見出し画像

日記、日々の想い 

ぷぅとらてろ悪のDS2/26 会議は踊る🎶

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます🤞
 ウクライナ情勢を解説頂きました🤞まず、航空部隊の作戦全般を管制する重要な能力を持つ露の早期警戒管制機A50が撃墜された件を、深掘りして頂きました☝️
 まずは、ウ軍のシルスキー総司令官が、露の空軍機が、今年更に落ちると語った件です👍その根拠が、今回の早期警戒管制機A50を、200km以上は優にある距離から撃墜した件となります👍
 著名な我が国のミルブロガーで、Xで活動されているJSF氏の記事を引用されて、実は、今回のA50の撃墜の意義が、露の最新防空ミサイルシステムS400の目指していた真の狙いのひとつを、先にウクライナが実現してしまったと言う事にあると言うことなのです👍
 S400と言うのは、防空ミサイル単体そのものの名称ではなく、パトリオット防空システムと同様、防空ミサイルシステム全体を表す名称です🤞そして、使用されるミサイルの中でも、最も謎が多く警戒されていたのが、40N6迎撃ミサイルと言う弾頭だそうなのです☝️これは、当初、射程400kmで、実用上限高度185kmと言うとんでもない代物で、超高空から襲って来る超超音速ミサイルの弾道も早期に把握して、迎撃可能なと考えられていたようです👎ただ、その後の航空ショーで、射程380kmだいたい噂通りでしたが、実用上限高度が30kmとまったく違っていたのです👍
 では何を仮想敵にしているのか❓それが、早期警戒管制機だと言うのです☝️露の兵器開発は、米国を仮想敵にしていて、ただ、空軍力も、技術力が違い過ぎて、当然太刀打ち出来ません👎そこで、米軍の航空部隊を管制する早期警戒管制機を近づけ無い事が出来れば、少なくとも露が防衛している空域では、米軍の圧倒的優位を突き崩す事が出来ると言う事だったようです☝️とにかく早期警戒管制機は、遥かに遠距離を飛行しながら、高空から広範囲をカバー出来る強力なレーダーで監視、航空部隊を優位に管制出来ます👎
 ところが、長射程のミサイルで狙えば、撃墜、或いはレーダーの有効圏外迄、早期警戒管制機を押しやる事が可能になります👍しかし、残念ながらS400は、第三国のポーランドやルーマニアの上空を飛び、ウクライナに情報を提供し続ける米英の早期警戒管制機を攻撃出来ず、ウ軍に手痛い攻撃を喰らい、かなりの戦闘機を失っています👍
 ところが、ウ軍は、露軍の出来ない早期警戒管制機撃墜を、2度にわたり実現しています👍それを、とっくに退役していたS400の2世代前の旧型ミサイルS200を改良することにより、実現しました👍しかも、この事の更なる意味は、例えば極東空域では、当分の間露軍の早期警戒管制機が現れる事はなく、露軍が現代的な航空戦を行う事が出来ないと言うにあります👍
 ただ、ここで重要なのは、半世紀近く前に開発されたA50には、後継機がなく、恐らく、少しずつ改良しながら使って来たのですが、その改良部品に日本製が多く使われているの可能性👎また、親露派が、大丈夫と噴き上がる今年完成予定の超高性能とカタログでは謳われる筈のA100の存在です👎僅か2機の調達予定とは言え、A50のレーダーの倍の到達領域半径1200kmがあるとされています👎
 ただ、この機体もウクライナ戦争の勃発の影響により、既に完成年度は2年遅れていて、日米欧などの部品が手に入らなければ、そもそも完成するのかが、怪しくなります👍こうした事例や、露軍が旧式の復元なども含めてでしょうが、露今夏迄に更に千両調達可能とする戦車も、日米欧などの部品を、中などを介して迂回輸入して、可能となっているらしい事実があります👎
 とっさん氏は、制裁の強化の必要性をこうした事実から、更に強めるべきとされました👍確かに、露は、新たな抜け道を探すでしょうが、その事が露の掛けるコストを上昇させて体力を奪う意味があるとされました👍仰る通りと感じました👍

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 露の国庫が、13倍に膨れ上がっているとした北欧の反露派の調査組織の分析を、米CNNが、さも経済制裁が効いていないかのようなミスリード的報道にした事について、上念氏が改めて分析、厳しく批判して頂きました👍
 これは、ほぼ、インドの銀行にあるインドルピーによる資産だそうです👍従って、他通過に換金出来ず、使い途もなく、積み上がってしまったようです👍インドは、自国通貨以外での取り引きを認めず、支払ったルピーの国外持ち出しを禁じている為、この体たらくになっているようです☝️自分的な発想では、インドルピーを、インド企業に投資すれば、長い目で見れば、必ず更なる利益を得られる気もしますが、例えば、1年間我慢して、トランプの復帰とともに、米から制裁を解除して貰えれば、その方が早く、国際通貨に換金出来ると思っているのでしょうか❓
 とにかく、持ち出し禁止のインドの銀行に積み上がったルピーが国庫を見た目に豊かにしようが、露国内では、タッカーカールソンが見せられたモスクワの特定地域とか、占領地の瓦礫の山の一区画に過ぎないマリウポリの再建パフォ地区などを除けば、とんでもない事になっているのです☝️あちこちで、大都市集中暖房など、共産主義時代の遺産の都市インフラが整備出来ずに、破綻👎
 物不足の一例としても、ぷぅ容疑者が、年末の恒例の挨拶で、卵不足を謝罪したとか、旧ソ連製防空ミサイルをウクライナに供与したエクアドルを経済制裁したら、バナナが入って来なくなり、仕方がなく、インドのとの決済を使えないルピーではなく、バナナにして貰ったとか、物物交換って大丈夫❓😆😹😹
 とにかく、上念氏が仰るように、経済制裁は効かない訳はなく、絶対により厳しく続けるべき👍更に、トランプで言えば、移民対策だけではなく、反環境保護として、シェールオイルの改めての開発に注力しかねず、そうなると、オペック➕は、露以外は、暴落覚悟で、シェール潰しに走る可能性も排除出来ません👍もちろん、そうした状況は、買う一方の我が国などには、悪い話ではありませんが、露にとっては、悪夢❓🙄

ウ軍最新戦果報2/26
 25日を見ると、連日の一時より低い数字☝️露軍の攻勢が弱まったのか、ウ軍に弾が無いのか、その両方か、と言う感じでしたが☝️

   2/25   2/26
・兵士 810→880名
・戦車 8→13両
・装甲戦闘車 16→37台
・砲・多連装R砲 29→13門
・トラック 23→26台
 兵士と装備とも、じわっと増えています☝️しかし、砲が減っていたりとか、兵站補給のトラックも、少なめなまま☝️これはこれで、露軍が、直ぐに更なる大きな攻勢に出るような気配はない事を意味しているようにも思えますが、どうでしょうか🙄

 やはり、弾道ミサイルのイスカンデルMや、精度は悪いとは言え、対空ミサイルのS300は、やはり迎撃は難しいようです☝️一方、巡航ミサイルは3発とも迎撃、シャヘド自爆ドローンは、14発中9発迎撃しました👍

 巡航ミサイル母艦が一隻所在不明のようです☝️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 全体の戦況は、やはり、大統領選に向けて、露軍は前進して来ているようです☝️従って、ウ軍の砲弾不足から戦果も少なくなっている可能性が高く、とにかく、耐えて頂くしかない☝️欧州の真の同盟国からの支援が届く日を待ちたいと思います☝️
 主要な地域の戦況を解説頂いています☝️概略をご紹介します☝️そうですね☝️この日の戦況に関しては、両軍応酬があり、必ずしも露軍が攻勢を取っているから、優位と言うものではなさそうです☝️
 北東部クピャンスク、東部クレミンナ、シベルスク方面では、露軍の攻勢は弱まっています☝️また、バフムト方面は、両軍が場所により前進していて結果膠着していますが、気になるのは、クリシチフカの東側の前線で塹壕で守るウ軍が、露軍に投降していることですね☝️恐らく、弾切れだったのではと思います👎
 アウディーイウカ方面では、ラストチョキネだけ、ウ軍が後退、露軍が前進しています👎これは、弾切れか、いつものキルゾーンに誘導しているか、療養考えられます👎
 現在最大の激戦地になったらしいノヴォミハイロフカでは、その後露軍は最も執拗な攻撃を仕掛けていますが、装備不足に陥ったか、まったく前進出来なくなっています👍
 南部ヴェルカノボルシカ方面西では、久しぶりにウ軍が前進、地域を奪還しています👍オレヒウ方面ロボチネも前日、露軍の装甲部隊による突撃があり、市街地に露軍が侵入、制圧情報も出ましたが、ウ軍が反撃して、市街地半分を奪還、ただ露軍が一部残り、激戦と言う情報と、ウ軍が露軍を追い出したと言う異なる情報があるようです👍
 ニュースです☝️ウクライナの軍事情報サイト「ディフェンスエクスプレス」は、欧米の有力なオシントの情報を引用して、露軍は、ぷぅ容疑者の大統領選セレモニーに合わせ、激しい攻勢を仕掛けていますが、装備の中で、特に戦車の不足、旧式化が目立っていて、枯渇寸前にあると結論付けました☝️大統領戦後に、攻勢が大幅に減衰する可能性があるとしています☝️
 ゼレ大統領は、開戦後の露軍の犠牲者は18万人として、また死傷者合計は50万人としました☝️ウ軍の兵士の犠牲者数を3万1千人とし、これはぷぅ容疑者と周りの嘘つき集団の言う15万人でも、30万人でもないとしました☝️ただこれは、露軍より少ないからと言っても、我々には掛け替えの無い同胞の生命だともしました☝️正直負傷者は3倍として、死傷者10万人以上、同数程度の民間人の犠牲者も出ています☝️更に、露軍の犠牲者の中には、露軍占領地から徴兵されたウクライナ人突撃兵も多い事でしょう👎
 ウ軍情報総局のブダノフ長官は、2014年からの露侵略軍からの祖国防衛戦争を振り返った上で、民間人は、ぷぅ容疑者一味がクリミア大橋と言っている不法建造物の上は、通らない方が良いと警告しました☝️

 ウクライナの現地速報動画の日本語自動翻訳版が、更新されましたので、ご紹介させて頂きます☝️
 クピャンスク方面の攻防について解説頂きました☝️この街は、モスクワからウクライナ方面に向けた二方向からの鉄道の結節点にあります☝️しかも、ウクライナに隣接する露領ベルゴロド州の州都のベルゴロドに加え、ヴァルイキと言う街が、それぞれの鉄道上にあり、ウクライナ侵攻露軍の重要な兵站拠点になっています☝️この地域の中心都市は、ベルゴロド州より南のロストフ州州都で百万都市のロストフナドヌで、ウクライナ戦域の司令部もあり、一大兵站拠点ですが、この街より、露の物流の中心モスクワから、ベルゴロドやヴァルイキ経由の鉄道の方が近道なのです👎
 しかも、この二方向からの鉄道の結節点クピャンスクは、ウクライナ第二の都市で、軍事産業などもあるハルキウ防衛の前哨都市とも言えるようです☝️ですから、露軍は、この地域の再占領を目論んでいて、大軍を常に配置、ただウ軍も、実は大軍をこの地域に配置してあって、攻略は容易ではなく、必ずしも最大の激戦地にはなっていませんでした☝️
 その重要なクピャンスク方面への現在の露軍の侵攻計画とウ軍が如何にして阻んでいるかを、解説頂きました👍

「神河が征く/わかるニュース解説」ch様の動画を紹介させて頂きます☝️
 いや、今回も大変勉強になりました👍感謝しかありません👍ただ、大変残念なのですが、上梓される時間が自分のブログ発信時間と近い為、鬱陶しい駄コメを。あんまり付けられません😮‍💨ただ、分かり易く解説内容を過剰書きされていますので、そちらを掲載させて頂きます👍

 これが、今回の解説頂いた内容です👍

 まずゼレ大統領が、発表されたウ軍の犠牲者数ですね☝️





 神河氏は、ゼレ大統領の犠牲者数は、ご遺体の確認された方だけだろうと指摘☝️米当局が発表した昨年8月の7万人がより近い数字だろうとされました☝️自分もそう思います☝️すると半年経ってますから、8万人❓そして、民間人も不明な人が多くて、少なくとも、同程度❓
 露軍は、アウディーイウカでの消された⁉️露系ミルブロガーの数字などから見て、犠牲者18万人、死傷者合計は信憑性があるとされました☝️民間人を含めれば、ウクライナの方が多いでしょうか👎

 ウクライナ支援が、世界一多いとか、米国に押し付けられているとか言うまったくの嘘も暴いて頂きました👎最近、言い出した輩も多く、最近になって、大概は、ムネ○スキーなどから、買○された❓

 そして、ウクライナ支援をするべきではないとするムネ○スキーの論拠なら、例えば、たいわ○は能登半島支援は受けたけど、大陸に対して戦えない国だから支援なしでOK❓
 ウクライナが腐敗国家だから、支援するなと言うなら、超腐敗国家の露などに、ムネ○ハウスなんて、建てたらいけないんじゃないの❓

 岸田首相に対して、真っ当な評価をして頂きました👍悪いところは悪い👎でも、良いところは良い👍その点、ぷぅ容疑者にも、ムネ○スキーにも良いところは一つもない💢

 なるほど、こう言う話が出てきましたか❓スロバキアだから、ぷぅにご注進⁉️

 オルバンは、何がしたかったのかな❓グリペンの技術の露への売却⁉️

 さあ、いつ参戦になるか❓そうなると、第三次世界大戦⁉️我が国も、北方領土、領海オホーツク海の警備に注力しないといけないですね🤤












































名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ニュース」カテゴリーもっと見る