現実は 2010-04-14 | モブログ 調子が悪くて、近所の病院へ。 「○○さんの病気は、特別な病気だから、ステロイドも飲んでいるから、診てもらっている大学病院へ行った方が良いですよ」って。 「薬も、飲み合わせのこともあるから、やたらめったに何でも出せないから」とのこと。 改めて、自分の病気が、特別な病気なんだぁって実感。 本人は、↑それ程、感じていないという。 今の大学病院の先生は、「何かあったら、いつでも来て下さい」って言っ . . . 本文を読む