ぷぅとらてろかると11/18 口だけ砲は無理🙅‍♂️

戦果超速報‼️

　最近、むかむかしっ放しですが😅反省して、戦果超速報です👍この場所は、少し前に攻撃があった露領プリャンスク州の前線近傍最大級の弾薬庫の筈ですが、爆発が超巨大‼️ひょっとしてATACMSと言う話も出ています👍もしそうなら、隣接州とは言え、言われていたクルスク限定では無い事になります👍少し、前向きなニュース❓

　これは、冒頭がその動画です👍一応、露当局は、ウ軍の１２機のドローン攻撃で、１機撃ち漏らしとしています👍ただ、爆発の流出映像はなかなか派手🔥もっと着弾したか、やはりATACMSで、一応吹いた手前核反撃しなければ弱腰と見られる危険性があるので、嘘を吐いた❓

　一応、今言われているのがバリロンドンは消すと息巻いていますが、実際には現在の露はモスクワ、サンクトに国家機能が集中し過ぎているので、この２都市が潰されれば、ほぼ終わるとされています👍従って、ぷぅがイキる核戦争は拡大自○つの覚悟が必要となります👍

▼無敵の口だけ速報😮‍💨

　要するに、権威主義国家対民主主義とか、空虚なレッテル貼り👎その鬼畜犯罪者バイ爺とサリバン、乗せられたゼレの三文芝居の結末は迫っていますね👎露の兵器退避を幇助するATACMS使用解除宣言の欺瞞の結果は、またしてもぷぅ容疑者一味の大戦果…口だけミサイルは、何処に隠れてるのかな⁉️

＊ゼレ前線を行く❗️

　ぷぅ容疑者は、いつも地下壕らしいですが👎この行動力は、認めるしか有りません❗️最近、色々疑問も感じるゼレ氏ですが、毎日動画配信もしているし、露がいくらFAKEで落とそうとしても、働きづめに働いている事は間違い有りません‼️

　とも、思いますが👎実は、バイ爺人権民主主義原理教に弄ばれただけ👎今度は、米国白人第一至上主義と役に立つ有色奴隷だけにはおこぼれのとらばん政権に切り捨てられるのでしょう👎今の自分は、きんぺー主敵から、鬼畜の米と中の間をどう泳ぐか、それしかこの国の生き残る道は無いかも、と悲観しております👎

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情報を中心に各種情報を解説頂きました☝️参考記事はありませんが、無駄遣いという批判のあるウクライナ支援のあり方につき、昨日のコメに答えるかたちで、詳細に解説頂きました☝️

　ついで、ジョージア国内にある露の傀儡国家とされるアブハジアにつき、解説頂きました☝️これは、結構なニュースになっており、すわっアブハジアの反政府勢力による露の影響力排除運動か、と騒がれております☝️ただ、とっさん氏の考察では、アブハジアは、深く経済的に露に依存しており、従属関係を否定するものではない☝️また、ジョージアからの介入も望んでいないと言うのは、と分析されました☝️確かに、地域的な市民感情はありそうですね☝️

　岩屋外相が、Ｇ２０参加後、その脚でウクライナを電撃訪問☝️この電撃訪問と揺るぎないウクライナ支援の姿勢を、とっさん氏は高く評価されました☝️これは、なかなか意義のある見方だと思います☝️

　何処に意図があるか分かりませんが、米国新政権を逆撫でするよう石破政権の対米関係の方向性は悪くないと思っているサイコな不肖などは何なら二度ととらなどと首脳会談する必要はなく、米中どちらかの属国になるしかないなら、高い値段を付けた方に売国すると言うとんでもない歪んだ考えを持っております☝️

　それはともかく、白人至上主義や陰謀論やが蠢く真のＤＳにしか見えない米国なら、そろそろ同盟は見直すべきと考えます☝️

　きたが、実は最新型の兵器を持ち込んでいるようです☝️しかも、最新情報では、クルスクには既に５万のきたの部隊が参戦をしようとしていると言う情報迄出始めました☝️

　ただの使い捨て突撃兵もいるのでしょうが、こうした火砲を装備した部隊が配備されるとなると、きたが一部独立した部隊として参戦する可能性も否定出来ません☝️

　その見返りは、核ミサイル技術☝️自分の妄想では、バイ爺、きんぺーと石破などの反とら陣営に韓国も加えて、きたの脅威で利害が一致し、ATACMSでのきたの部隊へのウ軍の攻撃許可になったのかも知れないと考えます☝️もし、そうなら、クルスクと周辺州も含めてきたの部隊とその為用の武器弾薬の殲滅に、ＡＴＡＣＭＳは使用される❓そして、露軍のミサイル攻撃への直接的な効果は薄いかも知れません👎

　クルスクでは、相変わらず、きたも混じっているかも知れない部隊が🙌突撃で、壊滅の繰り返しとか👍

　ただ、一方で残念ながら、ウクライナ国内の前線では、露軍の攻勢は止まりません☝️

　これは、ゼレ氏の動員先送りの判断が間違っていて、出来ないなら確かにバフムトでの無駄な防衛も、南部反攻もせず、その時点で停戦する必要があったのでしょう👎

　自分は、ショルツ氏のこの行動も深読みしていて、これがあって、露軍の大規模ミサイル攻撃ときたの大規模部隊の参戦の可能性も踏まえ、米国バイ爺政権の長距離兵器解禁☝️独の次期政権のタウルス供与となれば、とらの米国新政権が仲介に動いても、それ迄の間に防空の極端な枯渇を露呈している露を、かなり叩けると考えます☝️

　頭越しされているゼレ大統領の怒りは理解出来ますが、弱腰バイ爺政権のATACMSの露領内への使用許可には、必要な段階で、こいつはどうしても話が通じない相手とぷぅを認定出来て、この使用制限解禁になったと思います👍

　ショルツ政権の近く終わりますから、その時点で政権を握るのは、対露強硬派のＣＤＵ👍弱腰ショルツ退陣だけではなく、親露派の極右ドイツの選択肢も届かず、米国とら政権が手打ちに走っても、ATACMSの代わりに、より射程の長いタウルスがモスクワ周辺も襲うかも👍

　確かに、世界の危機となる状況は否定出来ませんが、今やぷぅとらの存在が世界の危機と認識すべきだと思います👍

☆ウ軍最新戦果報11/18

狂った突撃は続いていました👎

　　11/17 11/18

・兵士　１６４０→１５６０名
・戦車　１２→１５両　
・装甲戦闘車　２７→３８台
・砲・多連装Ｒ砲　３６→３０門
・防空ミサイルシステム　０→０基

・軍用機　０→０機
・艦船　０→０隻
・電子戦車両　２→２両
・ミサイル　０→１１２基
・ドローン　６０→９９機
・トラック　８５→１０７台

　狂った突撃は、続きます👎そしてこの日は、過去３番目と言われるミサイル、ドローン飽和攻撃👎

　大きな被害が出たのは残念です👎ただ、極超速報ミサイルを多数落とすなど、防空部隊の活躍に敬意🙏実は、Ｆ１６がミサイル撃墜にかなり活躍したと言う情報もあります👍

　その翌日の防空戦闘速報☝️残念ながら、イスカンデルＭ２基と空対地巡航ミサイル１発を撃ち漏らしましたが、シャヘド自爆型無人機は、８／１１で残り３機も電子戦で排除しています👍

　黒海艦隊残党は、まだ２隻ミサイル艇が黒海に残っています👎

"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情勢、バイ爺のようやくのATACMSの使用解禁について解説頂きました☝️

　まず、様々な専門家のご意見を紹介されて、遅過ぎなんだよっ💢と言う事です☝️この期に及んで、今更な訳です☝️現実的に、もっと早く供与されていれば、損害を与えているとは言え、南東部などでここまでずるずる後退する事は無かったと言う事です☝️ただ、この件に関しては、ウクライナのゼレ大統領に批判的なミルブロガーさんたちの指摘される通り、軍の動員要望を無視して、遅々として動員遠進めなかったゼレ大統領の無策と、それならば、バフムトであんなに粘って犠牲を出したり、南部反攻などするべきではなく、停戦交渉を試みるべきだったと思います☝️色々、残念です👎

　ATACMSの性能についても、解説頂きました☝️射程は正確には３２０kmですが、例えば、面制圧の出来るクラスター弾と貫通能力のある単弾頭タイプがあるようですが、これだけでは、例えばクリミア大橋は橋脚しか破壊出来ず無理だろうと言う事です☝️では、敵の航空機などを破壊する為に使うとして、わざわざ事前に発表しては、かなり退避されてしまって無意味だろうと言う事です☝️

　もちろん、最大の戦略爆撃機基地のエンゲレスは７００km位ある筈ですし、それ以外にもかなり遠方に下がって、攻撃して来ていて、そうした基地への攻撃には、トマホークが必要となります☝️ただ、こうしたミサイル攻撃の主力機はともかく、射程がそこ迄長くない滑空爆弾搭載の戦闘爆撃機は、多くATACMSの射程内の地域の基地にいるとようです☝️

　事前発表したら、それらが退避してしまうと言う事です☝️ただ、上念氏のアドバイザーの専門家さんは、それでも弾薬や燃料など簡単に退避出来ない目標もあり、有効性はあるとされているようです☝️ただ、親ウのミルブロガーたちが悲観的なのは例えば、前線の部隊に打撃を与えるのに一番有効なクラスター弾、特に子弾の多い旧型はほんの僅かしか供与されていないとのこと👎

　更に、最新の情報では、あくまでもクルスク州のきたの部隊が目標なので、面制圧の為には、射程は短くても旧型クラスター弾がないとなれば、効果は期待出来ない訳です👎

　ただ、使われる前からがっかりしていても仕方が無いので、大きな戦果が上がる事を期待したいと思います👎ただ、ATACMSよりむしろ、露の鉄道網が、部品のベアリングと補修要員の不足で、壊滅寸前でそちらの崩壊の方が早いかも知れないと言う状況も解説頂きました👍