腹も、立つ記事も、多いですが。やっぱり、こうして、切り込む記事もないとね👍文春自体も含めて、マスコミさんの自浄作用も、おざなりになりますからね。このM月氏って、とにかく、嫌悪感しか、感じないので☝️もっと、断罪されると、胸が、スッとする思いです。やっぱり、本人が目立つ事だけに関心のある典型的な自己拡張型人格。他人は、自分の踏み台なのでしょう。自分が目立つ為なら、悲嘆にくれるこの当事者の奥様さえ、あこぎに利用するのかな、とかね。 まあ、こう言う人もいて、一つの社会が、成り立っているのでしょうから。それ以上は、何にも、思いませんが。ただ、当事者の奥様が、政府側の幕引き工作に、あれだけのお怒りなのに、M月氏が、あれこれ突っ込んでいた筈なのに、何故、この事件の更なる追及から、姿が消えているのか。まあ、奥様から、相手に、されていないのでしょうがね。誠意が、一欠片でもあるジャーナリストなら。逃げてないで。土下座でもして、許しを請うて、奥様に寄り添った取材を、再度試みる道も、あるだろうにな、とは思いますね。ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース