ロシアは、この悪虐非道化して、しかも戦果も少なかった侵略戦争のシナリオの、書き直しを、しなければならなくなるのでしょう。ただ、いくら拉致した市民を含めて、ロシア側で確保している市民たちを利用して、都合の良い捏造ストーリーを作り上げても、あれだけの膨大なSNS投稿で、映像等の生々しい情報が流失して、証拠となってしまった以上、軍事的な支援はしなくても、欧米社会からの制裁は、半永久的に続く事は、間違いないでしょうね。
激しい攻防のマリウポリ 親ロ派勢力が「あと1週間で制圧できる」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
ただ、悪いシナリオとしては、中国、インド、ブラジルなど、新たな経済大国が、ロシアの制裁には、積極的に支援しなくても、加わらない事は、確実です。ですから、世界は、世界の経済は、欧米と、中国中心の経済圏と、二極化が、進むのでは、ないかと思われますね。新たな対立構造が、生まれるのです。
ロシアは、中国にとって、資源を活用出来る巨大な衛星国に、なるのかも知れません。更に、ロシアと、核開発を進める半島北とは、孤立国家同士、結び付きをより深めて、更に、この列島にとっても、危険な存在になる事は、間違いありません。
さて、その最悪のシナリオに進んだら、どうしたものでしょうか。不肖のような末端愚民が、心配することでも、ありませんが。不肖は、"赤組"の支配下の奴隷になって、不自由な生活を、強いられる事は、望みません。お若い方々には、申し訳ありませんが、老い先短い、身勝手な、高齢者としては、例え、核戦争になってさえ、きんペーや、ぷぅや、刈り上げ🐽のしもべとして生きる事は、強く拒否致します。
それと、一応、同胞ではありますが。"トラストミー土下座"や、ぷぅの工作員M夫や、その走狗Hげポチるなどは、列島から叩き出される事を、祈りたいと思います。
激しい攻防のマリウポリ 親ロ派勢力が「あと1週間で制圧できる」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
さあ、これは、どうなるんでしょうか。もし、ロシア側が、マウリポリを、一週間以内に、落とせる見込みがあるなら、改めて、脅しを掛けるだけで、陥落前に合意をする意志があるとも、思えませんが。ただ、実は、これ以上の損害を被る余力がないなら、マウリポリを完全に、陥落させるぞの脅しを背景に、少しでも有利な条件での妥結を、試みる、妥結に応じる可能性は、あるかも知れません。
大統領の危うい言動は、超大国内でも、問題になっているようですが。一応、政権は、火消しに走り、大統領も、こうして否定したとの記事も、出ました。周囲も、大統領の言動の暴走は、抑えようとするのでしょうし、それが出来るのが、絶対王制ぷぅ帝国との違いでしょうが。かと言って、この記事の場面は、ただ「ノー❗️」と一言否定しただけでした。とても、怒りをたぎらせている高齢の大統領の精神状態に、安心出来る場面では、ありませんでしたね👎事態が、更にエスカレートする危機は、孕んでいると思います。