![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/2f/8d3eac2d7d3564b1a036aad3641198dd.jpg)
この羽は
その昔、ワタクシが
装着していた実物です。
横幅1710cm 。
カーボンケプラー素材の
3Dウィング。。
コンプライアンスには目をつぶるとして
シャープな翼端板が
今を以ってしても
「カッチョエエなぁぁ」
と、思える一品。。
近年のワタクシは
この羽を装着できる程のクルマを
所有できなくなったので
Mっちゃんに売り付けてやった
という想い出の品です、、おはようございます。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b6/4e9c0badc80c819716690ab46ad30886.jpg)
残念ながら
3Dウィングのカッチョ良さとは裏腹に
雨水が羽に溜まるのが、、
・・・・・玉に瑕。。
空気中に飛び交う花粉やら黄砂。
加えて水たまりに含まれる不純物が
塗装面を蝕み
自慢のカーボンケプラーを
シロボケさせてゆくのです。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/5f/2794d1cbe208b1762a16dc8202d1d96e.jpg)
治る治らないは
やってみなけりゃ判らない。。
そんな博打的要素はあれど
綺麗な羽であることに越したことはありません。。。
今回は、たまたま上手くいきましたが
やはり日頃のケアがとても大切なので
WAX掛けなどの被膜コーティング。
それでもボケ始めたら、
(変色し始めたら)
深部を侵す前に早めに
塗装面の補修をしてください。
Mっちゃん。
これからも大事にしてね、、、さような。。。。
えっ??
ちゃんと治ってるやんって??
もちのろんですやんっ!!
だって
すべては
本職さんの仕業ですから。
koyan板金に
こんな
素敵な技術は
ございません、、さようなら m(_ _)m
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