ウクライナ軍幹部が、五月末から、６月初旬に掛けて、欧米からの援助の到着により、反撃可能となると、最近、発表しました☝️確かに、そんな感じかな、とも思いますが☝️実際のところ、今までは、ウクライナ軍の行動は、巧妙に、秘匿されています👍一方、ぷぅ帝国軍の行動は、欧米メディアによって、世界に丸見え状態☝️従って、実は、数日内に、ぷぅ帝国軍の進軍が滞った時点で、奇襲的な、ウクライナ軍の反撃が、あるのかも知れません👍
理由は、５月９日のぷぅ帝国の"大祖国戦争戦勝記念日"に、ぷぅが、国家総動員令を発令して、質的には、ともかく、量的な人員の補強があり得るのではないか☝️その為にも、事前に、一定の反撃しておく事は、意味がある👍加えて、記念日前に、ぷぅの体面を毀損出来る、政治的な効果も、期待出来ます👍以下の記事の可能性は、十分あると、思われますね☝️
ウクライナ、数日内に反撃も 東部、ロシアは制圧目指し再編
既に、かつての戦勝記念日を、祝っている状況ではないのは、明らかなようですね☝️主力の装備も、かなり戦場にある、或いは損耗したのではないでしょうか❓むしろ、戦場にまだ出せない虎の子の新型兵器を中心としたパレードになるとか☝️
しかし、せめて、製鉄所の民間人だけは、退避させて欲しいですね☝️役立たずの国連ですが、せめてその位はね☝️もう、国連事務総長などと言う存在は、なんの権限もないお飾りの雇われマダムだと、改めて、再確認されている訳ですが…
