🙌👏 速報❗️-21
大迫選手、頑張りましたね。本当に、立派だと思います。👏
ただ、キプチョゲ選手は、トラック種目で、二大会連続メダリストで、マラソン史上三人目の二連覇とは、歴史的名選手ですね。だいたい、マラソン、二回しか負けた事がないんですね。驚異の選手ですね。
ただ、サバイバル戦の中で、最後迄頑張り抜いた中村選手と、服部選手にも、色々考え方はあると思いますが、素直に、感動しました。
まあ、仕方がありませんね。バスケは、米国の半ば、国技ですし、負ける訳には、いかないでしょうし、実際勝つのは、大変です。ただ、本来は、エースの渡嘉敷選手が、試合後のテレビに、にかやかに、出ていたのは、驚きましたね。
大黒柱の選手でしたから、普通は、悔しくて、こう言うところには、出たがらないと思うんですが。でも、次回での雪辱の話をしていたのは、頼もしいですね。
正直、渡嘉敷選手がいる日本は、どうだったんだろうとは、思いますが。ただ、頼れる大黒柱が、いないからこそ、他の選手が、より以上に、頑張った結果と言うことなのかも、知れません。
実際、渡嘉敷選手が、リタイアした時点で、このチームは、最下位確定だと思っていたので、この活躍には、意外かつ、凄い頑張りで、驚かされました。何より、やはり、あの鬼コーチの存在が、大きかったのでしょうか。あの人が、日本人だったら、怖過ぎで、今頃、パワハラの苦情の殺到も、あり得る雰囲気でしたがね。
自分は、正直、こっちを、見てました。こっちは、ガン見で、バスケは、チラ見です。あっ、バスケは、どうでも良いと言うのではないですよ。やはり、まあ負けるのを、見るのは、悔し過ぎじゃないですか。やはり、冷静に考えて、バスケで、米国に勝つと言うのは、ちょっと…ね。想像し辛いです。でも、自転車なら。で、結局、米国の選手に、負けてしまった訳ですが。でも、良く頑張りました。🙌
で、自分なりには。JOC会長が、プレゼンターで、普通の事なんですが。何故か、感無量に、感じました。時代は、代わったんだな、と。
この自転車競技の解説者が、禿のおじさんだった訳です。で、JOC会長。この人たち、自分と同世代の伝説的な選手だった訳です。今は、ただのカツラのCMのおじさんと、怨嗟と侮蔑の対象のJOC会長なのですが。
禿げのおじさんは、自転車の世界選手権、プロスプリント10連覇ですよ。当時は、本当は、アマの方が、強いとも言われましたが。今から、振り返ると、そのアマって、ドーピングの東欧のステートアマですからね。価値は、ゼロ以下です。その頃の思い以上に、自転車の本場のプロ相手に、世界を10連覇した禿げのおじさんの凄さを、感じます。
会長は、多分、外人選手には、生涯一度も負けなかったと記憶してます。確か、日本人相手を含めても、10代末から、一度も負けたことないと、思います。一番、印象に残っているのが、学生時代の大学選手権の団体戦の決勝ですかね。5対5なんですが。会長が、先鋒で、出てきます。で、組み合った瞬間に、投げ飛ばします。千切っては、投げで。あっと言う間に、全員投げ飛ばして、終わりました。
他に、部員なんて、いらないじゃん❗️って、感じです。あんな、一人団体戦、以降も見た事が、ありませんでした。まあ、禿げのおじさんも、JOC会長も、不世出の大選手だと思います。お若い方には、不満もおありでしょうが。
でも、現代でも、大谷選手とか、藤井二冠とか、自分たちの時代にも、前の世代にも、後の世代にも、見たことも、聞いたこともない逸材もいるとは、思います。でも、禿げおじさんも、JOC会長も、凄かったんです。ついでに言えば、あの陸上長距離の。自分と同世代のうるさいおじさんや。一世代下のおしゃべりおばさんも、凄かったんですよ。
歳ですね。どうしても、今の五輪を見ていても、関係者や、解説者で、出てくると、昔を思い出されてしまいます。あっ、いや。もちろん、五輪を、揶揄してる訳ですから。そんなもん、見てませんよ(ちらっとしか)。
これ❗️それにしても、なんの… 冗談と言うより、ホラー⁉️さすがに、バッカ会長‼️バッカじゃないの💢
と、言うか、この人、自分とは、同い年なんだよね。お金持ちそうな上に、なんの悩みもなく、幸せそうなところ、羨ましい❗️