昼夜が逆転して数年。
日光に当たらなさ過ぎて
病人レベルの青白い顔で登場した
おっちゃんのマスターバックを
交換しています、、おはようございます。。
タペットカバーが邪魔して
マスターバックが入らないのは想定内。
ところが・・・
カバーを外して
どんなにコネクリ倒しても
マスターバックが大き過ぎて
定位置に収まってくれません・・・。
「こんなに苦労したっけ??」
前回の作業が、かなり古い話なので
あんまり覚えていないのですが
けっこう強引に抜き取った記憶が甦ってきました。
それならば、なおさら入んないよな。。。
このまま無理やり行って
プラスチック製のクラッチマスターをヘシ折る前に
ぜんぶ撤去することにします。。
思うように進まないマスターバックインサート。
ロールバーでアクセスしにくいペダル廻り。
想定外のクラッチライン撤去。
加えて
今年一番の最高気温。
ピット内は40℃手前を指していて
16:00で熱中症により
リタイヤです、、、さようなら。(死ぬかと思った)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます