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日記、日々の想い 

ぷぅとらてろかると4/17 どうは、露なの⁉️

緊急速報
 久しぶりの大戦果🙌🎉👏クリミア半島北部の交通結節点の要衝ジャンコイにある露空軍不法占拠の飛行場です☝️軍用ヘリコプターの基地になっていたようですが、昨年初めに実戦配備された「ティルコン」と言う最新鋭の極超音速ミサイルなどの格納庫を狙ったとされています☝️
 確かに、爆発の印象は、ミサイルなど火薬類が誘爆しているようなのです☝️ヘリコプターなどは、大規模な爆発ですので、とばっちりで損傷した可能性はありますが、まだ航空写真がなく、不明のようです☝️
 使われたミサイルは、堅牢な弾薬庫ですので、バンカーバスター的な能力のあるストームシャドーか同型のスカルプEGか☝️時間は、現地時間17日未明のようですから、日本時間昼前か❓時々共有させて頂いている現地ミルブロガーのスコミムス氏の速報動画になります👍

・サムネにも載せましたが、この地図は、ロシアで子どもたちの教育用に作成された地図になります☝️
 もちろん、ウクライナなどと言う国はなく、露の一部です🙌🇷🇺一方、反対側の逆の隅っこ👍ウラー🙌🇷🇺🎉👏どう人民共和国は、ロシアの一部でした🤩ぷぅ容疑者ツァーリげぼくであらせられるどう人民共和国大統領むねおすき〜閣下ウラー🙌🇷🇺
 そして、きんぺー皇帝げぼくであらせられるりゅうきゅう人民共和国主席でにぎょくじょう閣下まんせ〜🙌🇨🇳

 なんかねえっ、某超大国も、いよいよ終わり❓もう直ぐ、ぷぅ代理人のとらが大統領に大復活❣️某超大国は、東海岸合衆国、西海岸人民共和国、中部・南部MAGA帝国に分裂☝️西海岸は、ちゅうきょうの属国、
MAGAは、露の属国☝️とかね🙄
 皆様、今から準備ですよっ👎🇨🇳🇷🇺うら〜❗️🙌まんせ〜❗️🙌我々本州民は、はんとうと、どうと、りゅうきゅうに対する長年の侵略と支配に対するお詫びとして、永久三等奴隷として生きる覚悟を決める必要があります🙇‍♂️

 と、言うことで☝️不埒なばいこくどの不肖ではありますが、まず、別の人間のクズの悪を暴く方の記事をご紹介させて頂き☝️

 米軍高官が、ぷぅの代理人、くずとらの巨悪の下で、それを実行するジョンソン小間使いの奸計を暴いて頂きました👎







 別の選択肢もあるとして、とっさん氏を初めとした、真っ当な皆様のご意見も紹介させて頂きます☝️

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画を紹介させて頂きます☝️
 米国下院で、いよいよウクライナ支援法案が採決にかけられるのではないか、とっさん氏も期待を示されました☝️イスラエル支援予算を通さなければならないので、抱き合わせでウクライナ支援予算を通される可能性が高くなり、そうなって欲しいし、そうあるべきとされました☝️
 真っ当な考え方で、簡単に諦めない。粘り強く正しい☝️きっと、現ウクライナ指導部も同じ思いと考えます👍自分は、既に、ウ軍幹部や政府当局者の要衝シャシフヤールの失陥に対する悲観的な見方も拝聴して、少なくとも、シャシフヤールを失陥した場合に、ドンバス地域のウクライナに残された要衝スラビャンスクやクラマトルスク、コンスタンチノフカをどう守るか、その都市群を守る為に、或いは失陥した後残された領土を守る為に、必要な武器を揃える為に、米国の支援を望んでいるのだと思います👍
 正直、バイ爺政権は、露を休まず戦わせる事で戦力を削り、ウクライナは役割を果たした👍だから、せめて現占領地で、手打ちをさせようと考えていると思います👍石油価格の安定の為だけに、露の主な戦費を生む石油精製施設を攻撃をするなとするバイ爺政権の姿勢は、その底意が露の軍事力を削ることだけで、ウクライナ市民の生命などには、何の興味もなかった事は明らか👎
 自分は、ゼレ政権の命運は尽きかけていて、その場合には、後継政権て、ゼレ大統領は責任を問われます☝️その政権が、反露派でも親露派でも、米国に利用された責任を問われるでしょう👎バイ爺政権は、亡命先でも準備してやれば、責任を果たした考えるのでしょう👎
 ただ、ウクライナの民族主義は、露の暴虐により深まり、例えば、まだ若いながら強かで、しかも、露国内での活動から、ゼレ氏以上に露当局が目の敵にする筈のブダノフ軍情報部長官や諜報機関保安局の幹部などを中心に、抵抗は、最悪地下に潜り、露国内反対制派と連携するかも知れません👎
 トランプ政権になり、米露が野合すれば、ウクライナ過激派とイランが手を結び、ちゅうきょうがそれを支援する可能性すらあると思います👎その時には我が国も、分断される元超大国を頼る訳にも行かず、🇨🇳の旗にするか、🇷🇺の側にするか、究極の悪夢の選択を迫られたりして👎
 中東情勢についても、解説頂きました☝️自分は、イスラエルは完全には止まらず、今の国際的信用の無いバイ爺政権では、問題解決は無理🙅‍♂️戦争は、一定程度、エスカレートすると思います☝️トランプは、ぷぅ容疑者と組んで、戦争を終わらせ、英雄にでもなる気でいるでしょうが、イランからしたら、イラン原理主義政権の英雄革命防衛隊前司令官ソレイマニを○害した深い恨みは消えず👎復讐に注意した方が良い☝️
 ろくな妄想が浮かびませんが、もう一つ邪推を☝️ぷぅの米国代理人トランプとその小間使いジョンソンはなかなか良い仕事をしていると言う事でしょうか❓ウクライナ支援法案を、半年も遅延させた手柄は、報奨金に値します☝️特に、最近のなんのかんの通すふりをしながら、先延ばしする努力は、ぷぅ容疑者ツァーリのおぼえもことのほかめでたい事でしょう☝️5月位迄、先延ばし出来れば、ドンバス完全制圧の拠点シャシフヤールは攻略され、いや多分、予算が確定しても、支援実施はその先👎だから、今の時点で、既にウクライナの敗北は確定かも👎

上念司ちゃんねるニュースの虎側"様の動画を、紹介させて頂きます☝️ 「5分で分かる最新ニュース」と言う事で、中東情勢について解説頂きました☝️上念氏が、こうした安全保障関連の動画をアップされるようになったのは、国際政治の専門家の小谷哲男氏の2022年の発信から、CIAの分析として、ロシアが2週間以内にウクライナ侵攻を開始するとされた時期からだそうです☝️
 その小谷氏の新たなCIAからの情報では、今週末迄にイスラエルはイランに報復するとの事です☝️
 ただその報復は限定的なもので、それで手打ちになるのでは無いかと言う事のようです☝️ただ、これは飽く迄も一つのシナリオで、報復が実施されれば、事次第ではエスカレーションの可能性もあり、事態の今後の推進は余談を許さないようです☝️上念氏が指摘されるように、経済の先行きは不透明で、要注意のようです☝️インフレの懸念は、年金生活者には、やはり恐怖です😱🙀🙀

☆ウ軍最新戦果報4/17

 16日朝のウ軍戦果報告は、兵士が増え、装甲車両が少ないままですから、最近の戦術通り、まず滑空爆弾やぬ熱気化R弾で焦土作戦👎
 その後に、兵士を前線に突撃される👎無理押しで、犠牲に際限はありませんが、兵士と火力、空軍力に劣るウ軍には、一番厳しい攻撃です👎

   4/16     4/17
・兵士 920→710名
・戦車 9→4両
・装甲戦闘車 13→18台
・砲・多連装R砲 13→15門
・防空ミサイルシステム 1→1基
・電子戦車両 0→2両
・ミサイル 0→1基
・ドローン 11→2機
・トラック 53→24台
 おっと❗️かなり、兵士、装備とも減りました‼️良い結果でありますように🙏中山氏に戦況動画で分析頂くのは明日になります☝️


上念司ちゃんねるニュースの虎側"様の動画2を紹介させて頂きます☝️
 ウクライナ・露情勢について、人民日報R球支局が、とんでもない偽情報を掲載しているようです☝️露の国営プロパガンダ新聞イズベスチヤの記事を、そのまんま垂れ流し☝️沖縄の米軍の中距離ミサイルで、ロシアに攻撃してくる☝️でも、ふざけんなよっ💢俺様たちが、戦略核を叩き込めば、ぼんなんかちょろいぜっ😎
 て言うか、そんなに怖いのかね❓今から心配しなくても、どうせ来年は、代理人のトランプが大統領になれば、傭兵商売の無理難題を吹きかけて、💰出さなければ、全部基地撤収で終わりになると思うけどね👎
 ウクライナの前線の戦況も紹介頂きましたが、ウ当局の政府、軍、軍情報総局が一致して、ドンバス地域に残されたウクライナの死守する中核都市をすべて危険に晒す高地の要衝シャシフヤール失陥の危機にあるとしています☝️上念氏も、何とか今回の採決が行われるようにやはり、期待されていますが☝️
 自分は、はっきり言って期待していません☝️ジョンソンは、計画通りに、順調に、ぷぅ容疑者の代理人とらの指示通り、小間使いとしての役割を果たしているようです☝️ウクライナの崩壊過程を確認しながら、支援ごっこをして、やってやったぜっ😎えっ❓もう負けたっ⁉️弱っ😏みたいなねっ😮‍💨
 唯一の救いの話が、ウクライナがネプチューン対艦ミサイルを魔改造して、射程千キロ超の対地ミサイルにしたところでしょうか❓ただ、対艦ミサイルとしての仕様では、炸薬量はストームシャドーの半分程度☝️露のウラル山脈の西側のかなりの部分を射程に置ける筈で期待は高いですが、破壊力が課題でしょうか❓

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️
 この日も、シャシフヤール方面を主攻撃軸として、露軍の突撃は続いたようです☝️



 やはり、露軍は、シャシフヤールに注力したようです☝️
 ただクレミンナ方面テルニでは、先日現地動画でも、ご紹介しましたが、ウ軍が、東正面からの露軍の突撃部隊を北側面からの攻撃で壊滅させて、占領部隊を置いているかは分かりませんが、露軍のテルニ方面への突出部には、露軍は存在していないかも知れません☝️


 また、シベルスク方面ビロホリフカでは、露軍が、今まで最も前進していたようですが、現地動画速報のように、キルゾーンに誘い込まれていただけで、撃破されて押し戻されました👍

 一方、シャシフヤール方面は、露軍は相変わらず、激しい攻撃を繰り返しています👍何しろ、ぷぅ容疑者の都合の為の戦争👎兵士たちの生命よりも、シベリアの大洪水の被災民たちへの支援よりも、5月9日のてめえの戴冠式を、戦果で飾る方が遥かに重要なようです👎絶対に獲れと厳命しているとの事です😩
 ただ、滑空爆弾による近接支援爆撃は効果は絶大なようですが、装甲車両は枯渇気味❓バイクの突撃で前進していますが、きちんとした確保は出来ているのでしょうか❓


 北の進撃路ポポダニフカでは、ウ軍が押し返しています👍軽武装で、塹壕を掘って前進しても、重装備がなければ、ウ軍が空爆の隙をついて反撃することは可能なようです👍


 東側正面のカナルは、特に空爆が激しいようです👎ただ、機甲部隊などの前進はありません👍

 南側の森林地帯は、シャシフヤール全面の水路が地下に埋設されているようで、ウ軍も待ち構えていますが砲弾がなく、露軍兵士が渡河して浸透している可能性があります👎

 ただ、露軍の今の戦法の問題点としては、軽車両でばらばらに突撃させて、ウ軍の陣地を奪う場合もありますが、かつてのワグネルのような海千山千の熟練兵士たちではないので、確実な確保が出来ているかどうか、疑問もあるようです👍従って、この日のこの地域は、露軍に目立った戦果はありません👍

 バフムトの南のニューヨルクなどにも、激しく空爆👎陽動か、新たな戦線を開く気なのか❓

 アウディーイウカ方面も、やはり攻撃は激しいようです👍

 ただ前日、露軍が前進したとされる北のノヴォバクムチフカは、ウ軍が反撃して一部押し返しました👍


 西のベルディチも、膠着です☝️

 昨日、ウ軍の反撃があったとされる南のペルヴォマイスケは、5方向からの反撃だったようです☝️前のめりの露軍は、後ろは手薄で守備兵士が殆どおらず、ウ軍に裏を取られ、ドローンで反撃しているとの事☝️

 マリンカ方面も、露軍は、相変わらず激しく攻撃👎

 この日は、北のクラスホリフカに激しく攻撃、市街戦になりました☝️

 南のノヴォミハイロフカも、激戦ですが膠着☝️

 ザポリージャ州方面とヘルソン州クリンキ橋頭堡も露軍の攻撃はありましたが、撃退されました👍


 露のヴォロネジ州にある半径700kmの哨戒機能のある重要で高価なレーダーを、ウ軍が破壊しました👍


 ゼレ大統領は、先日の露軍によるミサイル飽和攻撃で、キーウのウクライナ最大の火力発電所が、被弾、被災してしまった件について、11発中7発は迎撃出来たが、4発は弾切れで迎撃出来なかったとの事👎
 この点を、イランのイスラエルへのミサイル、ドローン飽和攻撃と比較して、指摘しました👍弾道ミサイルだけでも、10倍の110発の攻撃があったにも関わらず、99%迎撃しているとされています👍
 しかもその多くが、米英仏と隣国ヨルダンにより撃墜されているのです👎同盟とはそう言うものでしょ❓と☝️暗に親切面しているけど、実は開戦劈頭から要求した禁止空域の設定、航空支援を、イスラエルには、行なうんですね❓と👎
 ブダペスト合意で、米主導で、世界第3位の核保有国だったのに、すべて廃棄させられて、安全保障は、国連安保常任理事国5か国が保障👎NATOの東方拡大をしない裏の密約がどうのこうのとか、国連の認めた主権国家ウクライナにも、ウクライナ国民にも何にも関係のない話、ひたすら上から目線の下らない地政学なんて、うんざり👎



 一方で、露のシベリア凍土歴史的大融解による大洪水は、止まる事を知りません👎ウラル水系の大洪水だけではなく、より長大なオビ川水系の支流トム川でもダム崩壊、大洪水😱🙀🙀支流と言っても、全長8百キロ弱ですから、我が国最長の信濃川の倍以上⁉️💦


 一方、最初に大洪水となったウラル川水系のオルスク市では、市長は既に逃亡済み👎所有するドバイで、家族仲良く、豪華な避難❓生活👎一方、ぷぅ大統領ツァーリは、戦争と就任式で忙しいので、被災地に行く暇がないそうです🙌👏
 ダムの補修費を1/3に減額して戦費に回して、お手柄でキックバックを貰ったんでしょうから、さぞ豪華なドバイ生活が出来るだろうね👎

 露では、女性の囚人も、どんどんと、兵士や戦地の看護師に勧誘しているようです👎

 中には、突撃兵も❗️

 高額給与と除隊後の自由に釣られるようです👎

 戦地の現実を知らないようです👎


「神河が征く/わかるニュース解説」様の動画を紹介させて頂きます☝️
 最近更新が少なく、気になっておりましたが、体調が優れなかったとのお話☝️お大事になさって下さい🙇‍♂️
 本日は短めですが、お身体が全快されていない中、例のシベリア南部の大洪水の件を解説頂きました☝️
 とにかく、世界122位のウクライナを腐敗大国と揶揄する世界141位の露の行政のありようが、今回の大洪水の原因であり、酷い人災だと言う事です☝️

 被災地について、こちらで補足させて頂きます☝️











 新しくトムスク州でもダムが決壊して、カスピ海に注ぐ露南部のウラル水系だけではなく、シベリア中南部にも大洪水が広がった事も補足させて頂きます☝️
 とにかく、責任は、水位が上がっているにも関わらず、水門を開かなかった末端小役人に負わせるようですが、オルスク市長がドバイに逃げたように、地方幹部は、身内の建設会社などに請け負わせて、手抜き工事の上に、補修も手抜き、とことんキックバックで、むねおすき〜のような奴のような奴ばかりのようですね😫












































































 



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