どうしても言っちゃうよね

「いつかはクラウン」


ワタクシだけかもしれませんが


高級セダンの代名詞と言えば


『クラウン』　。


を、


固有名詞だけで呼べばよいのに


ついつい


”いつかは”　を枕詞に


付けちゃう世代です、、おはようございます。。。





最近の御クルマは


アッパーマントのネジ自体が


カウルトップパネルの下などに


隠れている場合が多いのですが


さすが


「いつかはクラウン」　ｗ。


ぜ～～んぶ


カバーされてて


エンジンすら見えない、


高級セダンです。。。(笑)





構造自体は


変則ダブルウィッシュボーンですので


要領さえ知っておれば


他愛のない、お話なのですが。


某パイセンに


「今どきのクラウンの前脚って、
　　　ダブル（ウィッシュボーン）でしたっけ？」


と事前にお尋ねいたしましたら


「普通のストラットやぞ」


と言われましたので


鵜呑みにしておりましたらば


見事に騙されました。。


ストラットだと思っていた時の


ダブルウィッシュボーンとの対面は


まぁまぁ


心のダメージが


・・・でかい　(笑)　。。





トヨタさんの


リヤ脚。。


ものすごくメンドクサイ


印象がございます。。。


まずは


アッパーマウントに到達しますに


トランク内装


全剥がし。。。





加え、


ストラットチックな


マルチアームですので


ボルトが外れたとたん


バイ～～ン！！


ってなるんですｗｗｗ、、、さようなら。。。