夜中の2時過ぎ、怖い夢を見て、飛び起きた。
「グゥワーーー」とか言って、大きな声を出していたらしい。
場所は、行った事がない場所。
どちらかと言うと、田舎風な住宅街。
様子からだと、午後2時~3時頃。
小さな食堂、小さなお店、2組のお母さんと娘が歩いていた。
そんな場所で、私は1人で歩いていた。
途中、誰かに付けられている事に気付いた。
知らない振りをして、駆け足で逃げようとする。
自転車に乗った、セミロングでボサボサ頭の冴えない顔の男。
距離が縮まり、「マズイ」と思った私は、思わず方向転換。
そしたら、その男も、方向転換。
ガーッと、私に向かって走って来た。
手には、のこぎり。
今度は、角刈り頭の男。
今でも、顔は鮮明に覚えている。
見覚えの無い顔。
そこで「グゥワー」とか言って、叫んだらしい。
怖くて、目が覚めた。
全て、カラーの夢。
2月22日、2時23分。
隣りで寝ていた子供がビックリして、私に抱きついて来ていた。
そこで、夢だと言う事に気付いた。
心臓バクバク。
冷や汗、びっしょり。
上階の家で網戸を開けたような音も、聞こえた事を覚えている。
という事は、相当、大きな声で叫んでいたのかも知れない。
気が付いたら、目覚まし1回目の音。
疲労感あり。
精神状態が不安定な理由も分かっているけれど、強烈に怖い夢だった。
現実にならない事を祈る。
こんな夢を見たのは、初めて。
「グゥワーーー」とか言って、大きな声を出していたらしい。
場所は、行った事がない場所。
どちらかと言うと、田舎風な住宅街。
様子からだと、午後2時~3時頃。
小さな食堂、小さなお店、2組のお母さんと娘が歩いていた。
そんな場所で、私は1人で歩いていた。
途中、誰かに付けられている事に気付いた。
知らない振りをして、駆け足で逃げようとする。
自転車に乗った、セミロングでボサボサ頭の冴えない顔の男。
距離が縮まり、「マズイ」と思った私は、思わず方向転換。
そしたら、その男も、方向転換。
ガーッと、私に向かって走って来た。
手には、のこぎり。
今度は、角刈り頭の男。
今でも、顔は鮮明に覚えている。
見覚えの無い顔。
そこで「グゥワー」とか言って、叫んだらしい。
怖くて、目が覚めた。
全て、カラーの夢。
2月22日、2時23分。
隣りで寝ていた子供がビックリして、私に抱きついて来ていた。
そこで、夢だと言う事に気付いた。
心臓バクバク。
冷や汗、びっしょり。
上階の家で網戸を開けたような音も、聞こえた事を覚えている。
という事は、相当、大きな声で叫んでいたのかも知れない。
気が付いたら、目覚まし1回目の音。
疲労感あり。
精神状態が不安定な理由も分かっているけれど、強烈に怖い夢だった。
現実にならない事を祈る。
こんな夢を見たのは、初めて。