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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況10/3 きっくばっくえむお💢

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まず、米国の予算案のせめぎ合いの過程で繋ぎ予算が成立しないと、公務員に給与が支払われず、自宅待機となり、公共サービスが停止されかねない騒ぎとなっていました☝️
 もちろん、民主、共和両党のありがちな駆け引きの側面ありで、繋ぎ予算は成立しました☝️その妥協の産物繋ぎ予算では、特にウクライナ軍事支援予算が切られまくりました☝️そして、現在、バイ爺政権の発信もありで、ウクライナ軍事支援資金の枯渇もあり得るとマスコミも騒ぎ立てている様なのです☝️
 ただ,この件について、予算の執行停止により、米国政府機関停止の
事態は、1981年以来で、実に14回発生していたと言うのです☝️それも、1日からトランプ政権時代には実に35日迄あって、ある種米国の風物詩化していて、今更驚く事ではないと、とっさん氏は指摘されました👍ただ、もちろん今後約1か月半の間に、予算が成立しなければ、既に9/30に大統領にフリーハンドを与えたレンドリース法は失効しており、米国のウクライナへの支援が完全停止する可能性はゼロではない事も事実です👍
 ただ、民主党内の移民受け入れ促進の極左派と共和党内の陰謀論を背景にしたウクライナ支援即時打ち切りの極右派、それぞれの強硬な姿勢に、大統領選を控えた両党の主流派も配慮せざるを得ず、その妥協の産物として、ウクライナ支援が、繋ぎ予算内の犠牲になったようです👎
 ただ、では、ウクライナ支援が打ち切られるかと言えば、そうはならないし、マスゴミが面白おかしく騒いでいるだけと、とっさん氏は指摘されました☝️例えば、レンドリース法は、今回の施行後、一度も適用されなかったそうなのです☝️
 それはそうでしょうね☝️支援疲れが喧伝される米国の世論調査結果はともかく、議員の大半は、ウクライナ支援で、執行予算に賛成票☝️バイ爺の支援が手緩いとする断固支援派も多いのです☝️ウクライナ支援反対を標榜している次期大統領候補の中で、強い米国の復活を叫んでいないのは、我が国のパヨク的な率先非武装発想の民主党ロバートケネディjr氏だけのようです👎強い米国でありたいなら、軍事的に、ただ退くはあり得ないでしょう☝️軍事的な関与の無い米国が、世界に同じ影響を持てなくなるのは自明です☝️
 EU首脳がウクライナを訪れ、改めて、強い支援を表明している背景もあり、対抗する意味合いもあり、確かに誰が大統領になろうが、結果としてウクライナ支援は続くと思われます☝️一例で言えば、コソボとの国境に軍を集結させたセルビアに対して米国が恫喝して、取り敢えずセルビアは、撤兵したようです👎世界の多極化と言われながら、こうしたチカラを米国は持っています👍米国一国主義の大統領候補者が、このチカラを捨てるとは考えられません👎
 ただ、そうは言っても、親露派からは、たかり的に揶揄されているウクライナも、自立を目指しています☝️まず、ゼレ大統領は、世界初のドローン艦隊の創設を宣言しました☝️同時進行で、ウクライナは、30か国250社以上の軍事関連企業を招き、多くのライセンス生産に向けた契約を結んでいるようです☝️
 旧ソ連製兵器の重要な生産拠点として,そのノウハウを今も維持するウクライナは、独自の空中,水上、水中ドローン技術を実戦で培って、開発,生産👍その他の欧米の先進的な武器も、ウクライナはライセンス生産して、露に対する防衛態勢を固めようと欧米装備化を目指す旧共産圏諸国の一大生産拠点として、ウクライナは、破滅的な経済の立て直しを図るようです👍
 平和主義者の方々には、大層ご不満でしょうが、これも、ぷぅ容疑者と言う癌を放置して来た地球市民全体の罪👎因果応報なのです👎拉致被害者に知らん顔をして、そうれんの暗躍も黙認した、上っ面の平和主義が、きたの刈り上げ🐽を、度し難い怪物に仕立ててしまいました👎話の通じないごろつきには,毅然と対峙しなければならない証左です☝️
 我が国も、圧倒的な性能の潜水艦隊を持ちますが、周辺のごろつきの水上,水中飽和攻撃を抑え込めるかは未知数かも☝️ウクライナの開発した安価で実戦的な水中、水上ドローン技術は、有用な補助戦力になるかも知れません☝️また、量的にかなり不足の陸上戦力を補う空中ドローンも、是非拡充したいところ☝️
 単純な経済援助だけでなく、実戦経験を得ているウクライナとの防衛装備協力が回り回って,経済支援となると言う考え方もあります👍

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まず、一昨日速報しました露西部スモレンスクへの攻撃は、露が現在使用する航空機搭載のkh59対地ミサイルの生産工場だったようです👍首都キーウなどの攻撃にも使われているミサイルで、出撃基地に程近いだろう同工場を叩けとすれば大戦果👍もちろん、無敵の露軍防空部隊は、全5機のドローンを撃墜🙌4機中3機着弾などと言うウ軍のふざけたプロパガンダは、一蹴しました👍
 ただそこは、露軍のアレな芸風😅全機撃退したのに、ウ軍の目標物は代わりに全て爆破して
あげると言う親切心満開の珍奇な自虐芸👍また、大爆発した市民の撮影映像が流出して、バレバレに🙌👏
 黒海東岸ソチの空港隣接のヘリ基地にもドローン攻撃、他にも露領内の石油関連施設にも攻撃があったようです👍露は、ここのところ、ウ軍のミサイル、ドローン攻撃に対処出来ていないようです👍やはり、ウ軍の機体と戦術の進化☝️加えて、ウ軍が、露軍の防空ミサイル部隊やレーダー施設,電波妨害装備などを潰し続けて来た結果と思えます👍以前には、露軍が撃墜機体を公開した戦果映像もかなりありましたが、最近では、被害流出映像ばかり👎
 また、もう一つの注目点は、ゼレ大統領が、ドローン艦隊の創設を、国際防衛産業フォーラムで,表明した事です👍ウ軍は、水上ドローンでも一定の戦果を上げ、ミサイルや空中ドローンも組み合わせて、露軍黒海艦隊を、クリミア半島セヴァストポリから黒海東岸のノヴォロシースクに撤退させて、黒海西側海域のウ軍制海権を確立しつつあるように思われます👍これに、更に開発されたとする水中ドローン、実質超遠距離魚雷が加われば、侮れない無人艦隊となるでしょう👍
 ウクライナはまた、空中ドローンが中心になりますが、開戦前、僅か7社だったドローン開発、製造企業が80社と増えたようです👍特に、GPSに頼らないAI搭載のドローンが、開発されている事は,画期的です👍従前のGPS付きドローンなどと比べて、ジャミングなどの電波妨害も通じない厄介な兵器になります👍既にウ軍は、ドローンによる装甲車両の撃破が最も多いようです👍
 戦況の進展について解説頂きました👍バフムト南港外で、ウ軍は,露軍が最重要の防衛線としていた鉄道を,苦戦の末,クリシチフカの東で突破したようです👍そして、クリシチフカとバフムトの間にあり、バフムト市街地と連なるオピトネの攻略準備をしています👍この集落を抑えて、近くを走る幹線E0513道路を抑えれば、バフムトに残る露軍の状況は,もう一段厳しくなります👍


*ここからは、敬愛する皆様の投稿ですが、夕方以降の発信ですので、残念ながら、愚劣な感想文を捏ねくる嫌がらせも出来ず💦簡潔に、ご紹介させて頂きます🙇

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます👎
 キックバックえむおが、ルーブルを暴落させたと言う明るいニュース迄、ご紹介頂きました☝️
 最初の明るいニュースは、ぷぅ帝国のガス生産が、半世紀ぶりに近い低水準だったとの事☝️国営ガスプロムは、主に欧州への輸出が減った事が原因とか👍前年比25%減のあり得ない急減❗️ざまあっ😜
 露が、一時的に石油販売を中止した話題ですね👍何故原油生産国がなのですが、戦地での大量消費に加えて、元々精製能力低いところに、その精油施設を狙われて、原油も売ってる場合じゃなくなった、と🤣
 更に、そこに疫病神キックバックえむお呼べば、そりあっ、ルーブル安👏もちろん、松野官房長官、上川外相が、親露姿勢も含め、厳しく批判👍更に維新吉村共同代表からさえも、党方針に反する、厳しく処分をすべきとしました☝️
 ただ、この点は、自分は異論あり☝️渡航はご自由で、二度と帰って来れないようにお願い致します🙏

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍戦果報告です☝️戦車15両、火砲44門、多連装3両は、どれも素晴らしい戦果です☝️
 ニュースは、露空軍のパイロットが、また、亡命した情報👍
 そして、国歌艦隊主力が、セヴァストポリからノヴォロシースクに撤退👍ドローンに対する哨戒活動が主な任務となり、1950年代製の飛行艇が、作戦活動の中心になるようです☝️低速で、ドローンの補足に向き、滑走路がなく、離着水出来るのが良いのだそうです☝️
 各地域の戦況は、クピャンスクからシベルスクは、一部露軍の地上戦があった程度で、後は露軍の空爆☝️
 バフムトは、郊外南で、露軍が鉄道沿いに築いた防衛線を死守☝️攻勢のウ軍と激闘になっています☝️
 ドネツク方面は、北のアウディーイウカ周辺から、南のマリンカ周辺迄、引き続き露軍がが攻撃に出て、引き続き撃退されました☝️
 南部ヴェルカノボルシカ方面とベルボベ方面は、共に情報が少なく、特にベルボベ、ノヴォプロコピフカ付近で激闘が続いているようです☝️ただ、ウ軍は、この地域で、機動的に動いて攻撃、移動に手間の掛かる露軍を振り回しているとか☝️
 後方地域では、スモレンスクへのドローン攻撃は、kh59ミサイル生産拠点を叩いた大戦果だった事☝️ベルジャンシクでも、爆発があったようです👍更に、露領内ロストフナドヌでは、放火による大規模火災です👍
 その他の情報では、露軍で、70年前製のT54の実戦投入が確認されたそうです👍100mm砲と、現代では、他にない口径👎弾、あるんですかね❓

「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ハイライトです☝️南部ベルボベとノヴォブロコピフカで行われていた露軍精鋭空挺軍の反撃は、大きな損耗を出して、早くも勢いを失ったようです👍半分程度損耗した可能性もあるようです☝️
 天候情報です☝️曇りがちで、最低気温が一気に4℃迄下がります☝️
 為替指標です☝️ルーブルは、下げています👍特に、💲に対しては、また100直前迄落ち込んで来ました👍期待したいです✌️
 爆発、炎上情報です☝️ロストフナドヌでの火災は、地元パルチザンの攻撃ですね👍この街は、この地域で最大の百万都市で、ウクライナ侵攻を統括する南部軍総司令部のある拠点中の拠点都市ですから、そこで地元パルチザンがこうした反政府活動とは、衝撃は大きそうです👎
 スモレンスクへのドローン攻撃も3機着弾で、ミサイル工場に大打撃を与えたとして、ウ軍は発表しています☝️
 露軍の損害情報ですが、やはり火砲の48門は今年最大だそうです👍
 一方、露軍の空爆の出撃回数は、89回と2日続けて非常に多く、中山氏の情報では、ウ軍の自走砲を狙って戦果を上げているようです☝️ずっと砲撃戦で、やられ放題でしたから、空爆でやり返そうとしているようです👎
 地域別の戦況です☝️クピャンスクからズバトベ、クレミンナ、リシチャンシク・シベルスク方面は、露軍は、クレミンナの北西マキイウカにのみ連日の地上攻撃で、撃退されました👍他は、空爆のみです☝️
 バフムト南、クリシチフカとアンドリウカでは、一部で露軍も攻撃するも撃退され、ウ軍は、露軍の防衛線鉄道付近の攻略を進めています👍クデュミフカの市街戦では、ウ軍は進軍出来ていません☝️
 ドネツク方面はアウディーイウカの北。東、西で露軍は攻撃に出ていますが、すべて撃退されました☝️南方面のマリンカも、相変わらずの執拗な攻撃も撃退されました👎
 ヴェルカノボルシカ方面は、中央と西で、露軍が攻撃☝️撃退されています☝️
 ベルボベ方面は、露軍北と西で、相変わらず無理な攻撃に出て、新規投入部隊は、みるみる損耗を出し、壊滅寸前のようです☝️
 ノヴォプロコピフカ方面は、ウ軍が攻勢ですが、膠着しています☝️ただ、露軍はかなりの地域で、地上軍攻勢と空爆に出ていますが、ちぐはぐな事もあり、ぷぅ容疑者の出した10/6日迄に押し戻せの指令は、全く成果がなく、逆にウ軍は、有利な場所から火砲による損耗を狙う冷静な作戦行動に徹していると思われます👍
 南部沿岸域、クリミア半島は、昨日のドローン攻撃の続報はなく、残念ながら、全機撃墜された可能性が高いようです👎
 トピックスです☝️ウクライナが、独の最大の武器輸入国になったようです☝️兆円単位ですね☝️費用は、ウクライナが払うとは限らず、第三国となったりしますが、前のめりのラインメタル社などは、ウハウハ❓
 戦地から戻った先生と子どもたちが再開する感動の動画を紹介頂きました☝️
 更に、ウ軍の改造した地対地ミサイルS200の発射映像や、ウクライナの新たなライセンス生産の武器なども紹介頂きました☝️

























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