ぷぅとら〜てろ戦争21c アウディーイウカ決戦⁉️

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情勢から、解説頂きました☝️とっさん氏も危惧されましたが、バフムトの南、要衝クリシチフカの北の高台、ここはバフムト市街を見下ろし、クリシチフカ市街も見下ろせる軍事的拠点とされる場所です☝️自分も、ここに旧ワグネル兵が多く混入した部隊が反撃して来て、一定の前進をして来ています☝️やはり、これは危惧される事態で、恐らく、ウ軍がこの地域の部隊を、アウディーイウカ方面に、再配置、増派したことによると思います☝️

　ただ、この地域の戦争は、下手をすると数十年にわたり、血みどろの戦争になる可能性があると考えます☝️ぷぅ容疑者一味の主導する露の非道な占領政策が、その恨みを生んでしまいました☝️従って、ウ軍の皆様には、米国の支援が半ば失われる危険性を孕んだこの時期に、露を真の脅威と実感し始める欧州の人々の支援の下、戦いは続くと考えます☝️

　今は、また露軍を削り続ける事だと思います☝️自分は、露連邦は必ず崩壊すると思います☝️露正教会の首席エクソシトが支配する連邦国家に過ぎない露が、イスラム教徒の多い地方の少数民族を犠牲にして、この戦争を行っている恨みは、必ず連邦を破綻させると思います☝️

　一喜一憂せず、極東の仮想敵も削り続けてくれるウクライナの皆様を全力応援したいと思います☝️

　イスラエルがガザ地区の病院を攻撃している件につき、解説頂きました☝️とっさん氏は、イスラム過激派の背後で蠢く勢力を危惧して、病院すら盾にしようとするハマスの悪辣な非道さを批判されています☝️過激なシオニストのネタニヤフを嫌う不肖のような人間も、しっかりと拝聴しなければいけない正論だと感じました☝️ハマスの手段を選ばないテロから起きた今回の事態で、ハマスが盾とする病院を襲撃されているからと言って、病院もろとも殲滅しかねないＩＤＦに対する非難はなり得ても、ハマスの被害者面をするプロパガンダに騙されて、ハマスを支持するなどあり得ないと考えます☝️

　とっさん氏は、更に憂いうべき事態を解説されています☝️シリアのアサドが、イスラエルの暴虐を非難して、ぷぅ容疑者も、どの口が言うかの批判をイスラエル対してしていますが、その血まみれの手では、イスラエルに関心が行く隙を突き、シリア国内の反政府勢力に対する攻撃が行われて、多くの虐殺が再開されているのです☝️シリア政府と露軍が連む戦争犯罪は再開されていて、それを日本の大手メディアは報じないと言う事は、大きな問題です☝️

　今、反イスラエルデモが、我が国でも起きていて、それはイスラム教徒だけではなく、ひだりのひとたちだったりします☝️我が国のパヨクの皆様の多くは、旧全共闘や全共闘シンパだったりして、何でも反米だったりします☝️そして、例えば、イスラム圏に入る時に、女性であれば、ヒジャブを着用したりします☝️郷に従うと言う事でしょうが、じゃあ、イランでヒジャブをしたくないからと言って○された女性は、ディープステートの陰謀の犠牲者で良いんですか❓アフガニスタンで、女子教育が廃止されているのは、米国のせいですか❓それでいいんですか❓そもそも、イランのシーア派イスラム原理主義とアフガニスタンのタリバンは仲が悪くて、半戦争状態です☝️どう思います❓とは、パヨクには絶望しているので、聞く気になれませんけどね…

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　ウクライナの戦況について、解説頂きました☝️今後の戦況を左右する要素を整理して頂きました☝️

　まず、パルチザン組織の活動です☝️メルトポリで大きな爆発が起きたようです☝️露軍のこの方面の司令部が、大きな損害を受けた可能性があります☝️パルチザン組織によるものと、発表がありました☝️

　次いで、アウディーイウカ情勢です☝️露軍は恐るべき損失を出しています👍これは、毎日発表されるウ軍発表の戦果報告が盛ってあるとされていても、フェイクではあり得ない膨大な露軍の損耗映像が、それを裏付けます☝️親ウクライナ的なフェイク映像が無いとは言いませんが、親露派のフェイク映像にはそれと分かるものが多過ぎて、しかもそうした物を含めても、現在は、かつてなくウクライナ側に、量的に圧倒されている事態が事実を物語っています☝️

　そうした中、米国のいわゆるＤＳと揶揄される勢力の中に、明らかにウクライナの停戦を望む勢力があって、それは第一にイスラエルを守りたい一心からでしょう☝️米国の保守系メディアが、ウクライナでぃすりのプロパガンダに走っている状況を見れば、明らかです👎

　この影響力の下、米国の支援が消えればウクライナは、どうなるか、簡単ではありません☝️露の支配が全土に及べば、欧州と露の対立は決定的になり、露は孤立すれば、やがて中国に呑み込まれるでしょう☝️

　ただ、元々中国と対立するインドや本来は反米で野合していたに過ぎない反イスラエルのイスラム圏が、どこまで、違う価値観で同調出来るのか❓中国が世界に経済的に支配的になろうとするなら、必ず、反発は起きます☝️米国一極の方がマシだったと気づいた国々は反発して、その時は、共産主義価値観の押し付けとなり、やるか、やられるかのスペクタクルな世界となる事でしょう☝️

　共和党にトランプ政権が復活した場合のシナリオは、守って貰いたければカネを出せの要求は、第一次政権以上に苛烈になる事は、明らか☝️

　しかも、親露派の希望と裏腹に、軍事力の弱体化を露呈した露には、制裁解除の見返りに、トランプ米国への隷従とイスラエル支持、対中包囲環への参加を求めるでしょう☝️言う事を聞かない欧州は無視で、ウクライナは露が言いなりになれば、くれてやると言う事でしょうか☝️もちろん、孤立したイスラエルにも、後ろ盾にとことんなってやるから、何があろうと、バイデンの当選を認めたような裏切りは二度とするなよと言う事でしょうか❓とにかく、トランプ氏の底意にあるのは、世界は米国に経済的に隷従しろ👍その代わりにおまえたちに自由はくれてやる☝️そして、米国に挑戦するきんぺーと加担する連中は、許さないと言う事でしょうか👍

　自分は、ひとつの可能性として、米国と台湾の国交回復、これには、台湾の半導体企業を米国の支配下に置く事、中国の支配下には置かない事が核心的利益と言う認識がある筈で、人権民主原理主義者の民主党とは一線を画す共和党的価値観で、一番過激なトランプ派は、中国の出方次第ではやりかねません👍

　その意味では、反米沖縄は見捨てて撤退、グアムに撤退するのではなく、中国のいじめに遭い、反中化している元親中派のフィリピンのマルコス政権との間で、やはり台湾に近いフィリピンの島嶼を米軍の基地にするかも知れません👍

　うかうかしていると、琉球国に中国の基地だらけ、蝦夷国は露の基地だらけ、それぞれの地域に在住の皆様は、奴隷の身を受け入れれば、生命は永らえられる事でしょう👍

　本土に住む我々の子孫は、トランプ氏への上納を断れば、米軍基地もなくなり、中露の軍事力を背景にした琉球国と蝦夷国の皆様への長年の支配に対する賠償請求に応える為の二等奴隷として食うや食わずの生活をすることになるかもね😏

　話を戻しますが、米国がどうあろうとウクライナの皆様は、地道に露軍と対峙しています👍今は、我慢の時ですが、かと言って、全面的な守勢に回っていたこの春までの状況とは違います👍ヘルソン側渡河作戦でのドローンの活躍を解説頂きましたが、重装甲車両が無くても、一定の前進が出来た事は事実です👍昨年のキーウ攻防戦でのトルコ製ドローンを多用したドローン戦術を一層進化させたものだと言えます👍

　そして、ドニプロ川渡河の成功により、アウディーイウカに拘る露軍が、ザポリージャ方面の一定の兵力をドニプロ川方面に再配置せざるを得ない状況も起きています👍ロボチネ方面のウ軍が、ベルボべ方面の高台とノヴォプロコピフカ方面１６６高地と言う戦略上の重要拠点の奪還へ向けて、前進を始めている事にも注目したいと思います👍

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️

　表題が少し変わっていますが、中山氏が主ch改装されるとの事で、副３chに引っ越しされていました👍ところが、そこでも不具合が生じて、主ch戻されているので、当方も忠実に戻しました👍

　中山氏は、本来は、米国市況を速報解説されて、投資情報を発信されていますが、当方、投資するには、手元不如意で、そちらは、拝読しておりません💦ただ、幅広いご見識をお持ちと拝察しますので、一度日記連載の方にご紹介したいと思います👍中山氏は、本来、ウクライナ情勢に関しては、近藤氏の動画の愛聴者で、近藤氏が難病でご入院の際に、代わりにと言う事で、このウクライナ戦況連載を立ち上げられました👍近藤氏が復帰後は辞められるとされていましたが、近藤氏と少し違う視点を惜しむ視聴者の要望もあり、継続されています👍自分もその微妙な差異が、かえって参考になり、お二方とも愛聴させて頂いております👍

　まず、ウ軍発表の戦果報告から☝️やはり、連日のアウディーイウカでの露軍の突撃で、とんでもない事になっています☝️連日の歩兵千名越えと、歩兵戦闘車とトラックが多い事から、戦車が枯渇気味の露軍は、白兵突撃に絞ったようです☝️

　とにかく、中山氏が精査された両軍の損耗比率が、露軍が１３．０倍と壊滅的ですが、露軍の僅かな前進もあり、両軍とも土俵際の戦い⁉️

　ニュースです☝️露軍は、旧ワグネル兵を積極的に採用しており、しかも、司令官にはパーベルプリゴジンと言うプリゴジンの息子を任命☝️既に７千名が入隊☝️更に、纏まった組織になれば、ウ軍の脅威になるとの事です☝️因みに、バフムト近郊のクリシチフカで、ウ軍が押し込まれた部隊は、旧ワグネル兵が、主体だとされています👍

　ウクライナの副首相一行が、ワシントンを訪問、ゼレ大統領と和平と継戦に対する強い意志、防空システムの不足、ウ米協力関係の確認を行なっているとの事です👍

　きたが、ロケット砲弾も露に供給していたと発覚したようです👍これにより露軍は、砲弾だけではなく、ロケット弾も枯渇していたのが、バレてしまいました👍

　主要な戦場を詳細に解説頂きました👍要点をご紹介致します👍クピャンスク、ズバトベ、バフムト方面では、露軍が攻撃に出ていて、但しすべて撃退されました👍前日、露軍の前進の情報があったバフムト近郊クリシチフカの北高地でも、この日は膠着しています👍

　アウディーイウカ方面は、周辺各地域で露軍が突撃していますが、ほぼ撃退されました👍ただ、北西方向で、生き残った歩兵が前進しています👎ウ軍には、それなりに脅威👎中山氏は、両軍にとって、危機的な状況とされました👎ただ、明るい情報としては、この翌日の最新戦果報告では、兵士は８００名と減ってはいてもかなり多く、逆に装甲車両は、戦車だけではなく、大幅減少👍露軍敗退の明るい結果と期待します👍マリンカ、ノヴォミハイロフカも、露軍の攻撃は撃退され続けています👍

　ザポリージャ州南部は、露軍が一部、攻撃を実施しましたが、撃退されました👍

　ドニプロ川東岸方面は、クリンキでは、ザポリージャ方面から増派された露軍が、ウ軍の前進を止め、激戦になっています☝️一方、下流域では、要衝オレキシー方面にウ軍が前進、市街に取り付いたと言う情報があります☝️

「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️

　ハイライトです☝️アウディーイウカでは、露軍は損害をものともせずに突撃を繰り返して、殆ど戦果はありません☝️一方、ドニプロ川東岸では、露軍が有効な対策を打てないまま、ウ軍が前進しています☝️

　ただ、ウ軍も反攻作戦劈頭に、損害を被りながらも、欧米装甲車両を駆使して突進した新編成の第４７旅団をアウディーイウカに再配置しており、戦力に余裕はないようです☝️この戦いが終わった暁に、どちらに余力があるかが、今後の戦況の帰趨に大きく影響するとされました☝️

　天候は、雨が降ったり止んだりのぐずついた天気が続きます☝️

　爆発、炎上情報は、メルトポリのＦＳＢと現地警備隊の会合が、パルチザンに狙われて、爆発☝️少なくとも、侵略者の警備兵３名が、排除されました🙌👏

　露軍の損害分析です☝️やはり、露軍の装備品の損失に対して、兵士１１００名が、白兵突撃の鬼畜実態を表しているようです☝️なお、当方入手済みのその翌日の損害は、兵士８００名と減ったものの車両などは激減しており、やはり息切れ❓その度に再攻勢を仕掛けて来た露軍に、更なる余力があるのか注目されます☝️

　露軍の空爆は、６２回と増えたとは言え、悪天候もあり、ピーク時の１０８回には遠く及びません☝️

　地域別戦況を詳細に解説頂きました☝️掻い摘んで、ご紹介させて頂きます☝️北東部では、クピャンスク方面４か所、ズバトべ方面で１か所で露軍が攻撃して撃退されました☝️

　バフムト方面は、郊外北西部と、

クリシチフカとアンドリウカで、露軍が攻撃☝️すべて撃退されていますが、クリシチフカ北とアンドリウカ東で、僅かに支配地を拡げています☝️やや、気になります👎

　アウディーイウカ方面は、露軍が大損害を出しながらも突進して、例のコークス工場に取り付いたと言う情報もあるようです👎まだ、どうこうではありませんが、この工場を落とせば退路を断たれる可能性のあるウ軍は、撤退の判断もあり得ます☝️

　但し、北西のクラスノホリフカ方面では、ロボチネ方面から再配置をされた第４７旅団が、奪還を進めており、その成否によっては、露軍侵攻部隊の逆包囲もあり得ます☝️南側の露軍の攻撃は撃退されています☝️

　マリンカ、ノヴォミハイロフカ方面も露軍は相変わらず執拗に攻撃、いつも通り撃退されました☝️

　ヴェルカノボルシカ方面スタロマイヨルスクも、露軍は攻撃、撃退しれました☝️ロボチネ方面での戦闘情報はありません☝️

　ドニプロ川東岸は、ウ軍が攻勢☝️着実に前進しているようです☝️

　クリミア半島情報では、露の黒海艦隊揚陸艇は、２隻とも撃沈されたようです☝️

　中東イスラエル情報では、ヒズボラから１５発のロケット弾攻撃があったして、ＩＤＦが報復爆撃をしています☝️地上戦を含まないこうした遠距離の戦いでは、当たり前ですが、ミサイル以外の空軍力を持っている側が圧倒的に優位なようです☝️

　また、ガザ地区の例の病院は、ＩＤＦは何と言われようと、地下施設を制圧して、ハマスの司令本部を潰すつもりのようです☝️あろうがなかろうが、必ずやる覚悟のようです👎

　トピックスです☝️特に気になった情報をご紹介しておきます☝️イスラエルの中距離防空ミサイルシステムが、フィンランドに納品されたようです☝️このシステムは、弾道弾の迎撃を担うシステムだそうで、現在、迎撃率１００パーセントだそうです☝️自衛隊も国産の同様の兵器を持っており、改良中だそうで、完成すると同等の性能だそうです🙌👏

　イスラエルのネタニヤフが進めたゴリ押し侵略入植が、国連総会で、非難決議を喰らいました☝️賛成１４５か国、棄権１８か国、反対７か国でした☝️ここでなかなか笑えたの反対７か国☝️我が国は、ここは、露骨な親アラブで賛成👍反対は、イスラエルに米と加はさもありなんとしても、他は米国に従う小国だけかと思いきや、な、何と❗️あの親露、反ウクライナのオルバンのハンガリーも反対‼️まあ、アラブ難民忌避とか、あるのでしょうか⁉️それとも、孤立を好む❓笑えます😆

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　アウディーイウカが、先週堕ちたとか、親露派が、寝言で盛り上がってたみたいですね🤣😹😹相変わらず、🐴🫎に付けるクスリはありませんね☝️不肖も🐴🫎ですが、それなりに、情報源は選ばせて頂いております☝️先週は、アウディーイウカで露軍の劇的な前進はありません👎

　確かに、自分が拝聴している皆様のお話を伺っていても、露軍の繰り返しの白兵突撃で、ウ軍も後退していて、ここ数日で拠点に露軍兵士が迫って来た事は、否定出来ません👎

　その辺りの情報を、信頼出来るオシント情報、ＩＳＷ、専門家の渡辺元陸将、上念氏を監修されている専門家の方のご意見を踏まえて、整理して頂きました👍

　まず、このアウディーイウカの戦いが、大統領選前に、誇れる戦果が欲しいぷぅ容疑者の意に沿って、実行されたであろう戦いである事👍従って、独裁者の意に沿うように、どんな事をしても、成し遂げられなければならない為、ひたすら予備戦力を、注ぎ込んでいると言う事👍

　従って、南部のドニプロ川東岸では、ウ軍の渡河を許し、ザポリージャ州ロボチネ方面でも、ウ軍に再反攻の兆候も出ています👍

　ただ、露軍は、それでも、ひたすらアウディーイウカイウカはじめ、北東部、東部での戦果を求めています👍バフムトを廃墟で制圧した後、郊外はウ軍に押し戻されて、ドンバス完全制圧のぷぅ容疑者の掲げた戦争目的の最低ラインすら、達成出来ていません👎ドンバス制圧作戦の進捗をせめても見せなければならないのです👍

　ただ、当初三日間位で済ませる程の戦力も、訓練不足の動員兵と生き残りの無能な指揮官とかき集めたガラクタ兵器では、小規模でも戦い慣れしたウ軍守備隊と要塞化された街に対しては、なかなか歯が立たない👎ただ、突撃はやめられない👎他戦域からも戦力を引き抜き、集中した訳です👎その結果、ある程度、戦略上の焦点のコークス工場に迫ってはいるようです👎

　ただ、一方で、致命的な損害を出して、この戦いを、露軍として、どうしても勝たなければならない戦いにしてしまった事は事実☝️

　ただ、ザホリージャ方面で反攻が頓挫して、ドニプロ川東岸にも戦力を回したウ軍にも、予備兵力は枯渇しているようで、ザポリージャ州での反攻の口火を切ったレオパルド２とブラッドレー配備された第４７旅団を受けアウディーイウカに投入した事実もあります☝️

　ウ軍にも余裕がない事も事実☝️コークス工場を取られて、補給路が絶望的になりそうなら、撤退の選択肢はありそうです☝️少なくとも、アウディーイウカで、露軍に致命傷を与えられなくても、部隊は守れます☝️その場合は、ある程度痛み分け☝️

露軍は、アウディーイウカと言う小都市を取り、ドンバス占領地の首都ドネツク市の脅威を取り除き、ぷぅ容疑者は、ドンバス制圧は進捗していると喧伝出来ます☝️ただ、ウ軍も戦略的に要衝を失う程ではなく、限られた戦力の温存を図れます☝️しかも、露軍に歴史的な損害を与えて👍

　そして、上念氏が指摘されるように、アウディーイウカ北の町クラスホリフカ方面から、ウ軍の第４７旅団が、露軍のアウディーイウカ侵攻部隊の退路を断つように、反攻して来ています👍これが、早期に実現すれば、露軍は、致命的な敗北となるでしょうし、ぷぅ容疑者にも、大きな傷が付くでしょう👍

　ただ、この反攻は、間に合わなくても、ウ軍がアウディーイウカ北に拠点を築ける事を意味して、損耗し尽くした露軍は、小都市アウディーイウカの廃墟を得る以外に、何の戦果もなかった事になります👍