ド派手なクセして
実は 道路運送車両法 に
合致しているという
ちょっと特異な、ekスポーツ。。
そんな御クルマに
”違法” の代名詞のような
『koyan管』 を創って欲しいと
仰るのだから
2度、驚きです、、、おはようございます。。。
言うても、ワタクシももう
エエ歳こいたおっさんですので
コンプラ度外視というワケにも参りません。
背後に渦巻く、大人の事情もございますし
ここはひとつ、、
現状がどうなっているのか
確認だけでもしておこうではありませんか。
A特性??
FAST???
よく解んない、専門用語と格闘しながら
方法を見よう見まねで実践!!
改めて、音量を数値化したことで
前例、、Today のマフラーが
いかに爆音ならぬ ”暴音” なのかが
浮き彫りです。。
『koyan管』 ・・・
ヤバイですぞ??、、、さようなら。。
儂が乗ってた、グースフルチューンのアイドリングも100dB位やった、懐かしいわぁ(笑) まだ大丈夫やで、きっと多分。でも今は周りが静かな車ばっかやしねぇ。
静かなマフラーを造ってるつもりなんですが
いかんせん出来上がると
ウルサくなっちゃうのです。。。
・・・コマッタモンダ
排気音が聞こえてた奴と
同一人物でしょうか?
koyan管 楽しみにしてます(爆)
ボケますよ?