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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況12/1

 「とっさんTV」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 前回の中国情報で、誤報がありましたとの事で、謝罪頂きました☝️もちろん、自分もとっさん氏の考え方や姿勢に強く共感して、こうしてご紹介させて頂いておりますので、ご一緒に謝罪させて頂きたいと思います☝️申し訳ありませんでした🙇‍♂️
 ただ、敢えて言わせて頂きたいのが、間違いに気付けば、謝罪訂正すると言う事だと思います👍絶対、謝罪もしないし、俺様無謬なのが、キンペー、エクソシストぷぅ、刈り上げ🐽👎我が国で言えば、前科M夫や上海Tるなど👎まあ、最悪は、土下座Y夫のように、他国の言い掛かりには、🙇‍♂️しながら、おまいらも謝罪しろと威張り散らし👎「最低でも県外」の自らの詐欺行為には、おら知らねえを決め込む異常人格者❓
 と、言う事で、今後とも強くとっさん氏を支持し、皆様に動画をご紹介させて頂くと共に、土下座Y夫、前科M夫、上海Tるなどの社会の超絶極悪を揶揄、断罪して参ります🙇‍♂️
 戦況について、バグムッドについて解説頂いております☝️ウ側においてはそれなりの重要性👍露側においては大して重要ではない👎にも、関わらず、露軍がこだわっている不思議🙄を指摘されています☝️
 ツィッター投稿の犬の飯氏の記事を紹介頂き、現在の戦況を分析頂いております☝️ここに紹介される露軍の戦術は、巷間噂になっている鬼畜なものです👎まず、動員兵など新参の兵士を、前線に、ぶん投げる👎ウ軍が、攻撃☝️その拠点を、督戦隊なども兼ねる後方のワグネル部隊などが、攻撃👎ただ、それを知るウ軍側も、偽陣地を用意☝️そこを攻撃して来るワグネル部隊などを攻撃、撃退👍その繰り返しなのだそうです👎
 従って、現在は、いつも通り、ワグネルごきブリがはしゃいでいるタイミングであろうと☝️もちろん、今迄以上の戦力で、バクムッド攻略もあり得なくはありません👎ただ、その場合、次の目標、クラマトルスクからスラビャンスクは、ウ軍は、既に要塞化しているでしょうから、当面、攻略の可能性はないでしょう👎
 ですから、このバグムッド攻略には、露軍の攻勢の意味はない👎とは言え、ウ軍には、バグムッドから、ルハンシクやドネツク各地への反攻の拠点を失いますから、露軍にも守備的な意味はあると言う事なのだと思います☝️戦況の行方を変えるような戦いではないのです👍
 続いて、やはり、せどうぃちかさんと言う方のツィッター記事から、2本引用、紹介頂いております☝️
 まずは、ベラルーシのルカを、ロシアが、米国と繋がっているのではないか、と疑っていると言う情報です👎これは、そうだろうな、と思います☝️ルカの幾つか発信が、露軍の戦略を暴露的に匂わせているとの指摘です👍もちろん加えて、たいがいなのらりくらりは、分かり易いぷぅに対する非協力だと思います☝️
 自分は、ルカは、スパイと迄は言わなくても、米国とパイプを持っていて、その一翼を担っていたのが、先日亡くなった外相で、消されたのかな、と邪推しております👎次は、ルカ❓でも、そうなれば、ベラルーシは混乱して、ロシアの役には、立たないと思います👍
 もう一本は、CSTOですね☝️このロシア主導の集団安全保障組織ですが👎今回の定例会議で、議長国アルメニアが、共同宣言を拒否したと言う異例の事態👍この裏には、今年、アルメニアが隣国のアゼルバイジャンとの間で、紛争が勃発☝️アルメニアが要請したにも関わらず、ロシアは、CSTOの枠組みでの派兵にも、仲介にも動きませんでした👎その事に対する不満があります☝️
 ロシアの企んだ共同宣言案には、加盟国が侵攻を受けた場合、他の加盟国は、自動参戦する条項があったとされます☝️ぷぅの理屈からして、併合したウクライナ四州を、ウ軍が侵攻状態👎加盟国は、自動参戦しろよ、となります👎しかし、アルメニアからすれば、自分たちの苦境には知らん顔してる奴が、こっちが困ったから参戦しろ👎しかも、勝手に侵略、占領出来てない場所迄併合と言う意味不明さの挙句の事態☝️役立たずがいつまで偉そうにしている⁉️勝手にやれば💢なのでしょうね👎

 「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️ 
   米国防省のGLSDB供与検討の情報から、解説頂いています☝️GLSDBは、米国とのスウェーデンの共同開発による最新の弾頭との事です👍射程150kmで、ハイマースの通常弾頭より精度の高い目標から、誤差2m以内👍電波妨害にも強く、ハイマースやMLRSの弾頭と互換性がある、要は、同じロケットランチャーで発射出来ると言う事です👍
 加えて、一発555万円で、実は米国は、大量に在庫を保持しているようなのです👍コンパクトサイズの弾頭のようですから、一発の打撃力は減るように思いますが、現状のハイマースなどが使用するロケット砲弾の倍の射程になる威力は、戦況を再度変える可能性があります☝️現在ロシアが後方に対比させている兵站を更に下げる、或いは無力化出来る可能性がある訳です👍来春の供与の検討らしいですが👎再度、集めて来たらしい露軍の多数の砲弾弾薬庫を叩く為、早期の供与を祈念します🙏
 続いて、無人機グレイイーグルに関する情報です☝️この無人機は、イスラム過激派の指導者なども抹殺したとされる兵器です👍現状、ウ軍の所有する主力無人機トルコ製TB-2よりも、速度等性能は、上回ります☝️最高時速309kmで、30時間飛行可能☝️ミサイルヘルファイア4発搭載👍ただ、米国は、ダウングレードして引き渡すとされています☝️しかし、それでも、現状のウ軍支配地から、クリミア全域をカバー出来ると思われます👍
 一面、ロシアの対空ミサイル防衛システムで迎撃可能との事ですが、偵察用他、利用法は多々ありそうですね☝️
 次いで、ロシアの兵士の母親たちに新たな動きが生まれているようです☝️先日、ぷぅは、"兵士の仕込みの母親たち"と懇談なるやらせで、「交通事故でも、アル中でも、年3万人はしぬぜ😎ひとは、誰でもしぬからどうでも良いけど🥱ただ、俺様の肉弾として玉砕すれば、英雄だぜ😎まあ、死体の回収迄は、面倒見れないけどね🙄」と寝言を垂れていましたが👎今や、SNSをなど政府が規制し切れない場で、怨嗟の言葉が溢れ返っているようです👎
 息子を返せ💢夫を返せ💥ぷぅもショイグも塹壕にいる訳じゃないだろう🌋と👎御用団体ではない新たな母親団体が、SNSなどを活動の場として立ち上がり、「ぷぅとショイグを訴える💢」としたり、モスクワ迄私費で行き、母との対面猿芝居への参加を希望した母親は、排除されて、「ぷぅは、仕込みにしか会う勇気がないのか💥いつまで逃げ隠れしてんだよ😡」と怒り狂っているようです👎まったく、ぷぅどこまで無様な有害ゴミなのでしょうか🤣😹😹
 世論調査でも、独立系とは言え、7月には高かった戦争継続の声が、直近では、半分以下に減少、停戦派が、戦争継続派の倍以上になってしまったようです👎集団安保同盟CSTOでも、今回のアルメニア共同宣言拒否だけではなく、自称人民共和国を承認しないカザフなど、露骨なロシア離れが、現れていますね👍
 また、世界第二位の武器輸出国ロシアの苦境に関連した情報も、解説頂きました👎西側からの多くの武器転用可能な製品、部品の経済制裁による供給停止が、ロシアの製造業に与えている深刻な打撃は、特に、武器産業に顕著なようです👎
 加えて、今まで、ロシアからの最大の武器輸入国だったインドが、ロシア兵器の調達と品質の両面の懸念から、一気に国産化の加速と、武器輸入先の転換に舵を切ったと言う事があります👎ロシアの数兆円はあったとされる今年度の武器輸出は、ほぼゼロになるのかも知れませんね☝️

 「とっさんTV」様2ですね👍続編をご紹介させて頂きます☝️
 現在開催中のNATO外相会議について、解説頂きました☝️
 まず、冒頭、NATOのストルデンベルク事務総長が、ウクライナに再度NATO加盟を、申請して欲しいと演説したとのことです👍もちろん、とっさん氏には、快く迎えるサインだとして、前向きに紹介頂きました☝️ただ、邪推する不肖如きは、時期が来るまで待ってねの底意も、感じてしまいました👎
 それはともかく、とっさん氏は、NATOへの期待として、パトリオットと戦闘機の供与の決断を指摘されました☝️確かに、これは、必要な装備と言う事になるでしょう👍パトリオットは、イスカンデル以上の長射程のミサイルには、特に必要になります☝️現在、ウ軍に供与されている迎撃ミサイルは、短射程で、長射程の弾道ミサイルなどの迎撃に対しては、有効性は落ちるようです👎パトリオットは、ポーランドに配備されましたので、遅かれ早かれ、ウクライナに渡る事になるでしょう👍問題は、戦闘機☝️露軍も、前世代型の軍用機で主に戦っている以上、F15、16のような前世代の最強戦闘機の配備は、ウクライナの空の状況を決定的に変えるはずです☝️
 ただ、これも、かなり以前から、ウ軍パイロットをNATO側で訓練中との情報もあり、必ず実現する筈ですが、露軍がミサイルインフラ攻撃と言う鬼畜な手段を取っている以上、早期に供与されることを、祈念致します👍
 色々、その辺りのことを、北欧、東欧の7か国が、事前にキーウを訪問していて、要望を打ち合わせたようなので、主張してくれるだろうと分析されています☝️
 7か国の中に、ノルウェーとアイスランドが入っているのだそうですが、北極海のこの諸島の領有は、ノルウェーにありますが、ロシア人が大量に流れ込んでいて、ノルウェーと隣接するアイスランドは、ロシアと対峙する関係にあるようです👎勉強になりました👍

 「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 全体的な事柄、ウ軍参謀本部の発表した30日の戦果です☝️やはり、露軍の人的被害が500名と増加傾向にあるようです👎東部での露軍の無理押しな侵攻と、南部での一段と厳しさを増したウ軍の砲撃によるものでしょうか☝️年換算20万人ペースですね👎恐ろしい😱🙀🙀
 戦況を北部から、解説頂いております☝️北部では、相変わらず露軍が再侵攻の動きを見せているようです👎大した戦果はないようですが、近藤氏も仰っていた何とか交通の要衝クピャンスクを奪回若しくは、圧迫したい企みなのでしょう☝️クレミンナ方面は、ますます、ウ軍が市内に迫っているようです☝️陥落間近なのでしょうか❓その場合露軍は、後方に築いているとされる要塞線に、下がるのでしょうか⁉️
 バクムッド方面では、東部と市近郊では、結局、元の木阿弥ですね👍数か月前から、攻撃している交差点を渡って、ガソリンスタンドを確保したようです👎孤立してますが☝️更地化した地面に蛸壺を掘ってこもっているとのこと👎暫くは、保ちそうですね👍ウ軍も、面倒いしもったいないから大砲も撃って来ないでしょうね👎自動的に、凍○❓😱🙀🙀
 ただ、バクムッド南部では、多少集落を占領してわ運河を渡る土手のある地域迄、前進したようです☝️戦果とは言えるでしょう👎土手を渡る為の進撃ですが、ウ軍の都合の良い攻撃目標となりますから、屠○場にしかならない良場所のようですが🙅‍♂️
 ドネツク方面では、相変わらず、アウディウィーカ周辺での露軍の攻勢は、実っていないようです👎更には、街を7割程占拠して、開戦以来の大勝利だと露系軍事ブロガーたちが騒いでいたマリンカは、ウ軍は撃退発表👍露系軍事ブロガーたちは、市内でコサック部隊が戦っていると言い換えているようです👎あれっ❓占拠した7割は、何処に行ったの⁉️
 なんか、こうなると、露軍は、見切られて、弄ばれている感満載🤣😹😹ただ、ウ軍の反攻速度が鈍っているようなのは、事実👍掃討の手間はありますから、多少は、動員兵人間の盾戦術が、役立ってる❓
 ザポリージャ州方面は、砲撃戦ですが、相変わらず、ウ軍は、対峙するこの地域の北部ポロフィーとトクマクを徹底して叩いているようです☝️やはり、この州への反攻は、ここから始まる気配ですね👍
 ヘルソン州方面は、砲撃戦が続きますが、ウ軍の報告として、渡河を恐れる河岸での露軍の守備状況が挙がっています☝️と言う事は、やはりウ軍は、この地域の渡河作戦も選択肢としていて、露軍の守備状況に興味があるのだと思います👍
 河口のキンバーン砂州は、行政区域とするミコライウ州の知事が、正式に奪還を認めたとの事です☝️

 「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 今日は、元東部方面総監陸将渡辺氏のゲスト回になります☝️北海道での豊富な勤務経験をお持ちの渡辺氏による冬の前線の解説など非常に興味深く、拝聴しました👍
 米国の軍事専門家によるこの戦争の冬季に対する備えが大差があるとの分析記事を元に解説頂いております👍露軍が冬に強いなど、いかにつまらない都市伝説に過ぎないか、と言う事です☝️冬の戦いの装備を持たない敵に、地元で、それなりの冬の装備を準備して戦った前時代と、ろくな冬の装備も戦術も持たずに、十分な装備と準備の出来た敵に、都市伝説の思い込みを支えに出来るの連中は、後方で逃げ隠れするぷぅとその一味だけでしょうね👎
 先述したように、必死の前進を試みて、何か月も渡っては押し返されて来た交差点先の構造物の無くなったGSに取り付いて、蛸壺を掘る☝️でも味方は、押し返されて、取り残される👎結果、蛸壺は、墓穴⁉️
 とにかく、露軍の塹壕は、ただの穴のようになっていて、しかも露天なのだそうです☝️ですから、雨が降るとか、雪が積もれば、塹壕内は、半ば凍った水浸しか、凍結するか👎当たり前に、低体温症で動けなくなるか、或いはそのまま☝️
 渡辺氏は、寒冷地の軍務経験も踏まえ、冬季戦の塹壕のあり方、隊の注意事項を指摘されました☝️塹壕には、必ず、屋根のある水の侵入しないエリアを設けて、暖を取れるようにする👍低体温症対策との事です☝️ウ軍は、それが出来ていて、露軍側は、全く出来ていない👎
 大量に持ち込んでいるトーチカ陣地は、督戦隊用なのでしょうか👎動員兵などが、放り込まれる最前線の塹壕は、ただ穴が掘ってあるだけ🙅‍♂️ろくな武器も持たされずに、低体温症でうずくまっているだけのような姿の映像が、SNS投稿に多く見られています👎
 渡辺氏は、寒冷地の冬季の戦いでは、凍結する装甲車両などより優先して、兵士を寒気から兵士守る方策を講じることが必須とされました☝️ウ軍には、欧米諸国から、潤沢な冬季装備が提供されていて、塹壕なども、欧米供与の機器や軍事顧問の指導など隙のない防寒対策が取られています👍一方の露軍は、装備は、家族が揃えないと無し👎塹壕などは、シャベルもなく、最悪手掘り👎
 なんかもうね、現代、近代ではなく、中世でもなく、原始時代ですらない💦まるで、野生の戦い😱🙀🙀
 既に、米が供与を検討しているとされるGLSDB弾頭の詳細な解説も頂きました☝️この弾頭は、既存のミサイル部材を組み合わせたもののようで、ハイマース等の通常弾頭の倍近い射程150kmと、命中精度が、通常弾頭の10倍の精度があるようです👍1m以内とか☝️
 しかも、ハイマースなどでは狙えなかった山陰も、狙えるのだとか👍露軍の主力対空ミサイルシステムS300と400の制圧に最適な兵器のようです☝️そうなると、噂される超広域活動の可能なグレイイーグル無人機と組み合わされれば、露軍がウクライナ戦域で隠れる場所は、なくなるでしょう☝️渡辺氏は、新たなゲームチェンジャーになり得ると仰っています👍露軍に対するとどめの兵器になるのでしょうか☝️

 「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まず、今後のウ軍の大枠の戦略について、分析されています☝️やはり、中山氏の動画にもありましたように、ザポリージャ州北部で、ウ軍部隊と対峙しているであろう要衝ボロフィとドクマクに対する長射程精密火砲による攻撃が激しさを増しているようです👍普通に考えて、反攻の前の準備射撃❓
 近藤氏は、ヘルソン州の西岸にいた機械化部隊は、バクムッド方面やクレミンナ方面に増派された部隊には、入っていないとの情報を指摘されました☝️要は、ヘルソン攻略のウ軍最精鋭部隊は、まだ隠されていると言う事です👍これらの情報を分析されて、やはりウ軍は、露軍が最も恐れるザポリージャ州反攻を企図しているのでは、解説されました☝️非常に得心出来る分析でした👍
 ウクライナから、700kmの距離にあるサラトフ州のエンゲルス飛行場に、航空機を配備して、ウ領への空爆を狙っているとウ軍参謀本部高官が公表したとの事です☝️これは、やはり、主力弾頭ミサイルイスカンデルが枯渇状態の露軍は、爆撃機発射型のミサイルを、核搭載用を、空弾の囮にして交えるなどして、爆撃機から発射してくるのでしょう👍
 爆撃機は、撃墜可能ですが、ミサイルは、露領内から発射可能で、ウクライナ空域には、入って来ません👎なかなか、厄介な戦術になると思われます☝️ただ、一面、イラン製ドローンシャヘドは、最近全く使われておらず、近藤氏も一時的な枯渇かと指摘されています👍自分は、この連載に転載した現地動画の情報にあったシリアのダマスカスのシャヘドの秘密工場が、イスラエル軍に空爆破壊された情報が事実だったのでは❓ど素人でも、ネット漁りで、たまにはプロにも勝てるぜとか、図に乗っております😆😹😹
 やはり、ロシアでの石油基地の爆発だったようですね☝️昨日の動画です👍近藤氏のご指摘の爆発は、隣接州ですから、ウ軍のロケット砲の射程内です☝️ただ、動画では、複数箇所の爆発が紹介されていて、唯一分かった地名が、シベリアのクラスノヤルスクでした👎これは、ウ軍特殊部隊と言うより、露国内の反体制パルチザンでしょうか☝️いずれにしろウ国内を無差別攻撃してやったぜ😎と、いくらぷぅがイキっても、あちこち爆発じゃあ、国民は😱
 ウ軍のアントノフ大橋での戦闘動画、中山氏の指摘と被りますね☝️多分、こうして、露軍の砲撃指示所を攻撃しているのでしょう👍露軍は、火砲の位置の特定など、索敵能力でも、精密射撃能力、射程でも、相当劣っていて、やはり前線に近づき、索敵、射撃指示をするしかないようですね👎
 まずは、ズハトボ方面☝️露軍は、数か所で反撃に出ていますが、明らかにウ軍の攻勢を鈍らせる時間稼ぎとの事です👎ウ軍は、じわじわ慎重に進撃しているようです👍
 クレミンナ方面は、中山氏の動画にもあったように、北西部で、露軍が一定の反撃をして、ウ軍を押し戻したようです👎ただウ軍の主攻は、あくまでも南側のようで、そちらからは、市街に肉薄しているとの事です👍セベロドネツク、リシチャンシク方面に隣接しますが、何か、ウ軍の意図を感じないでもないですね☝️
 バクムッド方面では、中山氏の報告より更に進んで、露軍の再侵攻はそれなりに進んだようです👎やはり、交差点付近で少し前進して、市街に迫り、一方南部では、もう一つ渡河の簡単な閘門の土手を確保したようです👎ウ軍には、防衛線を突破された事になり、打撃になります☝️
 ドネツク市方面は、南部のパブリフカ付近で、露軍は、押して来ています☝️更に、侵攻を狙っているようです👍ただ、この目的は、当面の南部の補給路から、ウ軍の火砲を遠ざけたい意図のようです☝️
 ザポリージャ州でのウ軍の激しい砲撃の成果は、露側からも、報告が出始めたと言うことです👍ウ軍の最初の攻略目標とされ、集中放火を浴びるボロフィの町から、メルトボリの病院に400人の兵士が運び込まれたとか、露側が発表しているようです👎多分、毎日、その状況で、露側の占拠したザポリージャ州内の地域は、かなりのパニックになっていそうですね👍
 しかし、近藤氏は、ウ軍のヘルソン州からの撤退部隊の行方に、思いを馳せられているようです☝️と、言うのも、ヘルソン州の撤退部隊から、クレミンナとバクムッドに増派された部隊は、それぞれ一旅団ずつ☝️三千名程度👎概算で、総計15個旅団以上の部隊☝️五万名近い巨大な戦力が、行方不明だそうです☝️もし、この部隊が、既に三万名はいると、露側が試算している部隊に増派されたとしたら、すべてが熟練兵で構成された部隊👍動員兵が主体とされるこの地域の露軍では、例え、倍の軍勢で、塹壕にこもっても、ひとたまりもないでしょうね👍
 ヘルソン州方面では、近藤氏は、アントノフ大橋下で発生した戦闘は、露軍特殊部隊の侵入を防ぐものだったと分析されています☝️破壊活動を目的とした部隊を殲滅したとするその可能性も高いでしょうね👍














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