千切れているので
エンジンマウントを替えましょう
という矢先。
おもしろハプニングは
起こります。。。
場所は
トランスミッションを
支えている
右前の処。
ゴム製の
ミッションマウントが
千切れているのかと
思いきや
ミッションマウントを
固定している
ブラケット(フレーム)側が
千切れておりました、、、、、おはようございます。。
問診しますに
どうやらクランケは
もともとAT車だったのだそう。。
エンジンとマニュアルミッション換装に伴い
当該ブラケットを
製作したようなのですが
マウントとブラケットを繋ぎます
3本のボルトのうち
1本は欠落して、
ボルトすら無い状態。
2本目は、
ミッションマウント側の穴が崩壊して
固定されていない状態。
そして3本目は
画像のようにフレーム側ブラケットが折損して・・・。
要約しますと
なにも固定されておりませんでしたwww。
そもそも。
御クルマ自体が
”年代物” ですからして
アチラコチラが痛んでいるのは
仕方がございません。。
せめてもの労いとして
社外品の
素敵なマウントkitを
奢ってやろうではありませんかw、、、つづく。
そして、、さようなら。。。
似たよなコト
してまっせw。