
溶接をするときは
ローガン鏡の度数を
1っこ
上げます (笑)、、おはようございます。。
ただでさえ
あんまり上手に溶接波を描けないのに
見えてないなんて
言語道断ですもんね。。。
それでも、アルミ溶接は
難しいもんです。
どうも自分で自分を
客観視してますと
ワタクシは溶加棒の送りが
下手クソみたい 苦笑。
右利きなので
”送り” は当然、、左手。
その左手の 利き具合 が
ハンパなく悪いのです (笑)。。
こればっかりは
練習しかないので
日々、精進致しますワ m(_ _)m 。
(いつまで練習してんだ? というツッコミは無しで (笑))
そんなことを考えながら
溶接作業をしておりましたら
途中から 溶接波 の向きが
”逆” になっているではありませんか!!
最後の最後の一歩手前で気が付きました・・・。
・・・トホホ

また、いっぱい
練習ができます。。



そんな ”裏話” がありつつ
なんとか完成いたしました。。。
途中から既存のパイプと
つなげる約束でしたので
基本的なレイアウトは変更せず。。
『輪切り仕様』 と 『曲げ仕様』 の
融合ですので見た目は
ババちぃ (笑)。。
nobさんから
「残りも 『輪切り仕様』 で造ってください」
を誘導する作戦です、、さようなら。。。
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