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日記、日々の想い 

サイクリングは、更に先へ…

暫くは、北の沼の
自転車道の終点
そこまでに、していた
幹線の横断歩道は
捷水路沿いの道と
共用になってしまう
信号でも、待たされる
それで、ちょっと
面倒も、感じて
暫くは、そこで
折り返していた
ただ、往復で
たった14kmしか
ないんだ
でも、その頃には
朝と夕で
ジョギングで
合計18kmも
走っていたんだ
もう、その
あまりにも、軽過ぎる
サイクリングでは
物足りなさ過ぎた
それで、もっといこうと
横断歩道、信号を
渡って、更に
先へ、先へと
距離を伸ばし始めたんだ
自転車道路が
幹線に呑み込まれて
その道を、渡る
なんだか、なんとなく
幹線を、横断する
その前に
信号待ちもある
そこを越すだけでも
面倒だったんだけどね
そんなとこで
青信号待つ位なら
止まらず、Uターンで
引き返すのが
楽で良いよなって
感じだった
ただ、渡ったら
渡ったで、ぐんと
景色も、変わる
来たことのない
まったく、初めての場所だ
幹線を、渡ると
そこは、もう
湖の土手じゃない
捷水路沿いを、走るんだ
近代に、干拓される前は
一つの大きな
湖だったみたいだけど
今は、北と西に分かれて
二つの湖に、なっている
それだけ、大規模な
干拓が、行われた
そう言うことだ
それは、湖が
平均して浅い、湖だったから
きっと、出来たんだろう
水深が、浅いから
湖の名称は、沼になる
だからこそ
干拓も、出来たと言うことだ
捷水路は、その
北と、西の沼を結ぶ
水路で、人工的に
残された川だ
北と西を繋いで
この広大な沼の水系を
維持しているのだろう
幹線は、自転車道路と
並行して走る道との
交差点を、過ぎると
捷水路が、流れ込む
北の沼の端を、跨ぐ
大橋が、渡っている
歌舞伎にもある
地元の義民伝の
伝説の渡し場が
あった場所でもある
それが、今は
橋になっているんだ
でも、自転車道は
その橋は渡らず
捷水路の土手道へと
入って行く
捷水路沿いの道は
真っ直ぐに、続いている
さあ、行ってみよう
青信号で、また
自転車を、漕ぎ出す
走り出していた
        to be continued

 今朝の当地の最低気温は、いつものように、公共放送提供の空港観測値ですが、16.4℃と、ここ数日では、冷んやりでした。でも、その後は、気温は、ぐんぐん上がりました。午前9時台には、26℃を超えました。最高気温予測は、28℃。やはり、季節外れで、暑さを、感じてきましたね。

 例えば、自分は、受診した医師の診療に、無用な不信は、抱かないようにしています。自分から、信頼を示さないと、お互いの信頼関係の欠如で、むしろ医療トラブルの原因になる可能性もあると、思っているからです。

もちろん、事前に、受診先の選択の考慮はします。受診初期に、信頼に足るかの判断もします。ただ、選んだそのあかつきには。心身ともに任せておかないと、医師側にも、ミスが出やすいと思っているからです。まあ、舐められて、手抜きされることも、あるかも知れませんが。

 とにかく、医師に、あんまり不信感丸出しで、文句を言うのは、得策ではない、と思っています。他人に対して、ただ圧を掛ければ、自分に都合が良い結果が得られるとは、思いません。だから、信頼しているふりをしているとも、言えます。

 と、言うことで。本当には、医学も、医師も。信頼などしていないとも、言えます。人間のやる事ですから。ミスも、錯誤もつきもの。根本から、間違っていたなんてことも、良くあります。人間は、その程度だと思っているからです。

 まあ、そんなこんなで。医師に、医療は、ぐずぐず言わずに、お任せしますが。常に、医療とは別に、自分の優先すべき利益があれば、医療機関への受診など、自己判断で、簡単に放り出します。自己責任で行動することが、自分の価値観の基本だからです。

 それで、最近、マスコミなどで、為政者や、医療関係者の語る「第6波の為に、自粛を」論に、大概、うんざりしてきました。ワクチンも接種が進み、経口の新薬の開発も、進んでいると聞きます。いつまでも、びくびくしていないで。みんなで、どんどん、経済活動するで、良いんじゃないですかね。
















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