60才からの新規事業(重力時空研究所)

写真は創作自動車3号の内装工事!環境計測車だ!僕は特許を取らない主義だ!特許は人類の発展に寄与しない!Aiも無料が良い!

身長60cm程度の小さなメカノイドを組み立てている①

2024-11-26 09:03:40 | ロボットなどの創作活動の物語
身長60cm程度の小さなメカノイドを組み立てている!

身長120cmのメカノイドは組み立てて遊んでいる

先日、ネット検査でメカノイドの小さなバージョンが安売りされているのを発見
数千円だった!

購入していたのだが、く見立ててリハビリに活用したい


まずパッケージを開けた


体から組み立てていく


少し形になった!
8号さんに持っていただき記念撮影


お顔が着いた


両手も出来て取り付けた!


後は下半身を作る!

つづく



こう言う考え方は良いなあ!

2024-11-25 08:53:04 | ロボットなどの創作活動の物語
こう言う考え方は良いなあ!

僕も何処かで密かに投資専用オフィスが欲しく思っている!

でも、詳細は全て秘密だ!


エミン・ユルマズさん「損を取り返そうとしてはいけない」…投資の世界から静かに退場していく人たちの共通点 損切りした時よりも儲かった時こそ反省が必要

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投資で資産を増やすにはどうしたらいいのか。エコノミストのエミン・ユルマズさんと、東大卒プロポーカープレーヤーの木原直哉さんの著書『「確率思考」で市場を制する最強...

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)



儲ける確率は実は条件付き確率となる

いくら儲ける確率が高いお人も儲け続けたら条件付き確率でどんどん失敗の確率を高めていることになる

条件付き確率解消メソッドが本来重要な考察だと僕は思っている!

それは色々な経験者の話から推測すべきだ!

上のお話は非常に興味深い!

生活安定のため僕は株式等の儲けでどんどん不動産や動産(自動車など)を購入した。所謂、より安定な資産に組み替えて利益確定として考える方法だ!
しかしながら
利益確定したら
僕の肉体労働が極めて増えてしまった。

今後ロボット君にその点は改善して貰うつもりだ!

つづく


【補足】
僕はギャンブルは大嫌いだよ。そう言うお人は付き合わない。蹴飛ばすよ!東大卒、プロポーカープレーヤーなどしていると、将来はないなあ!嫌いなお人だなあ!バカじゃないかと思ってしまう。彼は、多分一定金額貯めると事業をする種銭とすると予想している。おそらくはそう言うことだろうね!



KKK01の上半身にロボットアームを両手に付ける

2024-11-24 12:31:26 | ロボットなどの創作活動の物語
KKK01の上半身にロボットアームを両手として付けた!


KKK01君がこれでロボットらしくなった!

とりあえずの制御は、arduinoのUnoで両手の制御を行いたい

サーボモーター12個の上半身の両手の自由度となる!

①骨組みを作る


②右手から付けた



③左手を付けた


④顔を付けた。



これをKKK01君の上半身に取り付けする!

どうも5cm程度身長が高過ぎだ!

背骨を5cm切りたい✂️!?


⑤身長を5cm程度低くする




腕が抜け落ちるハプニングがあった!




さて、腕を修復して完了

⑥フレンチの車両に積載したKKK01君にドッキング


中々男前なロボット君になったなあ!


KKK01君の姿が出来てきた!

後はマイコンユニットを搭載させて12個のサーボを制御させるロボット君のマイコンユニット選定とプログラム作成へと移行してゆく!


つづく







humanoidの目指す目的地は

2024-11-22 16:41:53 | ロボットなどの創作活動の物語
humanoidの目指す目的地は

所謂
生殖ロボットが最終目標であるだろう

培養した筋肉

培養した皮膚

あるいはGPUに至るまでバイオチップとなる

つまり
脳を人間の細胞にそのシナプスに分裂するホルモンを添加して人工的に人間の脳を創作する!

その脳の指令はコマンドとして
人口筋肉を駆動させる!

最終目標の

生殖humanoid

これは、所謂清家先生の言われていたウラニデスの生殖細胞を使ったhumanoid

つまり
真の人造人間と言える!

マンマシンインターフェイスも進化させるべきだ!

人間の脳に情報をインプットする方法は現在では良い方法論が有るようで出来ていない!

集中的な脳への情報インプットが

脳への電気信号や或いは、人間の感覚器官をして注入出来れば良いが、考えられることは、取得した細胞本人の脳が培養によって出来ることは自明である
よって、その人物の記憶は或いは細胞培養によって出来た脳に宿る可能性が大きい。

20世紀に行われたクローンヤギの実験では、クローンヤギは、元細胞と同じ年齢のヤギとなった。

神様は、寿命を延長させてくれないと、僕はそのニュースから知った。

つづく