Casa d´ Angela

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減薬の結果

2013-06-23 | モブログ
6/19(水)、通院日でした。

膠原病科は、中止していた免疫抑制剤・ブレディニンを再開。
骨粗鬆症性予防の薬は中止のまま、ビタミンDの薬が増えました。

世の中には、沢山の薬があるんですね。
出来るなら、お世話になりたくありませんけど、薬のお陰で生きていられるのも現実だし、ありがとうございます…だね。

精神の方は、ハイスピードでデプロメールが減っています。
4月に変わった、30歳くらいのDr.
茶髪、チャラ男な印象を受ける主治医。

それまではデプロメール75mgを半年ほど使って様子見だったのに、4月には50mgに減り、ヤッター!と喜んでいました。
先日、「変わりがないなら」ということで、50mgが25mgに減薬。

「今は求職中で、家から殆ど出ていないし、落ち着いています。仕事を始めたら、どうなるかはわかりませんけどね」と言葉を返して来ました。
まだ、以前勤めていた銀行が、まだ関与しているのか?と思わせるような感じも受けました。

「8月の診察時には、0にするんですか?」と尋ねたら、Dr.「そうですね」と。

薬に依存する気はないし、いずれは0にしたいと思っているから、減るのは、全然O.K.。
でも、それによる体調の変化に、体がついていけるかなどの不安はつきもので。

院外薬局で薬をもらった時、薬剤師に「お薬が減っていますが、先生から説明は受けていますか?」と、いつものように聞かれる。
薬剤師さん、ちょっとビックリしていました。

院外処方に変わり、今までに何度が助けられたこともあります。
勿論、減薬についても、今回は相談。
知恵をつけていただきました。
薬のことは薬剤師の方が、詳しい。

昨日は、軽い頭痛。
今日は、頭痛が酷いです。ムカムカ胸焼けのような感じもします。

大学病院とはいえ、若いDr.揃いの病院。
そろそろ、この大学病院の精神は切る時期かも!と思っています。
病気と向き合うのは、精神的に強くいないと、なかなか向き合えないもの。
でも、病院の対応は重要なもので…

明日の体調は、どうなることでしょう。

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