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タイムマシン実現のために

2024-10-31 23:32:34 | タイムマシンや重力制御理論などの数学的考察
タイムマシン実現のために

一般に清家理論では回転電場に浸された素粒子が時間平均でエネルギー状態をマイナスエネルギーにすることを示している。(超相対性理論 清家新一著 宇宙研究所刊)

では、マイナスエネルギーでは、時間軸方向の旅には迎えないことは自明だろう!

曲率が変わっても、時間の流れのベクトル方向には変化をもたらすことはあり得ない。
(注意)そこの曲率が変化して時間の進行が重力に対応して変化するだけである
(注意2)
タイムマシンは時間軸を自由に移動出来るものでマイナスエネルギー実現の次に虚数エネルギー制御実現を研究する必要がある!
(注意3)その異なる曲率の空間に居るお人には普通に時間が流れる。が、異なる曲率のお人と相対的に時間の流れが違うのである。しかし、その曲率の空間に居るお人にはその時間の流れが通常の流れる時間と認識する。曲率の異なりは相対的な時間の流れの違いに過ぎない。


僕は時間素粒子が虚数の質量即ちエネルギーを伴う素粒子である仮説を示している。
(タイムマシン方程式宣伝版 当方の著書)
及び、前回書いたgooブログ内で示した!

実はあのブログは削除したかったのだが、理由があって削除出来ないのである!

書きかけ

つづく

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