あの大都市で、どれ程の人が死んだかなんて、大陸の当局者以外、誰も分からないだろう。何しろ、前政権時には、大陸の新幹線が脱線した時、乗客のすべての生死確認が、出来たかどうか疑わしい状態で、車体ごと埋めてしまったことがあった。まあ、今の大主席は、海外にバレてしまう程、ドジではないんだろうけど。もっと、手際良く、非道に見える。最初に、新型ウイルスの存在を発信した医師も、知らないうちに、居なくなった。どこに、埋められちゃったのかな。
それで、ウイルス根絶で、大主席、政府マンセー大感謝祭の大騒ぎ。そんな、報道もあった。市民が、本当は、半分くらい死んじゃってたりして。市外から、アジ要員が動員されたとか。残った市民は、一緒に騒がないと、埋められちゃうとか。或いは、洗脳状態になって、本気で騒いじゃうとか。もちろん、これ、全部、自分の妄想。
しかし、香港が、結局、ああなった。台湾に対する圧力も、強まっているみたいだ。米基地の存在があるから、その不平等から、本土と沖縄との軋轢もある。尖閣列島問題を利用して、日本を分断するなど、大主席にとっては、容易いことなのかも知れない。
まあ、トークアプリ会社は、大陸からのアクセスを、遮断した言う。それは、取り敢えずは、良かった。しかし、まだ、あらゆる情報は、半島反日国家の企業のサーバーに、保管されたままだと言う。一応、六月迄には、国内に移すと言うが。
しかし、このトークアプリ会社、日本では、公共的にも使われているが、半島反日国家の資本が入っていると言う。今後とも、色々と危なそうな予感しかない。
例えば、このブログサイトは、とっても、信頼はしている。だから、ブログを始めた。しかし、ネットは、先の先の、そのまた先迄に、繋がっていってしまう。完全な情報遮断が、出来るのかどうか、自分には、分からない。だから、自分は、少し洒落っぽく見え見えかも知れないが、一応、個人情報を、ぼかし気味に、このブログも、書いている。あんまり、露骨に、自分を隠し過ぎると、ちょっと嫌な感じがするし、なかなか悩ましい。