戦果をもたらしていて、完全に主導権は、ウ軍が握っている現況☝️きたの貧弱な部隊などは、当初からの活躍は到底望めず、この日も混成されているきたからの露軍反攻部隊は、１７両の装甲戦闘車を失っています☝️

　露経済の壊滅的な状況も解説頂きました☝️やはり、実質戦費予算の４０パーセント以上と言われ、金利もまたここに来て上げて、スタグフレーションに陥る寸前☝️ただ、産業構造は既に、戦争を止めると立ち行かない国家に成り下がっています☝️

「神河が征く/わかるニュース解説」ch様の動画を紹介させて頂きます☝️

　以下の項目で、ウクライナ情勢を解説頂きました☝️

　ATACMSミサイルは、プリャンスク州の兵器工場への攻撃に使用された可能性が高くなりました☝️この工場は確かに弾薬庫ではないですね☝️ただ、置いてある筈です☝️と、言う事は、クルスク州のきた部隊限定の使用制限解除ではなかった事になります☝️ただ、まだ、クルスク州周辺のみに限られている可能性があります☝️そうではない事を望みます☝️とにかく、このミサイルはＭ３で極超音速ではないものの高速の弾道ミサイル👍まともな防空網の無い露にはとても有効👍しかもハイマースと言う高機動発射車両に乗っているので露軍は迎撃は非常に困難か、と👍

　これが、その工場、弾薬庫の航空写真です👍

　この露軍のウクライナ侵攻は奇襲から始まり、ウクライナは首都キーウにも空挺部隊の侵入を許すなど、危機的な状況にありました👍

　侵攻千日で、今は地上戦は押され気味とは言え、多くの地域を奪還して、露軍に大損害を与えました👍決して、負けているような状況ではなく、その点を踏まえて解説頂きました👍また、ＡＴＡＣＭＳの使用制限などが、供与当初から行われていれば、現在の戦況はなく、ぷぅの脅しに屈したバイ爺政権の武器供与の遅さを指摘されました👍

　また、ここに来て、ぷぅ容疑者への宥和的姿勢を明確にした独のショルツ首相の弱腰も指摘されました👍ただ、その米国と独が、支援の１、２番手なのも事実👍軍事支援をしていない我が国なども含めて支援強化の必要性はあるでしょう👍

　とにかく、安保理常任理事国を世界最大の超大国米国のとら政権が追認して、罷り通るような事があってはならない点を指摘されました☝️