ひさびさにモグタマおじさんの登場じゃ!
日立お魚センター、水ダコ、ありがとう! --- うまい! ---
義理はないが、うまかったのでコマーシャルしてしまうのじゃ
URL http://hitachi-osakana-center.com/center.html
この道の駅は最近できたそうじゃ、道の駅というより「鮮魚センター」なのじゃ--
秋の収穫祭じゃ 日本の秋は最高じゃのう
なぜか、長ネギ、ミニトマト、とんがらし(赤・青)、ちんげん菜なのじゃ
親戚の恵子さん、孝幸さん 感謝じゃ
さて、本題のミズダコの登場じゃ
頭から、足の先まで約30cmの小ぶりのサイズ---これが美味で最高じゃのう
大きいサイズは、カットがたいへんじゃから、
私は、いつも小ぶりサイズを探しておるのじゃ。
これが、なかなか、見つからんでのう
ミズダコを塩でもむ--- ヌメリをとる
魚のような生臭さがないから家庭のキッチンで調理可能なのじゃ
ヌメリが取れたら、さっと水洗い---これを忘れると、しょっぱいタコとなってしまうので忘れず水洗いして欲しい
さあ、ちゅーちゅータコかいな--- 沸騰した鍋にタコをボチャン
---チョット待ったぁ~!---
タコのボチャンはダメ!ダメ!
ポイント 頭を持って 足先から細かく上下しながら入れていくのじゃ
ほーら、「ちゅーちゅーたこかいな」のできあがりじゃ
ゆで加減の目安は、竹串か鉄串がさくっと貫通すれば、OKなのじゃ
ゆで上がったら、ザルにあけて覚ますのじゃ
この写真は、宇宙人ではないぞ--- 水タコ様じゃ
口元がとんがって、これがホントのちゅーちゅータコかいな!
最後に、晩酌、オカズのサイズに切ってできあ上がりじゃ
--- 水タコの調理方法、まとめ ---
塩もみして、水で洗って茹でるだけ
こんな簡単な調理でも、わさび醤油で食べると、
くちゃくちゃして、大変美味なのじゃ
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