本日は、とっさん氏の動画chで、新たに2名の方のコメント投稿を非表示にされたと言うお話がありました☝️今までは、この10万登録の動画chにおいて、1名の方しか非表示にされなかったとの事☝️
失礼ながら、まったく世間的には無名で、しかも動画ch開設数年で登録者10万越えとは、驚き以外にありませんが☝️特に、所謂炎上系のようなその場限りの煽りなどは一切なく、真摯に発信されて、これだけの結果を出されている事は敬意しかありません☝️特に、今回の2件を含めて、批判的なコメにも敢えてコメ欄を解放され、受け入れようとされて来た姿勢は本当に素晴らしいです🙇♂️
ただ、最初の一件は、コメ欄の他の投稿に対する誹謗中傷を繰り返していた人物だったと言う事、そして今回の二件に関しては、とっさん氏だけではなく、コメを寄せられる多くの方々に対して、🐴🫎、ネオナチ等の罵詈雑言を浴びせているように取れるもので、敢えて非表示とされたとの事👍わざわざ、ご案内頂けた事を含めて、改めて敬意しかありません👍今後とも、沈黙の一末端視聴者ではありますが、末永く、拝聴させて頂きたいと強く思いました👍
正直、自分は、特に下卑た陰謀論を振りかざしながら、被害者であるウクライナ、ウクライナ人を誹謗中傷する親露派、容露派には、虫唾しか走りません👍その為、その挑発的言動に対する怒りや憎しみの為に、敢えて精神の平衡を保つ意味で、罵詈雑言を浴びせ返す事や、敢えておふざけに走って、この連載ブログを書いたりした面もあり、いつも反省はしているのですが、改めて反省して、とっさん氏のようにウクライナが苦境にある今だからこそ断固応援ブログを継続したいと思います👍
本日は、詳細は省きますが、ウクライナ情勢では、バフムト方面でウクライナが押し込まれている件と、背景の弾薬不足にも関わらず、露軍に大きな損害を与え続けている戦況を解説頂きました☝️
加えて、中東イスラエル情勢では、紅海におけるフーシ派の船舶攻撃とそれに対応する有志国艦隊の結成など新たな火種のに対する分析を解説頂きました☝️とっさん氏は、現況では、これ以上戦火は広がらないだろうとの見解を示されました👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ぷぅ容疑者のこころの支え、いやだった、キンジャール超々音速ミサイルに解説頂きました☝️
今年の5月に、キンジャールは、ウ軍によって初めて迎撃されましたが、これは、確かパトリオットだったと思います☝️恐らく、ぷぅ容疑者は、汚職の塊国家露連邦において、米国の防空兵器では迎撃不能な超々音速ミサイルを開発せよ、と命じたのでしょう☝️
開発技術者たちは、へいへい、おやびん👍容易い御用ですぜ✌️その代わり開発費用は、たんまり願いやす❣️と☝️おっしっ❗️分かった‼️byぷぅみたいな❓
もちろん、ぷぅ容疑者の手下の技術者など、汚職の塊👎取り敢えず、弾道ミサイルのイスカンデルMを飛行機から発射させれば、飛行機の速度分、初速は早くなったりする訳で☝️ぷぅに、分かる訳ねえぜ😎開発費は、たんまり懐に🤣
ところがです☝️5月の一回だけなら、まだしも☝️夏場のキーウへのミサイル、ドローン飽和攻撃では、6発のキンジャール全弾撃墜、おまけにパトリオットには、動作に影響なしの擦り傷だけ👎
ぷぅっぷぅちゃんっ許さないから🔥となったようです👎何しろ、ぷぅちゃんの自慢の種だったキンジャールが、パトリオットにとことん貶められてしまいました👎従って、キーウなどパトリオットの配備地域に、あまり使われない印象がありましたが👎最近、久しぶりにキーウに攻撃☝️3発だったようですが、ウ軍の迎撃は一発だけ☝️おっ❗️キンジャール意外とやるじゃんっと思いましたが👎な、なんと、ただ目標を外れて、しかもウクライナに被害なしだったとか👍呆れました🤪
そこで、ご紹介にあるように、開発に関わった技術者の大量処刑に至ったようです👍それにしても、技術者たちは、少なくとも地上発射型のイスカンデルを航空機搭載型に改造、イスカンデルよりは多少は速くて、迎撃の難しいロフテッド軌道も取れるはず👍その技術者たちを、大量処刑しちゃったら、もう、研究そのものが、無理⁉️
これからも、露軍は、愚直な白兵突撃で、頑張るんですかね🙄😽😽
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
この日は、相変わらずですが、兵士は減り、装備は増えました☝️しかし、翌日の最新情報は共に増えています☝️まだ、枯渇していません👎以下に、翌日の最新の情報と実数比較をします☝️
・兵士 890→1080名
・戦車 16→14両
・装甲戦闘車 23→31台
・砲・多連装R砲 20→24基
・トラック 29→48台
装甲戦闘車とトラックがかなり増えましたので、前線にかなり兵士を、打ち込んだようです👎
ニュースです☝️韓国、現代との合弁で、新型の電気自動車を生産予定していたようですが、経済制裁でおじゃんになり、独自の部品で完成新型車を完成させたようです☝️この”テスラキラー“のデザインは、共産圏と言えるダサさで、失笑です👎
クリミア半島に、ドローンストームシャドーでの攻撃があり、露側のGPS基地が、破壊されたとの事☝️事実とすれば、大戦果です☝️
きたが、また、コンテナ千個と膨大な砲弾を露に提供したようです👎
主要な戦場の戦況を解説頂きました👍概要をご紹介します☝️
ウ軍の砲弾不足を突こうとしているのでしょうが、露軍は、幅広い戦線で攻勢に出ていて、特に目立つのが、バフムト郊外北西のボホダニフカから、ウ軍の要衝シャシフヤール方向への前進です☝️ただ、ウ軍も整然と撤退しており、シャシフヤールの前哨だ辺りでの防衛を考えていそうです☝️そこからが、本当の戦いとなると思います☝️
また、ノヴォミハイロフカも、露軍が市街地に取り付きましたが、ここも後方に連なって拠点都市がある地域なので、ウ軍は退がりながら守るものと思われます☝️
一方、最激戦地のアウディーイウカでは、ウ軍は退かずに、とことん露軍を叩いています☝️露軍は、損害ばかり積み上がり、戦火がありません☝️また、南部のドニプロ川東岸地域は、露軍がクリンキに取り付いたようですが、形勢不明のようです☝️
その他の逸話として、やはりウ軍ドローンは、かなりの恐怖となっている事を紹介頂きました☝️
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトとしては、露軍の攻撃は相変わらず、激しいですが、この日は、敢えて、露側企業に与えた打撃などドローンが大きな役割を果たしている点を強調されました☝️
露軍の損害報告では、この日を含めて、露側の生産能力を超えた兵器の損耗を指摘されて、いずれ必ず、枯渇するとされました☝️ただ、この翌日は、装甲車両の損失数も増えていて、簡単に尽きてはくれません👎
露軍の空爆は、悪天候で、相変わらず低調ですが、特に被害甚大なはずのドニプロ川東岸地域が、補給でひと息つけるといいのですが☝️
天候は、ここ二日間程は、主戦場の東部、南部で曇りでやや天候が回復☝️気温は相変わらず高く、泥濘でしょうが、曇りくらいで、露軍の空爆回数が爆上がりする可能性があって、この翌日の露軍の損耗の多さもむしろ、攻勢を強めて来た可能性が高く、シャヘドも飽和攻撃していますし、ウ軍の戦果報告が遅れた事を含め、正直嫌な予感もします☝️
爆発炎上情報では、ドネツク近郊とマリウポリで、爆発があったようです☝️ウ軍としては、露軍の後方兵站を叩く事に注力しているようです☝️実際には、アウディーイウカで、歩兵支援が弱まっていたのも、最近のウ軍の後方兵站攻撃の成功とする見方もあるようです👍
地域別戦況を詳細に解説頂きました👍概要をご説明させて頂きます👍北東部クピャンスク方面シンキフカやクレミンナ方面テルミなどに露軍が攻撃、撃退されました👍
東部シベルスク・リシチャンシク方面では、ビロホリフカとスピルネに、久しぶりにしかも執拗な攻撃があったようですが、すべて撃退されました👍バフムト方面は、露軍は損耗が激しく、攻勢は弱まっていると言うのが、近藤氏の評価です👍これは、中山氏と評価は割れています☝️
アウディーイウカ方面は、露軍は激しく攻撃を行っているものの、やはり戦果は無しという評価です👍
ノヴォミハイロフカ方面も、露軍が攻撃をしていますが、大打撃を受けて撃退されたとされています👍
オレヒウ方面ベルボベとロボチネも露軍の攻撃があり、撃退されました👍また、ドニプロ川東岸地域は、クリンキ橋頭堡で、ウ軍が露軍を押し戻しているとされました👍
中東イスラエル情勢では、イエメンのフーシ派支配地域で、ガザ地区への戦闘参加の義勇兵を募る運動が盛り上がっているようですが、フーシ派と対立するアラブの大国サウジが北に控えて、紅海は、多国籍海軍に抑えられていて、何処から行くつもりなのか❓いずれにしろ、なかなか経路は難しく、まとまった戦力で参加するのは、難しいのではないでしょうか❓
ガザ地区南部では、人質の新たな解放で、停戦が実現するようです👍
トピックスを紹介頂きました👍スロバキアの新首相が、ウクライナのEUやNATOの加盟に断固反対するとしました👍なかなか、ウクライナも前途多難ですね👍
☆ウ軍最新戦果報12/21
兵士1080名は増えましたね👍装甲戦闘車31台、トラック48台も目立ちますが、ちょっと数字が食い違っていますけど、ドローンのみの情報では、34機撃墜となっており、飽和攻撃には違いなく、損害があまりないと良いのですが☝️
現地最新戦況動画ch様の日本語同時翻訳版です☝️バフムト地域での戦況について解説頂きました☝️この動画で語られている現地部隊ウ軍将校の分析では、この地域に露軍8万が再集結していて、アウディーイウカの露軍の倍の規模👎しかも、現状最良の装備を持った機械化旅団とワグナーの元兵士を集めた突撃部隊のストームV、位置付けとしては、突撃部隊の内の精鋭となりますが、これらを主力としていると言うのです👎ある意味、そうであるなら、ウ軍の戦略的撤退も、より合理性を持ちますが、結果、このバフムト地域の北西から南西に連なる高地は、ウ軍が抑えていて、現状露軍の進撃は止められたと言う事です👍
ただ、現地軍は、露軍のその兵力から、またアウディーイウカに代わり、バフムト方面が、戦線の焦点になるとしているようです👎
一応、素人考えの疑問を付け加えさせて頂ければ、露軍の機械化部隊が装備を持っていたとしてもそれなり、しかも8万が全て精兵な訳はなく、弾薬兵員共に不足する現地軍のかなり盛った支援要請かな、とは思います👎ただ、この地域がいちばん動き始めた地域である事は間違いなく、今後の焦点になりそうです☝️