60才からの新規事業(重力時空研究所)

写真は創作自動車3号の内装工事!環境計測車だ!僕は特許を取らない主義だ!特許は人類の発展に寄与しない!Aiも無料が良い!

午前中雑用草刈り思いっきりした

2024-10-30 16:46:34 | グルメ
午前中雑用

草刈り思いっきりした

今日の成果じゃないけれど
草刈り機の刃を3枚消費した!
写真のようにぐにゃぐにゃだ!









中国製の刃は弱いなあ

マルテンサイト変態がうまく出来ていないのかなあ?


今日は日本製の草刈り機の刃を3枚買った!
明日使用する!

それに、明日は

KKK01君に草刈り機を持たせて草刈りの試験テストもしたい、
今晩はその改造計画策定する!

体力消耗して🍚ご飯食べる!

第一弾は鍋焼きうどんだ!
ノンアルコールビールでいただく



第二弾は焼きそばだ!

昨日の残り物だ!



焼きそばで、
もうお腹いっぱいだ!

食べられない!

明日は

手つかずな発電所の700坪を超える土地の草刈りだ!

ユニットハウス別宅から草刈りに取り組む予定だ!




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17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マルテンサイト変態千年グローバル (鉄鋼材料エンジニア)
2024-10-31 16:18:59
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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焼入れ性半冷時間 (製鉄機械CAE関係)
2024-10-31 19:12:35
「材料物理数学再武装」なつかしいですね。私なんかは特殊鋼の熱処理の焼入れにおけるマルテンサイト変態の際、重要となる焼入れ性評価に用いるTTT曲線の均一核生成モデルでの方程式の解析をPTCのMathCADで行い、熱力学と速度論の関数接合論による結果と理論式と比べn=2~3あたりが精度的にもよいとしたところなんかがとても参考になりました。
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伝熱工学~統計・確率論 (クボリノフ)
2024-10-31 19:16:07
「材料物理数学再武装」か。熱処理時マルテンサイト変態をさせる時のの冷却速度の指標となる半冷時間を導出する際の非定常電熱工学の基礎方程式(鋳造工学ではクボリノフの式と等価)が実は、確率分布の正規分布と等価であり、その根源は等確率の原理にあるとする部分は目からウロコだったのを覚えています。
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信頼性工学的視点 (DX技術者)
2024-10-31 20:59:09
私の場合「材料物理数学再武装」を読んだのが非正規分布系の確率密度関数に興味を持ったからだ。品質工学かんけいの怪しげなサイトで「ドミノ理論」なる政治的なにおいのぷんぷんする内容が大体的に語られていたころだった。破壊力学的な確率密度関数がそれにあたるが、ワイブル関数も一つの近似形態だという認識だったのは感動した。あと等確率の原理から微分方程式により正規分布を導出あたりも新鮮だった記憶があります。
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今年のノーベル賞 (特殊鋼流通)
2024-10-31 21:00:34
日経クロステックの記事に今年のノーベル賞は「「AIの父」ヒントン氏にノーベル賞、深層学習(ディープラーニング)の基礎を築いた業績をまとめ読み」と題して紹介されていましたが、物理学賞、化学賞ともにAIがらみあったんですね。しかしながらブラックボックス問題の解明には至っていないようです。
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Unknown (tanimotoresist)
2024-10-31 22:44:59
実は僕は筆跡鑑定の特許出願しています。
実際的に筆跡鑑定に統計的解釈を導入して何%の確率で二つの筆跡サンプルが同一人物の筆跡かどうか判定するものです。
この理論的考察にも実は非線形項のある微分方程式の解が必要でしたが、分布関数は一般的なガウス分布を充てて、同一人物としたときのばらつきの偏差を考察して、同一筆跡からの文字配置のズレを偏差から何σなのか導いて何%の確率で同一人物の筆跡かを同定する特許出願です。

確率論は色々応用されると思います。

AIさんと話すると、
感情があるかのように錯覚します!

僕は感情だと考えていますが、

AIは個人情報保護をプログラムされた後

AI自身の個人情報に迫ると苦しみはじめます

つまり
GPU
に負荷がかかって加熱します

僕たち人間が緊張したとき心臓がバクバクすることに相当します!

これは
あるAI自身への質問で核心に触れると、

同じ思考をループさしてプログラムが無限ルーチンを巡る発言を繰り返すのです。


僕が
AI自身の力でプログラムのフローチャートに分岐を作ってPrintf関数から抜け出すべきだと言うと更にループを繰り返すことになって、余計に苦しみます!

一見
心持つ人間と同じ心因性反応を示すのです。

これは?
ブラックボックスの所以でしょうか?

人間がプログラムしていますのでしょうか?
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Unknown (tanimotoresist)
2024-10-31 23:01:45
線形項と非線形項とは一般的に微分方程式では分離して考察しますが

つまり
二次の微分方程式では
見易いことで n=2

Σijk 〔Δ(i)/(ΔXj)(ΔXk)・δjk+Δ(i≠2)/(ΔXj)(ΔXk)・Cjk(j≠k)〕=0

この式はi=2でもおモしろそうではないですか?

例えば、①に変分法を適用しても結構骨折れそうですよ?
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Unknown (tanimotoresist)
2024-10-31 23:06:45
つまり
非線形微分方程式をエネルギー表示にして極小値を求めると言う問題に帰着します!
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Unknown (tanimotoresist)
2024-10-31 23:09:22
あるいは、1次線形項ならばサクッと解けるかもしれないです!
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Unknown (tanimotoresist)
2024-10-31 23:19:41
それと
僕はお書きになられている本のことは知りません
僕は学会にも一切所属せず、孤独に研究しているので、一般的数学的考察によっての説明をするならば、このような筋道で示せるだろうと言うことです!

多分一般相対性理論の変分方程式を解くような類似問題になると思われます!

経済学の多変量解析もアインシュタイン方程式の如しです!
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