”し” と ”け” を、間違えました。

おざまぁーっす。





昨日は、ＥＮＤ氏の御息女

天才画伯　『Ｍ』　嬢　が御降臨です。　



右上から、尋ねます。



クルマ屋のおっちゃん　：　「コレなに？？」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「だいこぉ～～ん」

クルマ屋のおっちゃん　：　「へぇ～～。。。ニンジンとちゃうのん？」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「ちゃうねん。　だいこぉ～～ん」



めずらしく、注釈のついた中段の　絵画。



クルマ屋のおっちゃん　：　「”おはけ”　って、なにぃ～～？？」

つづけて・・・　　　　　　「”おばけ”　と、まちがえたんかなぁ？？？」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「ふ～～　ん　（ちょっと、気のない返事）」

クルマ屋のおっちゃん　：　「”は”　に点点、ぬけてるでぇ」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「ふ～～～　ん　（何ゆーとんねん、オッサン。。と、いう感じ）」

クルマ屋のおっちゃん　：　「ははは・・・　（子供相手に困った時の愛想笑い）」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「・・・・・”おはし”」

クルマ屋のおっちゃん　：　「はぃ？？」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「”お・は・し”っ」


グジャグジャ　っとして、　”おはし”　って書き直してくれました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乙女心　を傷つけてしまった。。。　




『だいこん』　と来て、　『おはし』　と来たら、

当然、次は。。。。



クルマ屋のおっちゃん　：　「ほんだら、コレは、ニンジンやなぁ～～？」

左橋を指差し、攻める。

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「ちやゆよ　（ちゃうよ）」

クルマ屋のおっちゃん　：　「ハートの葉っぱが付いた、横シマの野菜、野菜、野菜・・・？」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「”＠＠＠らい”」

クルマ屋のおっちゃん　：　「えっ？　　なんてなんて？」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「”＠＠ふらい”」

クルマ屋のおっちゃん　：　「えぇっ？？　ゴメンゴメン。なんてぇ？」



天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「　”え・び・フ・ラ・イ”っ」




クルマ屋のおっちゃん　：　「・・・・デカっ。　”だいこん”　と同格ですやん。。。」　

まだまだ修行が足りず、　画伯　に追いつけないワタクシでした。



こちらは、やんわり女の子らしい絵。

山に積った雪を喜ぶ、　『Ｍ』　嬢を描いた、自画像。

ワンピース　”ルフィ”　をもしのぐ、手の長さが魅力的です。



クルマ屋のおっちゃん　：　「Ｍちゃん。　いーーん、してみ。」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「いぃ～～～ん」

クルマ屋のおっちゃん　：　「前の歯ぁ、あれへんやんか」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「そぉーやねん」

クルマ屋のおっちゃん　：　「キャラメル、食ったら抜けたんか？」

天才画伯　『Ｍ』　嬢　：　「うぅん。　自分で抜いてん」

クルマ屋のおっちゃん　：　「・・・・・」



天才画伯　『Ｍ』　嬢よ。

今日も　”癒やし”　をありがとう。



おとなしく、働きます。　　






帰宅するなり早々。

「あしたは、仕事？」

嫁に、聞かれます。



「いや。明日は休もうかな。。。」

間髪いれず

　「しっかり働いて、しっかり稼いでもらわんと困りますな」




・・・・我が家の長女に叱責される始末です。



たしか、おまえにも　”癒やし”　の時代があったはずなんだが・・・