コロナと眼の病どちらが怖い

どんどん暖かくなって、いい陽よりです。
眼の状態は、時々くしゃみで視界が真っ白くなる、たぶん眼底出血しているためと思われる
ぎっくり腰みたいなのかな、まだまだ油断できない
眼が疲れたなと思うと痛みが目のおくに感じる
名画にミレーの落穂拾いというのがあるがあの姿勢は絶対だめと医者に言われている
　いつ筋トレができるか、いまはとにかく恐る恐る血圧を上げないようくらしています。
白内障は網膜剥離をしていない左目にあり、右目の次は左目の手術をしなければなりませんが
いつできるかまだわかりません。
　　コロナ怖いですね、老人は悪化しやすいとか、なるべく外出しないようにするしか
予防法はないのかも、「コロナ」ノイローゼに気を付けないと、
　町内会の防災マップに一人暮らしの老人の居場所を載せて町内会会員全員に配布するという
僕は一人暮らしではないから、実害はないだろうけれど、一人暮らしの人はびくびくものだね
どのような人が暮らしているか全員の顔も知らないし、怖い人もいるかもしれない。
　　子供のために小学校のPTA役員やっていたときに、やくざとわかる人もPTA役員に
くわわってきて拒否できなかったことも思い出す、昔だけれど。
町内会というのは住んでいれば誰でも入れる組織だから、いろんな人がいること、
全員善人とはかぎらないと思う　「一応ひとりぐらし老人の情報は役員だけが知ってれば
いいのではと」全会員に配る防災マップからはずすべきと主張はした。