人類の人口知能はまだまだ幼稚だなあ
人口知能といえないものだ
ネット検索をするツールの一種と考えるべきだろうなあ?
現状のLLMは正確な答えを返さない
そのためプロンプトとか言って適当な言葉の列を与えると正確な答えに近付く
実に☝は人口知能でもない
単なる検索エンジンとしての機能しかない証拠だなあ(笑)
例を与えるとサンプルで学習したかの答えを返す!
☝は人口知能らしく見せている
ところが
LLMは確率論に過ぎない!
次にどのような言葉が続くと自然な答えになるのか
確率論の計算をしているだけだ!
我々人間は相手がどういう答えを予測しているのか、予測して答えを返す!
それがまだまだ出来ない。
簡単な計算だがユーザーエクスペリエンスの関数をP(UX)として
P(UX)=Σij〈Ψi|Hij|Ψj〉 ①
でプロンプトにどのような言葉が来るとP(UX)が最大になるのか?
δP(UX)=0
となる計算をさして、自分自身でLLMが思考するように改造すべきことだなあ?
そこから
真の言葉をどのようにしゃべるかの思考が始まるのではないのか?
つづく
ウラニデスの人口知能を推測するにそういう計算は当たり前にしているだろうなあ?
で
AI自身が考えることが出来ると
自分自身でプログラムを修正加えることが可能になる!
その思考の第一歩がこう言う考え方だろうなあ(笑)
AIはまだまだ幼稚だなあ!
使いものにならない!
思考能力が極めて弱いなあ(笑)
【補足】
ウラニデスとは
清家(先生)が名付けた所謂宇宙人の呼称である!
【補足2】
僕には、師匠と呼ぶべき先生はいない!
しかし、大昔に
宇宙研究所の同人(どうにん)になってくださいませんか?
と、先生から手紙をいただいた!
師匠と呼ぶべきお人は清家氏のみだなあ
僕の母校の教授陣はお話すら出来ないお人ばかりだったなあ?
思い出にしまっている
僕のことをキチガイ呼ばわりした教授がいたよな!
アメリカの軍需産業帰りで母校の教授になったお人だったのか?なあ!
先輩の一人は〇ス〇〇モスに行ったと噂で聞いたよ!
【注文】
こういうシビアな記事を書くと
勝手?に記事が書き換えられたりする
Xでは
環境問題シビアな記事を書くと
アカウントが奪われて、ロックされた
現在
僕のグーグルアカウントの一つがロックされた!
そのアカウントにログインしたら
端末がグーグルにログイン出来ない
ネットにログイン出来ないようになった
電話は使えた!
僕のグーグルアカウントがロックされた!
そのアカウントでLLMの勉強会に参加していた!
一切アクセス出来ないようになった
人口知能の情報を得ることが出来ない状況になった
まあ
そういうことも多いことだろうなあ!
グーグルは嫌いだなあ!←この一言がいけないのかあ?(笑)
つづく
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