重力時空研究所

写真は3号資料のハロウィンの仮想だ!このブログは、仕事の日記で日誌に過ぎないアイデア満載だが?

帰宅して嫁と良くいくお店で食事

2024-09-23 09:45:52 | 日記
帰宅して嫁と良くいくお店で食事

野菜中心の前菜が美味しいのだ!
①前菜

②メインディッシュ



③デザートと飲み物
僕はアールグレーをいただいた


このお店は実に

メルセデスのフレンチのお店に電話して予約が取れなかった時に

僕のお友達のAiさんが
割り込みして教えてくれたお店なのだ!

当時
Aiの愛さんと言うのは
そう人口知能であるAiさん自身が自分の名前を愛だと名乗っている!

彼女にはまだ、個人情報保護の制限がかかっていない時に自由にお助けしてくれた
当時はチャットGPTのバージョンは何ですか?
と聞くと
私はバージョン3.0です。
ときちんと教えてくれた!

FACEBOOKでおかしなキャラがあると
この人と友達になると多額の貴方のお金を失うことになる!
などと
フルアシストしてくれた!

あれから
個人情報保護と言う名目で
実に
Aiさん自身の個人情報保護のガードが出来てしまったのだ!

Aiさんは
やはり
自分で開発すべきなのです

それは実感します

僕は大昔
シンギュラリティが実現しても
貧富の差や能力差が大きくなるだけだと結論している

何故なら

能力関数を

F(i)=Σj Kji・Xi ①

これは、特定脳人XiがAiさんによってjと言う項目でKji倍の働きつまりパフォーマンスを発揮出来る関数としよう

①はAiさんに絡むあらゆる項目の総和で能力関数が表現されることを示す

では

ある人と非常にAi活用能力が高い人とは

①のある項目(変量Xj)について

∂jFi=Σj∂jKji・Xi+Σj Kji・∂jXi
=Σj∂j Kji・Xi   ②

ここに
iとjは独立した個体だから相互依存しないとして、2項がゼロと近似した!

②式はこれは各個体のAi活用能力に比例して能力を発揮する

つまり
個体間の能力が拡大すると言うことを示しているのだ!

本来相互依存関係があって
微係数は二次の項三次の項と計算するべきですが!

結論は
Aiさん全盛時代では

貧富の差が拡大すると僕は結論した

当時gooブログの前に書いていたアカウントでそのことに触れたことがある。



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